夜よ、こんいちは
友達と招待券でみてきました。大統領誘拐→殺害という実話をモチーフにしたイタリア映画。誘われない限りみないであろう類の映画でそれなりに楽しめました。そのあとサンマルクでニート対談。毎日の無気力感の大本はインターネットであることが明るみに!ネットサーフィンの時間ほど無駄なものはないという結論がでました。一応本とかだとやっぱり選りすぐった情報なわけで、完成までに蓄積や投資があるわけでいいんですけど、ネットにある情報のほとんどは、時間つぶしに終始してしまうものがほとんどなんですよね。ネット時間を制限するのが良さそうですね。で、ニートといえどもやはり一日一日進歩向上を目指しているんですね。それがかなわないときにやはりへこむのです。映画一本みるでも、本一冊読むでも、実際に行動はなにもなくても、最低情報を蓄えることができれば安心して一日を終えることができるのです。