カテゴリ:アフター・ビートルズ
~甦る感動の歴史/2013・11・11~
22曲目は、「エブリバディ・アウト・ゼア」 ニューアルバムからのセレクション。 ポールが自らギターを弾いて、 アンサンブルを引っ張っていく感じが、すごくイイ。
ニューアルバムから演奏したのは、 この曲を含めて4曲のみ。 ポールは、ビートルズの回想に重きをおいてくれたと思う。
23曲目は、「エリナー・リグビー」 ストリングスだけという、ビートルズ・ナンバーとしては 異色のアレンジが、強く心に残る1曲。
24曲目は、また「サージェント・ペパーズ…」から、 「ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト」 グニャっと曲がりかけた頃のジョンの作品は、なんともアバンギャルド… これをポールが唄うとは、予想できなかった。
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Last updated
2014.03.30 19:09:51
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