[マラソン・駅伝]の記事一覧 | 羽ばたけアスリート☆

マラソンと言ったら！　欽ちゃん！！！

欽ちゃんがんばれ！７０ｋｍなんてすごいですよ！陸上競技をやっていた人なら，ちょいと練習したら走れそうな気がしますが。。。。でも，あの欽ちゃんですよ！是非，ゴールまでたどり着いて欲しいです。今年も，涙なしでは観られませんね☆

2007/08/19

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またまた　佐藤敦之

第５０回札幌国際ハーフマラソンが８日札幌市・円山陸上競技場を発着点とする２１．０９７５キロのコースで行われた。女子は０４年アテネ五輪マラソン金メダリストの野口みずき（シスメックス）が１時間８分２２秒で２年連続２回目の優勝を果たした。同五輪銀メダルのキャサリン・ヌデレバ（ケニア）は１０位と振るわなかった。男子はケニア出身のメクボ・モグス（山梨学院大）が大会新記録の５９分５４秒で２年ぶり２回目の制覇。従来の記録を１分１７秒更新し大会で初めて１時間を切った佐藤敦之（中国電力）が１時間１分３８秒の３位と健闘し自身が３位となった０３年以来４年ぶりに日本選手が表彰台に立った。佐藤選手も入籍早々，活躍ですね！しかし，遠距離で，どうすれば結婚までこぎ着けるんでしょうね！教えて欲しいなぁ～～～☆

2007/07/09

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サロマ湖１００ｋｍ

第22回サロマ湖100キロウルトラマラソンは24日北海道のサロマ湖周辺コースで行われ男子は渡辺真一（山陽特殊製鋼）が6時間29分57秒で優勝女子は桜井教美（東京陸協）が7時間16分23秒で優勝しかし，よくまあ１００ｋｍも走れますね！すごいです。完走だけで　おみごと！ですよね☆

2007/06/26

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車いすマラソン

「２００７はまなす全国車いすマラソン大会」（北海道障害者スポーツ振興協会主催）が１７日，札幌市で開かれた。南区の真駒内セキスイハイムスタジアムをスタートし豊平川河川敷や大通公園などの中心市街地を走り抜けた。フルマラソンに２３人ハーフマラソンに３８人重度障害者らが対象のショートレース部門には１７人が出場した。障害者にできないことってなんでしょうね！あるんでしょうか？みなさん，とってもすごいです。

2007/06/22

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留学生問題　　賛否両論？

高校駅伝の１区に留学生を使えないという問題は，かなり大きくなっているようですね！これは，当然ですよ☆しかし，こんなことが問題になるのは日本だけでしょうね！世界から見ればちょっと恥ずかしいかもしれません。

2007/05/23

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仙台国際ハーフマラソン　☆野口が出場♪

今日，仙台国際ハーフマラソンがありますね！注目はやはり野口みずき選手でしょう！なんだか，報道では，調子がいいというか，狙っているみたいですね！さあ，どんな走りを見せてくれるのでしょうか？

2007/05/13

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ロンドンマラソン

ロンドン・マラソンは22日当地の市街地コースで行われ強豪がそろった男子はマーティン・レル（ケニア）が2時間7分41秒で2年ぶりの優勝女子は昨年12月のドーハ・アジア大会金メダルの周春秀（中国）が2時間20分38秒で初優勝した。今夏の大阪世界選手権代表の嶋原清子（セカンドウィンドAC）は25キロすぎで棄権した。男子は残り200メートルまで4人が競う大接戦となりレルが最後に抜け出した。世界記録保持者のポール・テルガト（ケニア）は6位優勝候補のハイレ・ゲブレシラシエ（エチオピア）は30キロすぎで棄権した。女子の周は35キロ付近から独走2位のゲテ・ワミ（エチオピア）に1分以上の大差をつけた。周春秀　強いね！世界陸上もいっちゃうかもしれないですよ　これは☆ゲブレシラシエもやられちゃいましたね！たまには，そういうこともありますよねぇ～！

2007/04/23

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ボストンマラソン　優勝は男女とも日本？

ボストンマラソンは１６日行われ車いすの部男子で副島正純（シーズアスリート）が１時間２９分１６秒で優勝した。日本人選手が車いすの部で優勝するのは初めて。女子も土田和歌子（ヒューマントラスト）が１時間５３分３０秒で初優勝を飾った。こういうニュースはとても嬉しいですね！私たちに勇気とやる気をくださるという感じです。

2007/04/17

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ロッテルダムの大南

ロッテルダムマラソン女子優勝の大南博美選手です。

2007/04/16

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ロッテルダムマラソン　大南博美☆優勝☆

ロッテルダム・マラソンは15日オランダ・ロッテルダムの市街地コースで行われ女子で大南博美（トヨタ車体）が2時間26分36秒（非公式タイム）で優勝した。2002年に大南博の双子の妹，敬美（トヨタ車体）が制しており日本選手の優勝は1994年の朝比奈三代子を含め3人目。大南博は03年には2位に入っている。男子ではロード30キロの世界記録を持つ松宮隆行（コニカミノルタ）が自己ベストの2時間10分4秒で2位に入った。ジョシュア・チェランガ（ケニア）が2時間8分21秒（ともに非公式タイム）で優勝。ロッテルダムマラソンは双子の日だったようですね！長野では，調整で走った高岡選手が２時間１５分ほどだったようです。

2007/04/16

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ロッテルダムマラソン　ゲブレシラシエ

ロッテルダムマラソン見逃せないような感じですね！こちらをご覧ください。

2007/04/13

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五木ひろしマラソン？？？

五木ひろしマラソンってあるんですね！ここを見てください。今年のゲストには有森裕子さんが来られるそうですよ！五木ひろしさんも走っているようです。大会は５月１３日です。余裕で申込　間に合いますよ！

2007/03/29

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なんでこんなに速いの？　ハーフマラソン世界新

オランダのハーグで行われた男子ハーフマラソンでサムエル・ワンジル（トヨタ自動車九州）が５８分３５秒の世界新記録で優勝した。ケニア出身のワンジルは２月に５８分５３秒の世界記録をマーク。これをさらに１８秒縮めた。どうしてこんなに速く走れるの？信じられない！！！

2007/03/18

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長野マラソン

４月１５日長野マラソンが行われるそうですが，男子マラソン日本記録保持者の高岡寿成選手が出場されるらしいです。詳しいことはこちらにありますので，興味のあられる方はご覧ください！

2007/03/18

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全日本実業団ハーフマラソン　～ちょっと遅くなったけど～

第３５回全日本実業団ハーフマラソン（日本実業団陸上競技連合主催、毎日新聞社など後援）は１１日山口市の維新百年記念公園陸上競技場を発着点に男女約２８０人が出場して行われた。男子は終盤まで十数人の集団が崩れない混戦。競技場手前で飛び出した前田和浩（九電工）が１時間２分１０秒で初優勝した。２位はアジア大会一万メートル代表の大森輝和（四国電力）３位は米田尚人（コニカミノルタ）だった。川本和久陸上教室がなかったら見に行こうと思っていたんです。前田君が優勝してくれてとっても嬉しいです。

2007/03/13

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名古屋国際女子マラソン

明日は，名古屋国際女子マラソンですね！最後の世界陸上選考会です。弘山さんにがんばってほしいですね！応援したいと思います。大会2連覇を目指す弘山晴美（資生堂）にとって世界選手権の女子マラソンがある9月2日は39歳の誕生日。「9月2日に世界選手権のマラソンがなければ，あす（名古屋で）挑戦することもなかった。38歳でまだチャレンジできるものがあるのは，すごくうれしい。走ってよかったと思えるレースをしたい」と意気込んだ。みんなで応援しましょうよ！

2007/03/10

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今日は「びわ湖毎日マラソン」でしたね！

びわ湖毎日マラソン（4日、滋賀・皇子山陸上競技場発着）に出場する内外招待選手が3日大津市のホテルで記者会見し抱負を語った。ペースメーカーのタイム設定は高温を想定して5キロを15分15秒とそれほど速くはない。9年ぶりの優勝を狙う小島宗幸（旭化成）は「気持ちも体も充実している。世界代表になれるような走りをしたい」弟で2004年2位の忠幸（同）も「北京五輪への第一歩だと考えている」と健闘を誓った。初マラソンで注目の坪田智夫（コニカミノルタ）は「30キロ以降自分から先に仕掛ける。フルマラソンがどれだけ苦しいのか不安よりも楽しみの方が大きい」と強気に臨む。外国勢では連覇を目指すホセ・リオス（スペイン）が「2時間8分を切って自己ベストを出したい」と目標を掲げた。招待選手のエルデル・オルネラス（ポルトガル）は体調不良で欠場する。いいレースを期待したいですね！世界陸上内定者がこれほどでないのは淋しい限り！びわ湖　名古屋と続けて内定者が出ることを祈っています。

2007/03/04

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横浜国際女子駅伝　日本３位！

第２５回横浜国際女子駅伝（読売新聞社など主催、特別協賛・日産自動車）が２５日横浜市の赤レンガ倉庫をスタート・ゴールとする６区間４２・１９５キロのコースで行われロシアが２時間１４分４８秒で２年連続９度目の優勝を飾った。２位は米国日本は２時間１６分７秒で２年連続で３位だった。ロシアは１，２，３区と連続で区間１位の快走を演じて独走態勢を築き，そのまま逃げ切った。日本は１区の小林（兵庫・須磨学園高）が３番でタスキをつなぐスタート。４区で宮内（ＯＫＩ）が区間賞を取る力走を見せアンカーの橋本（三井住友海上）も追い上げたが２位の米国に３秒及ばなかった。（記録は速報タイム）日本残念でしたね！でも，これが今の実力でしょう☆来年こそは，リベンジして欲しいですね♪

2007/02/25

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今日　「横浜国際女子駅伝」

第２５回横浜国際女子駅伝（読売新聞社など主催、特別協賛・日産自動車）は２５日「横浜赤レンガ倉庫」発着の６区間４２・１９５キロのコースで行われる。２４日には監督会議と開会式が行われ出場１４チームのオーダーが発表された。２年ぶり１０度目の優勝を狙う日本はドーハ・アジア大会１５００Ｍ銀メダリストの小林祐梨子（兵庫・須磨学園高）を前回に続き１区に起用。２区に先月の都道府県対抗女子駅伝９区で区間賞の大崎千聖（三井住友海上）を据えた。１，２区は海外勢も強力だ。連覇を目指すロシアはアテネ五輪５０００Ｍ１３位のショブホワ昨年のシカゴマラソン２位のボゴモロワと並べ米国は５０００Ｍで１４分５５秒１８の自己ベストを持つラインズと昨年のロンドンマラソン優勝のカスターを起用した。おもしろそうですね！私はちょこっとロードレースに行ってきますので，録画してみることにします。みなさんの早めの結果報告をお待ちしております。

2007/02/25

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びわ湖毎日マラソン情報

第62回びわ湖毎日マラソン（3月4日滋賀・皇子山陸上競技場発着）の内外招待選手が20日主催者から発表された。今夏の世界選手権（大阪市）最終代表選考会を兼ね2時間9分30秒を切って日本選手最上位になれば代表に内定する。国内招待選手は2004年のびわ湖で2位に入った小島忠幸1歳上の兄で1998年のびわ湖で優勝した小島宗幸（ともに旭化成）2時間8分台の自己記録を持つ高塚和利（小森コーポレーション）ら10人。１００００Ｍで03年世界選手権代表などの実績がある坪田智夫（コニカミノルタ）が初マラソンに挑む。海外からは2年連続3度目の優勝を狙うホセ・リオス（スペイン）昨年の東京国際を制したアンべッセ・トロッサ（エチオピア）ら7人が招待された。小島兄弟，まだまだがんばっていますね！坪田は初マラソンですか？この前，東京で初マラソンだった徳本の先輩じゃなかったっけ？とにかく，世界陸上内定者がでることを祈ります。今回は，内定者が少なすぎるような気がしませんか？

2007/02/21

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東京マラソン　☆すごかったですね♪

２９０００人以上の方が完走されたそうですね！私もいつか必ず走りますよ！男子で優勝したケニアで日本のヤクルト所属のジェンガ選手優勝インタビューでは日本語でうれし涙でしたね！そして，女子は初マラソンの新谷仁美選手（豊田自動織機・佐倉アスリート倶楽部）が２時間３１分１秒で優勝！２月１８日（にいやの日）に！ラストランの有森裕子選手は２時間５２分４５秒で５位！

2007/02/18

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藤田優勝！　佐藤２位♪　世界陸上内定はおあずけ？

別大マラソン藤田選手が後半，佐藤選手を振り切って２時間１０分台で優勝されたようです。佐藤選手が２位！世界陸上内定もおあずけみたいだし，ちょっと残念な結果でした。藤田選手は，昨年１２月の福岡に続く世界陸上挑戦是非，内定を勝ち取って欲しかったですね！

2007/02/04

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いよいよ　別大マラソン

今日，お昼前にお出かけするので，録画予約・・・完了！誰が勝つかな？だれが，世界陸上内定するかな？何人かの選手のことを書いてきたけど，いろいろな選手たちの想いがあるはず。みんな，それぞれの思いをぶつけて頑張ってくださいませ！

2007/02/04

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大阪国際女子マラソン　ドラマでした！

原裕美子（京セラ）素晴らしいレースでした。渋井陽子（三井住友海上）は残念でなりません。みんな，「またか！」って思ったことでしょう。私もそうなんですが，どうして，ここまで渋井に悲劇が訪れるのでしょうか？１０位！とっても悔しい結果です。でも，渋井選手に拍手。あの状態で，完走するなんて。競技場に入ってきた姿を見たとき，私は涙が出てきました。そして，拍手をしていました。お疲れ様でした！小崎まり選手（ノーリツ）は大阪ではいつもいい走りをしてくれますね！３月に結婚されるそうで，本当におめでとうございます。２位！　見事です。今日の私にとってのヒロインは初マラソンの加納由理選手（資生堂）かな？最後まで，ピッチが落ちず，堅実な走りでした。初マラソン３位！素晴らしい結果です。是非とも，大阪世界陸上の代表になって欲しいと思います。

2007/01/28

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この記事見て！　☆生涯現役☆

大阪・長居陸上競技場を発着点に２８日行われる大阪国際女子マラソンに「団塊の世代」の２人のランナーが最年長選手として出場する。北海道余市町の主婦　前田豊子さん（５９）今秋還暦を迎える前田さんは「走ることに、引退はありません」と力強く言い切った。「おばちゃん、無事で戻ってきいや！」昨年の大阪国際女子。スタートラインに立ったとき沿道から飛んだ関西弁の声援を前田さんは今でも忘れることができない。３５歳のとき，病気がちだった長男の体力づくりのため一緒に走り始めたのがマラソンとの出合い。これまでに完走したフルマラソンは８６回。主婦業のかたわら週に４，５日，約１５キロの走り込みを続けてきた。ところが，昨年１０月に腰を疲労骨折し年明けまでまったく練習できない日が続いた。そんなときも頭を離れなかったのが，関西弁のエールだった。「他の大会とはまったく違うんです，大阪は。言葉は乱暴なんだけど，あたたかい。なんとしても，再びあの大阪を走りたいと思って…」腰は完治していないものの「走りのカンは戻ってきている」と手応えを感じている。大会前日の２７日は，ランニングをともにする愛犬イチローに見送られ自宅を出発し列車と飛行機を乗り継ぎ，夕方に大阪へ到着。夜は，ホテルでユニホームを準備するなどして過ごした。今秋には還暦を迎える前田さんにいつまでマラソンを続ける目標なのか尋ねた。「死ぬまで。生涯現役です」と答えが返ってきた。みなさんで生涯アスリートの前田さんを応援しましょう！

2007/01/28

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大阪国際女子マラソン　シモンさんも出るんですね！

２８日に行われる大阪国際女子マラソン（長居陸上競技場発着）の会見が２６日大阪市内のホテルで行われ前日本記録保持者の渋井陽子（２７＝三井住友海上）ら国内外の招待選手９人が出席した。９月に大阪で行われる世界選手権の選考レースで２時間２６分を切って日本人最上位となれば代表に内定する。渋井は初マラソン世界最高記録（当時）で優勝した０１年以来６年ぶりの優勝を狙う。「調子はまあまあ。気持ち的には落ち着いている。自分に負けないことが大事」と意気込みを口にした。９８～００年にかけて３連覇を達成したルーマニアのシモンは「調子がいいから日曜日が待ち遠しい」と好調ぶりをアピールした。シモンさんは楽しみですね！でも，できれば渋井さんに是非とも勝って欲しいですね☆

2007/01/26

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昨日の駅伝　・・・　都道府県だけじゃない！

陸上の第18回選抜女子駅伝北九州大会は21日北九州市役所前発着の32．8キロで行われ5区間で争われた一般はワコールが1時間44分2秒で2年連続3度目の優勝を果たした。最終5区の福士加代子ら3人が区間賞で圧勝した。6区間の高校は須磨学園（兵庫）が1時間48分13秒で4年連続4度目の優勝。昨年12月のアジア大会女子1500メートル銀メダルの小林祐梨子が1区（4．2キロ）で自身の持つ区間最高記録に並ぶ13分14秒をマークした。こちらでは，テレビでやっていましたよ！この駅伝も恒例になりましたね☆昨日はスポーツ結構やっていましたね！卓球もすごかったみたいです。

2007/01/22

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兵庫優勝　長野は２位　３位は・・・

第１２回全国都道府県対抗男子駅伝は２１日広島市の平和記念公園を発着点とする７区間４８キロのコースで行われ、優勝は兵庫の２時間１９分４０秒で８年ぶり２度目の頂点☆４連覇を狙った長野は２時間２１分１３秒で２位だった。佐賀は２時間２１分３１秒で３位となり０３年の２位以来４年ぶりの入賞を果たした。連覇は消えたし，３位は・・・。結構嬉しい都道府県対抗男子駅伝でした♪

2007/01/21

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今年の「都道府県対抗男子駅伝」はおもしろい☆

これ見てくださいよ！すごいですよ☆２１日に行われる全国都道府県対抗男子駅伝（広島市平和記念公園発着＝７区間４８キロ）の区間配置が２０日決まった。Ｖ４を目指す長野は最長の７区（１３キロ）に箱根駅伝１区で区間新をマークした佐藤悠基（東海大）を配し３区（８・５キロ）にも中大のエース・上野裕一郎を起用昨年末の高校駅伝で活躍した高野寛基（佐久長聖高）が５区（８・５キロ）と力のある選手をそろえた。３年連続２位の兵庫も箱根駅伝２区で区間賞の竹沢健介（早大）を３区に起用日本学生対校選手権一万メートル優勝の北村聡（日体大）を７区という実力者をそろえた。福島は箱根駅伝の山登りの５区で驚異的な走りを見せた今井正人（順大）を７区に起用。高校駅伝を制した世羅高の清谷匠と鎧坂哲哉は広島の１区（７キロ）と５区全日中三千メートル優勝の田村優宝（野辺地中）は青森の２区（３キロ）を務める。これでは，今年も長野かな？でも，おもしろいレースが期待できるみたいですね♪

2007/01/21

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京都　３連覇

全国都道府県対抗女子駅伝（１４日・京都西京極陸上競技場発着＝９区間、４２・１９５キロ）地元の京都がアンカー勝負を制し２時間１７分３秒で３年連続１１度目の優勝を果たした。京都は序盤で出遅れたが８区でトップに立ちアンカーの木崎良子（佛教大）が岡山，兵庫に競り勝った。ゴール直前で兵庫をかわした岡山が２位３年ぶりの優勝を狙った兵庫は３位にとどまった。京都のアンカー粘りましたね！兵庫のアンカーも積極的な走りでした。岡山のアンカーも素晴らしかった！久しぶりに見応えのある都道府県対抗女子駅伝でした。

2007/01/14

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今日はゆっくり　☆テレビ観戦☆

今日はすっごいいい天気しかし，外は寒い出不精の私は，やはり家で炬燵に入ってテレビで「都道府県対抗女子駅伝」の観戦です。でも，布団くらいは干さなくちゃ！夜，気持ちよく寝られるもんね☆

2007/01/14

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東京マラソン

日本初の大都市マラソンとなる「東京マラソン２００７」（２月１８日、報知新聞社後援）でコースの１キロごとに医療機器のＡＥＤ（自動体外式除細動器）が設置される大がかりな救急態勢が敷かれることが１０日までに決まった。ＡＥＤは，心臓に電気ショックを与え蘇生をはかる機器。同マラソンは，１０キロ，フルマラソンの部など３万１０００人以上の参加が予定される日本初の大規模市民マラソンになる。全員がスタートするまでに３０分はかかると見られておりスタート直後のコースにも臨時トイレが設置される。救急態勢と合わせ万全の態勢になる。すごいですね！私も出たかったな！

2007/01/11

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全日本大学女子選抜駅伝　立命館大☆４連覇☆

第４回全日本大学女子選抜駅伝は８日茨城のつくば中央公園から筑波大陸上競技場までの６区間30．67キロのコースに大学１２校と関西，関東などの地区選抜８チームを加えた全２０チームが出場して行われ立命大が1時間40分17秒で４連覇を果たした。２位は名城大で1時間41分18秒３位は関西選抜で1時間41分43秒立命大は１区の樋口紀子から５区まですべて区間賞を獲得する圧勝６区はフェリスタ・ワボイ（大体大）だった。立命館大　強いですよね！

2007/01/09

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旭化成　優勝　朝日駅伝☆

第58回朝日駅伝は８日福岡市から北九州市までの７区間99．9キロで行われ元日の全日本実業団対抗駅伝2位の旭化成が4時間48分27秒で７年ぶり２５度目の優勝を果たした。２位は49秒差でホンダ連覇を狙った九電工は３位だったレースは激しく首位が入れ替わる混戦。旭化成は２区の佐藤智之がいったんトップを奪い３区以降はしぶとく２をキープ。最終区で岩井勇輝がホンダを逆転した。

2007/01/08

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順大優勝☆　第８３回箱根駅伝

今日の復路でも，順大は快走☆見事に　往路　復路　でも優勝し，６年ぶり１１度目の総合優勝を５０年連続５０回目の出場で成し遂げた。中村監督就任６年目での初優勝５区今井，１０区松瀬の４年生コンビの区間新の走りはすばらしかった！

2007/01/03

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８歳の女の子がマラソン完走！？

2007年1月1日2007海口市第5回マラソン大会が開催された。この新年マラソンを楽しみに日ごろから体調を整えている老若男女約130人の市民が参加した。最年少の参加者は8歳の女の子氏名は張慧敏（チヤングハゥミング）ちゃんで3時間28分45秒という記録的な速さで42.195kmを走り女子優勝者より19秒遅れて第二位となった。(

2007/01/03

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今年もやっぱり　今井（順大）　逆転優勝

ことしも順天堂大学が５区今井正人の区間新の快走で逆転５時間３３分１３秒で往路優勝２位は１区佐藤悠基の活躍で４区までトップを走った東海大学順大とは１分４１秒差３位は小田原中継所から今井と併走した北村聡が踏ん張った日本体育大学順大とは３分２０秒差

2007/01/02

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箱根駅伝　スタート

いよいよ箱根駅伝のスタートです。１区の佐藤悠基（東海大）すばらしい走りでした。あの渡辺康幸の区間記録を破ってしまいました。今，モグス（山梨学院大）がすさまじいペースで走っています。最後までもつのかなぁ？

2007/01/02

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中国電力　優勝☆

良かったですね！明日は，箱根ですね！２日間楽しみです。

2007/01/01

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ニューイヤー駅伝　中国電力優勝

私，個人的に応援していたのが中国電力見事に５区佐藤敦之選手の快走で３年ぶり２度目の優勝！！！坂口泰監督に「神様　仏様　佐藤敦之様」と言われてもおかしくない　２分１７秒差を見事な大逆転でした。その後の６区　７区の走りもすばらしかった。駅伝ってやはり流れ　勢いが大きな力になります。新年早々，すばらしい見応えのある大会でした。

2007/01/01

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New Year 駅伝

明けましておめでとうございます。全日本実業団駅伝始まりましたね！１区のスズキのマサシ強かった☆現在２区が走っています。どうなるでしょうか？楽しみ楽しみ♪

2007/01/01

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アジア大会　４×１００ＭＲ女子チーム

素晴らしいチームでした。これで，北京でメダル，だめでも入賞を！期待したいです。

2006/12/14

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福岡国際マラソン　～遅くなりました～

第６０回福岡国際マラソンが３日に行われハイレ・ゲブレシラシエ（エチオピア）が２時間６分５２秒で初優勝を飾った。今年９月のベルリン・マラソンで今季世界最高となる２時間５分５６秒のタイムをマークしたゲブレシラシエは「来年は世界記録更新を狙えると思う」と強い自信をみせた。昨年優勝のドミトロ・バラノフスキー（ウクライナ）が２位ジャウアド・ガリブ（モロッコ）が３位だった。日本勢では奥谷亘が２時間８分４９秒のタイムで４位に入賞し世界選手権出場を決めた。

2006/12/04

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Qちゃんが帰ってきた☆

来夏の世界陸上選手権大阪大会の代表選考会を兼ねた東京国際女子マラソン（１９日、東京・国立競技場発着）で２連覇を狙う高橋尚子（ファイテン）が９日半年間の米国・ボルダーでの合宿を終えて帰国した。高橋は成田空港で会見し「一生懸命にやってきたことを出せるレースにしたい」と意欲を見せた。昨年までは決めた練習をすべてやらなければ納得しなかったが今年は体調や天候に応じて柔軟に変更「甘えも追い込みすぎもなく，自分の全力を出せる練習ができた」と言う。しかし初めての練習パターンに「（成果が）どうなのか一番知りたいのは私」と本音ものぞかせた。同マラソンではアテネ五輪５位の土佐礼子（三井住友海上）との対戦に注目が集まる。しかし高橋は「自分の走りをすることが大事」と話し世界選手権へも「道が開けたらうれしいが，今は頭の中に１９日（東京）しかない」と控えめだった。昨年は帰国直後に右脚の肉離れを起こしレース直前は十分な調整ができないまま出場。今年は「気を抜かずに順調にレースを迎えたい」と気を引き締めた。

2006/11/10

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九州一周駅伝　情報

九州一周駅伝の公式サイトはこちら日間の結果はこちらが早いと思います。

2006/11/04

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箱根駅伝予選会　トップを走ったのは

専大の座間紅祢（３年＝藤沢翔陵）が５９分３３秒で全体１位でゴールした。２位に１５秒差をつける独走でその，専修大学は，２位で本戦（来年１月２、３日）出場権を獲得した。日本人の父とフィリピン人の母を持ち昨年末に日本国籍を選択。名をマボロベネディックから「紅祢（べね）」に変えて日本長距離界のトップを目指している。本戦での活躍にも期待したい☆

2006/10/26

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シカゴマラソン

日曜に行われたシカゴマラソンで，男子はロバート・チェルイヨット（２８＝ケニア）がとんだ災難に遭いながら２時間７分３５秒で優勝した。ゴール寸前で足を滑らせて転倒し、後頭部を強打。起き上がれずにジェンガ（ケニア）に抜かれたがゴールラインを越えていたと認定された。よかったよかった！女子は大南博美（３０＝トヨタ車体）が中盤以降失速して２時間２６分４秒で７位。アデレ（エチオピア）が世界歴代９位の２時間２０分４２秒で制した。

2006/10/25

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