カテゴリ:アフター・ビートルズ
~甦る感動の歴史/2013・11・11~
「レット・ミー・ロール・イット」の後に 少しギターのアドリブ合戦があって…
ポールのMC。
実は、ポールが英語で話している言葉の一部が、 日本語に訳されてスクリーンに映し出されていた。 ポールはその仕掛けを説明して、楽しい話をしてくれた。 でも…そのMCには、台本があったんだね^ ^ いや、それはポールの緻密に練られたファンサービス。
そして6曲目は、「ペイパーバック・ライター」 ビートルズの音楽性が次第に変わっていく頃の曲で、 その狭間のスリル感とでも言おうか… そんなインパクトを受けるロック・ナンバー。
ピアノに移って…
7曲目は、「マイ・ヴァレンタイン」 昨年にリリースされた、ジャズ・スタンダードの カバーアルバム、「キス・オン・ザ・ボトム」 その中に2曲だけ収録されている、ポールのオリジナルのひとつ。 http://www.youtube.com/watch?v=CTwWbr427aM
いいね… タイトルからもそうだけど、 「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」を彷彿とさせる ムーディーな曲。
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