カテゴリ:マラソン・駅伝
ロンドン・マラソンは22日
当地の市街地コースで行われ 強豪がそろった男子はマーティン・レル(ケニア)が2時間7分41秒で2年ぶりの優勝 女子は昨年12月のドーハ・アジア大会金メダルの周春秀(中国)が2時間20分38秒で初優勝した。 今夏の大阪世界選手権代表の嶋原清子(セカンドウィンドAC)は25キロすぎで棄権した。 男子は残り200メートルまで4人が競う大接戦となり レルが最後に抜け出した。 世界記録保持者のポール・テルガト(ケニア)は6位 優勝候補のハイレ・ゲブレシラシエ(エチオピア)は30キロすぎで棄権した。 女子の周は35キロ付近から独走 2位のゲテ・ワミ(エチオピア)に1分以上の大差をつけた。 周春秀 強いね! 世界陸上もいっちゃうかもしれないですよ これは☆ ゲブレシラシエもやられちゃいましたね! たまには,そういうこともありますよねぇ~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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