[恐怖!!Ψ(｀∀´)Ψｹｹｹ　間違美容法]の記事一覧

弱酸性だからいいって？

弱酸性なら毒でも肌に優しいのだろうか？そんなことを、つい考えてしまう、Atlaです(ーー;)使用している成分は昔と変わらず化学薬品。そこにペーハー値をコントロールする化学薬品を加え、無理やり、「弱酸性」にしても、肌への刺激はなんら変わらないように思うのですが･･･┐(´∇｀)┌消費者側は、よくなったと思わされてしまう･･･。・・・・・・・(￣￣) テレビの影響とは大きいもので、公共電波で放送されていることが真実とつい思い込んでしまう･･･。┐(ﾟ～ﾟ)┌しかし、スポンサーの気に入らない放送はたとえ真実であろうが、放送しないのがマスメディア。なぜかって(　´Д｀)？スポンサーがお客さんだからで、テレビを見てる私たちからは、直接の利益を得られないからだということじゃないかな？￥　・∀・￥スポンサーの商品がたとえ毒が入っていようが、そんなことは決して言わない。ちょっと前に電波の公共性を訴えた日本放送のお偉いさん･･･本当に公共性を守ってるといえる？警察やなんやの捜査が入ってはじめて明るみに出る新事実･･･。それまではたとえ知っていてもいわないマスメディア。どこに公共性が？日本放送のコ○コーラのスポンサーの番組でダイエットペ○シの話をしてしまった、伊集院さん。日本放送の仕事がなくなってしまった･･･。どこに公共性が？経済優先国家、日本。たとえ、環境が汚染されようが金儲けはやめられない。たとえ消費者の健康を損なうようなことがあっても、金儲けはやめられない。今までのものより優しくなったというだけで、相変わらず環境汚染につながっているものがほとんど。人体に優しい、環境に優しい商品はあるだろう。でも、健康によくても、環境にまでよい物はない。環境汚染をしないというところまでで･･･。健康も、環境もよくしてくれるような商品がほかにあるなら、教えてほしい。私の知る限りでは、ビーワンや真光元は健康にいいだけじゃなく、環境浄化までしてくれる。私たちの母なる地球。その地球をきれいにしていくことができるものは今のところほかには見たらない。自分たちが、使用することで環境をも浄化してくれる。だから、たとえ私一人だけでも使い続けていきたいと思う、Atlaです。自分や家族の健康のために、そして自分の子供たちの未来のために。地球ももってあと10年･･･Σ(￣□￣;)ﾅﾝﾄ!!???

日焼けの季節！！　シミが気になるお年頃！？

「そのシミ！！どうしたの！？」「最近できたみたいなの(ノ_・、)シクシク日焼け止め塗ってるのにね」昨日、私の近所の若奥様たちの会話が聞こえてきました　|ω･´)!?シミって日焼けでできるって皆さん思ってるようですね。┐(-。ー;)┌化粧品に配合されている合成界面活性剤は、皮膚の防御装置である皮脂膜を破って、化粧品の成分の異物を浸透させてしまいます。★━…………￢_(｀－´ )ψ アクマビーム!!Ψ(｀∀´)Ψｹｹｹ化学物質が肌の中に浸透していくと、表皮母細胞弱くなったり悪化した部分に、シミができてしまいます。表皮は0.1ミリ～0.3ミリの厚さで、その表面が角質層になっています。その下にある色素細胞が有害な紫外線から皮膚を守るメラニンを作り出しています。このメラニンが肌の色を決めているもので、表皮母細胞が弱くなるとそれを補強するためにメラニンが増えてシミとなるわけです。(*￣￣)ノ＼バリアーッ●シミ表皮の内側が真皮です。ここにメラニンが入り込んでできたシミは取れる可能性が少ないということらしいのです。つまり、直接の原因は紫外線なのですが、根本的な原因、要因は化粧品による肌の劣化だということですね。そこで、紫外線が原因だと思っている人たちは日焼けをしないように心がけるわけです。(/´△`＼)ヤメテー!!サンサン三　（太陽）そこで登場するのが、日焼け止め化粧品シリーズ･･･ところが、これがまたまた曲者で・・・(ΦωΦ)ふふふ・・・・日焼け止め化粧品には必ず紫外線吸収剤や紫外線散乱剤が配合されています。これらは紫外線を防止するための化学物質です。Ψ(｀∀´)Ψん？特に紫外線吸収剤の成分で、ベンゾフェノンは環境ホルモン剤でもあります。さらに、紫外線防止効果について調べてみたところ、Ａ波は皮膚の黒化、しわなどの老化につながる紫外線ですが、ほとんどの銘柄で防止効果が認められましたが・・・Ｂ波は皮膚に紅斑を生じさせ、いわゆる日焼けやシミ･ソバカスの原因となるものですが、13銘柄中12銘柄は効果がないことがわかりました。シミ・ソバカスができるのを防ごうと思ってもその効果がないのでは・・・肌に負担をかけて、弱らせて、シミを作りやすい状況を作っているだけのようですね・・・ΣΣ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｶﾞｰﾝ!!ちなみに、国民生活センターによると、アロエの成分のうち、キノン系成分のアロエニンやアロインは360nm前後の紫外線を吸収する性質を持ち、紫外線防止効果を有しているそうです。でも、どうやって使うのかは知りません。┌(*￣0￣)┐ ワーッハッハッハッ・・・・アロエエキス配合の化粧品がいいのかって言うとそうでもないようですのでお気をつけて┌(*￣0￣)┐ ワーッハッハッハッ・・・・

発ガン性物質を顔に塗る女性･･･

化粧品にはたくさんの化学物質がつかわれています。まず、ファンデーションの成分の中の特に注意したい成分についてです。タール系色素はファンデーションでは使って良いことになっていますが、発ガンと内臓疾患をもたらす不安があるため目のまわりなどへの使用は薬事法で禁止されている成分です。でも、肌からも浸透するので浸透率の高い頬や、額や、アゴにも塗らないほうがいいでしょう(爆破)アルミニウム化合物はアルツハイマーの一要因とも言われていて、吸い込む可能性の高いファンデーションに使われていると言うことは、将来アルツハイマーになるために化粧してるようなもの･･･(・・;)!?タルク（Ｔaｌｃ）は、滑石という鉱石を微粉砕した無機粉末で、白色及び灰色をした滑らかでしかも脂肪感に富んだ素材です。一般には石筆や玩具なので“蝋石”と呼ばれ親しまれてきたものです。タルクは専門的には化学名：含水珪酸マグネシウム［Mg３Ｓｉ４Ｏ１０（ＯＨ）２］で、ＳｉＯ２約６０％、ＭｇＯ３０％と結晶水４.８％が主成分です。物理的な性質としては、真比重２.７～２.８、無機鉱物中、最も硬度が低く（モース硬度１）耐熱性に優れ、しかも化学的に安定した物質であることから、配合充填材(Ｆｉｌｌｅｒ)として多くの分野で幅広く使用されています。タルクの主な用途紙・パルプ：填料・ピッチコントロール剤・塗工剤プラスチック：剛性の向上・耐熱性の向上・成型時の寸法安定性の向上電気絶縁性の向上・艶消し用・燃焼熱の低減塗　　　　料：塗料の体質顔料・粉体塗料・たれ防止剤ゴ　　　　ム：電気絶縁性の向上・耐熱性向上と補強剤・離型剤医　薬　品：錠剤の賦形剤化　粧　品：パンケーキ（ファンデーション）・ボディパウダー・アイシャドウ・口紅セラミックス：陶磁器の釉薬・陶磁器のさや・ステアタイト磁器用農薬・肥料：農薬のキャリヤー・肥料の固結防止剤タルクは吸引による発がん性の疑いがあります。さらに、卵巣ガン・卵管繊維症・不妊の原因となる可能性がある(アメリカ医学会誌チャンドラー博士）このように発ガン性物質を配合しているファンデーションを、いかにそんなこともないかのように売るメーカーの巧みな戦略にはあきれる毎日です。当然ながら不利益な部分は文書で小さく表示（全成分表示）されています。化粧品のＴＶ‐ＣＭを例にあげると、ただ売れっ子のタレントを使い完璧なメイクを施し、好感度のイメージだけを植え付けられているだけで、視聴者の勝手な思いこみを誇大妄想を掻き立てるＣＭ。シワがとれる、たるみがとれる、やせると明言したＣＭは皆無に等しい。商品の表示にも○○成分配合と表示してあってもどれくらいの量が配合されているのか疑問だし、効果があるのか、ないのかもはっきりしない。有名なメーカーで、ＣＭでも盛んに見られるから安心？　容器もきれいで、香料も何が混じっているか知らないが気に入った香りだし、　○○配合で、きっと良い商品なんだろうと消費者が勝手に思いこまされているのでしょうか？