前日の、疲労(←年のせい?)でいまだに微熱(37.5℃)がつづいているようです。


でも、熱は体の悪いところを治す時に体の免疫が自分で出すものなので、治ってる証拠。

ということでほっておくことにしました(*^^)


でも・・・

日ごろから、適度な運動を心がけようと、

誓いをたてたAtlaでした(ーー;)



ところで、熱というとすぐ薬。という方が多いのではないでしょうか？



熱が出るのを嫌う人が多い。

でも、熱が出るときに体の悪いところを治しているんだと思ってください。


決して熱は悪者ではありませんよ。



風邪をひいたときに出る症状。

くしゃみ　(* >ω<)=3ﾍｯｸｼｮﾝ!

鼻水　　(￣σ‥、￣)ジュルジュル・・・

咳　　　(||´ロ｀)ｏ=3=3=3 ゴホゴホ

そして熱　(;´ρ`) ｸﾞｯﾀﾘ


どれもが、風邪の菌を体の外におい出そうとしたり、風邪の菌と戦うための戦略なわけです。


ところが、「風邪薬は、そのつらい症状を抑える。」

と症状自体を悪者にして、抑えようとするのです。


とんだ見当違いのことをしていることになるわけですね。

結果として、

治ろうとする症状を抑えられてしまうわけですから、

免疫力が下がってしまい、

ずるずると、1週間も2週間も風邪を引きずってしまうわけです。

で、「今年の風邪は長引くな～」といっているようです。


本当なら、２～３日もすれば治ってしまうものを・・・(ーー;)

長引かせてしまっているのは、自分の飲んだ風邪薬のせいということも知らずに・・・



この、「熱」という症状は非常に、大切な体の機能で、最近では、癌すらも治してしまうということがわかってきているのです。



「癌は自分で治せる」

「抗がん剤、放射線治療を受けてはいけない」

「手術を受けてはいけない」

とまで言っている、医学教授さんもいるくらいです。



自分の免疫によって治せるものを、抗がん剤の投与で、体の免疫を弱らせ、一時的に癌細胞を小さくはするものの、弱ってしまった免疫は次の癌の再発を抑えることができず、また癌を作ってしまうことになってしまい、悪循環に陥ってしまうというのです。

手術もしかり・・・


食事や生活の改善、体温を高め、免疫力を高めることが一番の予防と、治療につながるということのようです。



以前に紹介させていただいた「入浴健康法」は非常に有効な免疫力アップになるようです。


家庭でできる、簡単な予防策ですね。

	ガンで死ぬ人、ガンが治る人の違いを医学部教授が解明
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