さてさて、次は2階の点検です。
まずはLDKからチェック開始!
↓ 点検の様子
廊下からLDKに入るドアは2つあるのですが
まずはこれから点検を始めるアフター部の方。
ドアの微調整を済ませた後、横からドアが反っていないか目視で確認。
すると、ここも反っているって。。。orz
それと、これは初めて知ったのですが
富士住建で建てられたお宅には、標準で取り付けられていると思いますけど
ドアを開けた時にストッパー役を務め
またドアを固定することが出来る器具がありますよね?
これって、「止まる君」という名前が付いているんだそうです。(笑)
↓ これが「止まる君」! (^^)
で、その止まる君を取り付ける位置が少しずれていて
ドアがしっかりと固定出来ない状態にあるのが3つくらいあるそうです。 (^^;
これは後日、付け直してくれるとのこと。
LDはクロスがちょっとズレてしまい、隙間のある部分が少々あるのと
ワイド・オープン・サッシが開閉する時にちょっと異音がするぐらいで
さして問題はありませんでした。
次にキッチンへと移動。
キッチンの引き出しがプルモーションになっていて
閉まる直前になるとスピードダウンしてゆっくりと納まるはずなのに
何故か途中で止まってしまう引き出しが2つありました。(涙)
そして、私はこれに全く気が付かなかったというか
この状態が普通だと思っていたのですが
カップ・ボードの縁って、コーキング処理をするそうですね。
↓ カップ・ボードの縁の様子
我が家のカップ・ボードはご覧のとおり、何も処理しておりませんでした。
ここも後で修正してくれるそうです。
最後に1階の点検が残っていますが
ここでちょっとコーヒーを出して休憩タイム。
その際にいろいろとお話を伺うことが出来たのですが
我が家を建ててくれた支店のアフター部は
現在2人で建てた家を回っているそうです。(ビックリ!)
ドンドンと竣工する家が増えていく中での点検作業は
スケジュール調整がかなりタイトで、大変みたいですね。 (^^;
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