6月23日
昨日、電気工事の打ち合わせが終わった後、
帰ってから自宅にあった施主用の図面で、打ち合わせ事項を念のため確認しました。
すると…
あれ?
コンセントの位置が1ヶ所違っているんじゃない?
おかしいなぁ、業者さんの図面には確かこの位置にあったけど
監督さんと私で打ち合わせした時は、間違いなくこの位置でお願いしたはず。
私も監督さんとコンセントの位置とかを決めたのが、結構前だったので
すっかり忘れていました。
で、昨日の祭壇の件と、今回のコンセントの件で監督さんに電話すると
祭壇の場所は、監督さんが考えてプランをいくつか作ってくれるという話になり
コンセントの件は、また監督さんが電気工事の業者さんを連れて
再度打ち合わせをすることになりました。
そして、当初は建て方の大工さんが終了後
すぐに造作の大工さんが入ってくれる予定になっていたそうなのですが
前の現場が防火地域の建物で、すごく手間がかかるため工期が遅れているらしく
こちらの現場に入るのが7月10日になってしまうそうです。
その間に、まず屋根に防水シートとコロニアルの設置を施工した後
JIOと役所による建物の構造検査を受け
次に外壁に防水シートを施工してからJIOの外装下地検査をする予定になるそうです。
で、今日は工事に進展はないだろうと思ったのですが、
習慣がついてしまったのでしょうか
仕事が終わった後に、足は自ずと現場に向いてしまいました。
外観は、当然ですが全く変化はありません。
↓ 今日の現場
しかし、中に入ると
おおお!
早くも配線工事が進んでいるではありませんか!
↓ 壁を通して配線
CD管も昨日打ち合わせが済んだばかりなのに早速設置されています!
↓ 配管されたCD管
でも結構、梁とか壁にバンバン穴を開けるものなんですね。
どこのビルダーでもそうなんでしょうが
気が弱い私はまたまた心配の種が増えてしまいました。
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読んでいただき、ありがとうございます。m(_ _)m
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