カテゴリ:マラソン・駅伝
ロッテルダム・マラソンは15日
オランダ・ロッテルダムの市街地コースで行われ 女子で大南博美(トヨタ車体)が2時間26分36秒(非公式タイム)で優勝した。 2002年に大南博の双子の妹,敬美(トヨタ車体)が制しており 日本選手の優勝は1994年の朝比奈三代子を含め3人目。 大南博は03年には2位に入っている。 男子ではロード30キロの世界記録を持つ松宮隆行(コニカミノルタ)が 自己ベストの2時間10分4秒で2位に入った。 ジョシュア・チェランガ(ケニア)が2時間8分21秒(ともに非公式タイム)で優勝。 ロッテルダムマラソンは 双子の日 だったようですね! 長野では,調整で走った高岡選手が2時間15分ほどだったようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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