12月の終わり頃、とても冬に降る雨とは思えないような
激しい大粒の雨が降った日の夜に
友人達が家に寿司を持って、遊びに来てくれました。
お酒を飲みながらパーティーをして、友人達は21:00頃に帰ったのですが
外に出ると雨と風雨が一段と強くなってきていました。
「何か台風みたいだね。」と友人と話をしながら、帰る姿を見送った後
3階まで階段を上っていくと、2階から3階の階段の途中にあるサッシの下部が
少し濡れているのに気が付きました。
「うん!?こんな所が結露するのかぁ?」と、サッシの上部を見上げると
な、なんと、今にも落ちそうな水滴があるじゃありませんか!
でもポタポタと水が滴り落ちているのではなく
ジワーッと水滴が大きくなっている感じです。
すわっ!
「雨漏りかぁ?」
次の日に監督さんへ電話をすると「明日、伺います。」とのお返事。
早速、翌日に監督さんが来てくれて、屋根に上ってチェックしてくれたのですが
特に異常は無かったみたいです。
原因は、直接雨が浸み込んでいる現場を見ていないので、断定は出来ないけど
おそらくサッシの外側に施工してある
水抜き用の穴から進入した可能性があるとの事。
また雨が降った時に雨水が浸入するようだったら
再度、連絡をくれれば対応しますとの約束で、本日は終了。
今までは雨が降っても水が漏れることはなかったし
確かにその日は風が強く吹いていて
横殴りの雨だったから雨が浸み込んできたのかなぁ?
ちょっと気になる出来事ではありました。
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