|
カテゴリ:カテゴリ未分類
さきに、教室ビジネスを書いたが、 これは、企業会計上も、効率の良いビジネスだ。 すべてのビジネスは、投下資本回収余剰計算、分配可能利益計算というのが、目的になる。 在庫などが多いと、結局は、収益を圧迫しているのだ。 売上額だけを見ていてはだめだということだ。 教室ビジネスでの費用をしめるものは、広告費ではないだろうか。 いかに、集客するかで、鍵になる。 そんなことを考えていたら、「趣味なび」というサイトがあった。 これは、無料で教室を宣伝してくれるサイトだ。 仕組みは、無料で教室の広告はするが、その教室のなかで、 関連する企業の広告、試供品提供などを行うというものらしい。 なるほど、企業、教室主催者、生徒がウィンウインになる仕組みがここにある。 これからは、趣味もニッチになっていくだろうから、これはなかなかおもしろいと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
アトムおじさん こんにちは。
>売上額だけを見ていてはだめだということだ。 本当にそうなのですが、世の中、年商○○○億円の御曹司と某女優が、とか売上だけで語られることの多さに驚きますよね。そして時にはまるでそれが個人の所得であるが如く語られています(呆)。 やはり、アトムおじさんのようにいくつもの強みをもっている人が、「人」「人材」で勝負できる会社が勝利するのでしょうね。 (2014年12月07日 21時56分16秒)
heren'sさん こんにちは
>>売上額だけを見ていてはだめだということだ。 > >本当にそうなのですが、世の中、年商○○○億円の御曹司と某女優が、とか売上だけで語られることの多さに驚きますよね。そして時にはまるでそれが個人の所得であるが如く語られています(呆)。 年商では、ほんとうにわかりませんよね。 黒字倒産ということもありますし。 >やはり、アトムおじさんのようにいくつもの強みをもっている人が、「人」「人材」で勝負できる会社が勝利するのでしょうね。 > ----- 勝利できれば良いのですが・・。 私の場合は、ゆる起業なので、 どうなることやら。。。(笑) (2014年12月08日 01時02分14秒) |
|