自転車Life

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  昨日サボったので、今日はローラーのりました。

  今日も朝から雪雪雪でした。ローラー乗っている間も、降ってました。玄関なので、汗が出るほど踏んでる時はいいのですが、すぐ冷えてきます。雪は道には積もる様子はなくすぐ溶けていきます。いろんなブログに書かれているが、国会議員や公務員が多いので、身を削って減らさないといけないなどと言っているようだが国民が多いとか少ないとか解るはずもなく、一見いい事を言っているように聞こえる。が、そんな事を言っているやつら自体が必要ないやからなのに、落選しない自信があるようだ。結局世襲議員がさらに増えるだけで、能力のないやる気のない金の亡者公務員でもそうだ、採用人数が減るだろうから、ここにも世襲のようなコネがある能力に関係ないのが増えて、やる気・能力のある人達が入れないようになる事は明らか！身を削るなら、政党助成金を無くし、報酬を減らせばいい。だいたい、政党に税金を使うのは、税金の使い方としては間違っている。政党を応援してる人が個人的にだせばいいのです。大脇道場　NO.908　にわかに「身を削るふり」をしても国会議員削減は「郵政民営化カイカク」以上の大きな誤り。（村野瀬玲奈の秘書課広報室）

  2009年01月25日

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• 今度は、直接　企業に公的資金（税金）ですか？

  企業に公的資金、選定基準策定急ぐ　政府　08年度中導入目指す国民の税金を、私物化してませんか？そんなにお金があるなら、社会保障費を昔の状態に戻してください。借金を減らす努力は？どこまで経済界に汚染されているのですか？政治屋と関係ある、どうしようもない会社を助ける為ですか？それも、結局は自分達のお金が減るからでしょう！支持されていない内閣に国会ですから、最低解散してからがすじではないですかね？大脇道場NO.907　11年度、消費税増税のシナリオ　国民の審判を！

  2009年01月25日

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• 憲法を判っていない、政治家・官僚やエリートと思ってる人達へ

  憲法を解釈する必要などありません。　きっちりと決められています。驕り高ぶっている人達は、もう一度読んで把握してもらいたいです。それとも、国語能力が低い人達ばかりでわからないのでしょうか？現日本国憲法　（1946年）前文日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。1.政府の行為で戦争を起こさない。2.主権は国民3.福利を国民が享受する。4.この前文に反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。お金に支配された人達は、もう一度意味を自分の頭で考えてください。国会議員削減は「郵政民営化カイカク」以上の大きな誤り。（村野瀬玲奈の秘書課広報室）

  2009年01月24日

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  雪でローラーでも乗るか！

  朝、起きたら・・・・・・

  2009年01月24日

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• ソマリア沖は、毒物の廃棄場として各国が捨てまくっているのが！

  すべて引用です。ソマリア: CIAが支援したもう一つのクーデターの崩壊一カ月前まで、ソマリア沿岸の海賊事件になどには、ブッシュ政権の誰も、ほんのわずかの興味も示していなかった。今や、それがすっかり様変わりし、アフリカの角沖の海域をパトロールし、海賊のアジトを掃討すべく海軍を送ろうという話になっている。なぜこの突然の方針転換なのだろう? これは、エチオピア軍が、年末迄にモガディシュから全ての軍を撤退させる予定であり、かくして、アメリカが支援した二年間にわたる失敗したソマリア占領が終わるという事実と何か関係があるのだろうか?アメリカ合州国は、ソマリアでの地上戦に敗北したが、それでアメリカの地政学的目標がいささかでも変化したことを意味するわけではない。アメリカは、今後何年間にもわたってこの地域に居続け、海軍力をアデン湾からの極めて重要な航路を支配するために使うつもりだ。ソマリア人の国民的抵抗が力を増していることは痛手ではあるが、それが基本的戦略を変えるわけではない。海賊は実際には、変装した、天の恵だ。海賊のおかげで、政権にとって、アメリカ軍の駐留を強化し、腰を据える口実ができたわけだ。あらゆる危機がチャンスだ。海賊の物語には、西欧のマスコミには現れていない興味深い隠れたテーマがある。ソシャリスト・ワーカーのサイモン・アッサフによれば、こうだ。「多くのヨーロッパ、アメリカ、そしてアジアの海運会社、とりわけスイスのAchairパートナーズとイタリアのプログレッソが、1990年代初期にソマリアの政治家や軍指導者達と投棄協定に署名した。これはつまり、彼等は沿岸を毒物の廃棄場として使えるというものだ。ソマリアが内戦へと落ち込むにつれ、この慣行が広まった。国連環境プログラムのニック・ナトールは、「ヨーロッパの企業は、これが廃棄物を処理するのに、極めて安価であることに気がついたのです」と言う。2005年のクリスマスに、アジアの津波がアフリカ東海岸を襲った際、大スキャンダルが明らかになった。巨大な波がそうしたゴミをソマリア沖の海底から取り除いた後、何トンもの放射性廃棄物と有害な化学物質が、海岸に流れ寄せた。何万人ものソマリア人が、このカクテルに接触した後で病気になった。彼等は国連に苦情を申し立て、国連は調査を始めた。「村人たちからの、口からの出血、腹部の出血、異常な皮膚疾患や呼吸困難等いった多様な健康障害の報告がある」と国連は言っている。およそ300人の人々が、有害な化学物質のせいで死亡したと信じられている。2006年に、ソマリアの漁師達は、外国の漁業船団が、ソマリア国家の崩壊を、ソマリアの魚種資源を略奪するのに利用していると、国連に苦情を申し立てた。こうした外国船団は、往々にして、ソマリア人民兵を雇って、地元の漁師を恫喝していた。再三の要求にもかかわらず、国連は対応することを拒んだ。一方、戦略的に重要なアデン湾をパトロールする世界の大国の戦艦も、有毒化学物質を沖で投棄する船を沈没させたり、だ捕したりしてはくれなかった。そこで、海域を汚染され、生計手段が脅かされて怒ったソマリア人は、自ら解決をすることにした。漁師たちは武装して、非公式な沿岸警備隊として活動しはじめた。」(ソシャリスト・ワーカー紙)引用終わり。アメリカはソマリアでも失敗したが、今度は「海賊」を口実にと同時に金融危機もあり、正義を宣伝して、大々的に軍隊を動かすのでしょう。そこにまた、大きなお金が動くから！自衛隊まで送ろうとしている国会は「アホ！」としか言いようがない。

  2009年01月23日

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• 天下り・渡りの是非など、馬鹿馬鹿し過ぎる！

  天下りに渡りの話が、そんなに難しいのだろうか？それを当たり前と思っているやつらは、今まで育ってきた環境と、そこの慣習が、そうさせているのだろう！そんなやつらが、国民の為にとか考えるはずも無いしまして、考える頭も持ってないだろう！お手上げですなーそんな、垂れ流しニュースもお手上げですなーだいたい、そんなに働きたいのなら、ただで働いてください。たいがい税金から、普通に人がもらえないくらいもらっていたでしょうに！退職金も！

  2009年01月22日

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• 日本には、世代間の連帯が必要！

  また、マガジン9条と村野瀬玲奈の秘書課広報室とＡｆｔｅｒｎｏｏｎ　Ｃａｆｅからの引用です。フランスの大人たちは若者の闘いに「連帯」し、それが若者だけでなく自分たちの権利の問題だと深く理解している。連帯。一方、日本ではその反対の「分断」ばかりが進んでいるように見えて仕方ない。世代間の分断。また正規・非正規の分断。更に非正規内でも生存競争のもとに１人１人が分断されている。 山本さんとの対談中、フランスでは知らない人のいないという有名な格言を教えてもらった。「よりよく統治するためには分断せよ」という格言だ。ほとんどの人が「統治する側」ではなく「される側」だ。だからこそ、「分断」の「罠」にひっかかってはいけない。こんな皮肉を込めた格言が当たり前に知られている国と、「統治する側」が積極的に分断を煽り、本当にそれに煽られてしまうこの国。一体、何がフランスと日本でそれほど違うのかと尋ねてみると、「教育」という答えが返ってきた。あるフランス人は、日本の教育は「教育ではなく管理」だと言ったという。

  2009年01月21日

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• 正しいマスコミと正しい政治家が今後でるのか？

  マガジン9条と村野瀬玲奈の秘書課広報室とＡｆｔｅｒｎｏｏｎ　Ｃａｆｅからの引用です。０６年、フランスでは初回雇用契約（ＣＰＥ）が導入されようとした。２６歳以下の若者を雇ったら、企業は社会保障負担を免除、実習期間は２年間に延長、その間は理由説明なしで解雇できる、という内容だ。一見、失業率の高い若者を「雇いやすくする」ような措置に見えるかもしれない。が、ル・モンドはこれを「前代未聞の労働市場規制緩和」と書いた。『フランス　ジュネスの反乱』には以下のようにある。 　「とりあえず若者を雇ってくれたら、企業負担は免除してあげる、しかも２年間はいつでも解雇してくれてかまわない、ということである」「企業は好きな者を好きなように短期で雇い、要らなくなったら使い捨てにしてよい、一方の労働者は捨てられたくなければ他人を足蹴にしてでも企業のために身を粉にして働き、理由不明でクビを宣告されたら文句を言わずに死になさい、ということである。／これはまるで、１９世紀に逆戻りするようなものである。労働者が無権利で、奴隷のように働かされていた時代と変わらないのだ。／また、これはまるで、日本のようでもある。まともな契約書もないアルバイトや派遣労働で、休暇も保証されないまま昼も夜もこき使われ、ろくな給料ももらえず、要らなくなったらポイと捨てられる。いや、わざわざ企業が捨てなくても、労働者は勝手にすり切れて辞めるか、過労死や過労自殺で死んでいってくれる」。 そしてそれは、政府にとっても都合がいい。「短期であれ不安定であれ、とりあえず雇用の数さえ増えてくれれば、統計上の失業率は減るからである。"労働市場流動化"という看板の下に、不安定雇用と薄給に泣く"ワーキングプア"の群れが増大しようと、そんなことは知ったことではない。ついに失業を減らした、と誇ることができるわけである」。 　まさにこの辺のことは、日本でも同じことが起こっていると言えるだろう。０４年に製造派遣までが解禁され、その結果、ワーキングプアが増大し、不安定層が増えて、現在派遣切りでホームレス化が起こっているわけだが、規制緩和派は常に「失業よりはマシ」と、労働市場流動化を正当化し続けてきた。しかしその結果、今、私たちの目の前にあるのは働いているのに「失業以下」の生活実態、或いは不安定な働き方をすることによってホームレス化しやすくなっているという実情ではないのか。 が、フランスの若者は、ＣＰＥが導入されようとした時点で、そんな言い分に欺かれなかったのである。各地で百万人規模のデモが起こり、そこに労働者や教職員、父母も合流して、ＣＰＥを撤回させてしまったのだ。 　詳しくは本を読んでほしいが、私がこの闘いにひどく感銘を受けたのは、フランスの「大人たち」が、ひどくマトモだということだ。例えば現在、日本でのプレカリアート運動に対して、「若者バッシング」的な視線を向ける上の世代は悲しいが少なくない。「フラフラしている」や「正社員になれ」的なものから「死ぬ気でやっているのか」的な精神論まで様々だが、フランスの大人たちは若者の闘いに「連帯」し、それが若者だけでなく自分たちの権利の問題だと深く理解している。連帯。一方、日本ではその反対の「分断」ばかりが進んでいるように見えて仕方ない。世代間の分断。また正規・非正規の分断。更に非正規内でも生存競争のもとに１人１人が分断されている。 山本さんとの対談中、フランスでは知らない人のいないという有名な格言を教えてもらった。「よりよく統治するためには分断せよ」という格言だ。ほとんどの人が「統治する側」ではなく「される側」だ。だからこそ、「分断」の「罠」にひっかかってはいけない。こんな皮肉を込めた格言が当たり前に知られている国と、「統治する側」が積極的に分断を煽り、本当にそれに煽られてしまうこの国。一体、何がフランスと日本でそれほど違うのかと尋ねてみると、「教育」という答えが返ってきた。あるフランス人は、日本の教育は「教育ではなく管理」だと言ったという。 　そんな山本さんは年末年始、日本に帰国して「年越し派遣村」などを見て、いたく衝撃を受けたという。そうして彼女はフランスのある法律のことを教えてくれた。フランスでは、どんなに家賃を滞納していても、冬の間は追い出してはならない、という法律があるそうだ。普通の賃貸物件で家賃を滞納していても冬の間であれば堂々と居坐れるフランスと、会社の「寮」なのに、厳寒の中、放り出されてしまう日本。なんだか最近、本気で日本にいるのが嫌になってきた・・・。というか、日本で「自己責任」とか言うのが「普通」のことになってる人たちは、それだけいろいろなものを奪われているのかもしれない、と改めて思ったのだった。この十数年の間にあまりにも殺伐としてしまったこの国の空気に過剰適応している、というか。：引用終わり自己責任など、今の大人が言えるのか？ＴＶで面白おかしく喋っている連中に自己責任の意味がわかっているのか？政治家など自己責任とは、程遠い存在だ！私腹を肥やすだけやって後はとっとと辞めていった「小泉君」もっと正しい報道をしてください。お願いします。

  2009年01月20日

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• イスラエルとアメリカが使った白リン弾

  イスラエルが堂々と使っている「白リン弾」の恐怖2009年01月18日10時00分 / 提供：ゲンダイネット 　イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ地区侵攻から２週間あまり。死傷者は４５００人を突破し、多くの民間人が戦闘に巻き込まれている。ここにきてヤリ玉に挙がっているのが、「白リン弾」の使用だ。軍事ジャーナリストの神浦元彰氏はこう言う。「高度３００～４００メートルの地点で白リン弾を破裂させると、親指大のリンが雨あられのごとく地上に降り注ぐ。人間に付着すると衣類や皮膚を貫通して体内に潜り込み、骨を溶かすほど激しく燃え続ける。世界でもっとも人口密度の高い地域であるガザでの使用は、人間を焼き打ちにするのと同じ効果があるのです」　国際条約で使用が禁止されてはいないものの、国際人権団体のヒューマン・ライツ・ウォッチ（ＨＲＷ）は、白リン弾を焼夷弾とみなし、「特定通常兵器使用禁止制限条約（ＣＣＷ）」の第３議定書に違反の疑いがあると問題にしている。　国際社会の批判が高まっても使い続けるイスラエルには当然、計算がある。「建物の周囲に潜んでいる人間を簡単に殺傷できるのですが、体内から焼かれるため遺体はキレイなままで残虐性が薄れる。それに、鉄筋造りのビルなどには全く効果がないのでインフラを破壊することがなく、占領後の統治がスムーズに運ぶ。人間を焼き打ちにする使い方を始めたのは、０４年にイラク中部ファルージャを攻撃した米軍です」（前出の神浦氏）　ちなみに、日本はその議定書を批准しているが、陸上自衛隊は白リン弾を大量所持。毎夏、実施される富士総合火力演習で威力を試している。「通称はＷＰ（英語の白リン）ですが、わずかに成分が違うため『黄リン弾』とも呼んでいます。われわれは手投げ弾のように人間に向かって使うことはないし、取り扱いには十分注意している」（陸上自衛隊の広報担当者）ということだ。（日刊ゲンダイ2009年1月15日掲載）RAI「ファルージャ、隠された虐殺」の日本語訳これは最後まで見てください。近代兵器で一方的に攻撃しているイスラエルが考えるはずがないけど禁止されていないから、使用しても許されるのか？最低限の事を決めているだけ、そこからさきは？アメリカが大量破壊兵器を見つける為に、イラクで大量破壊兵器で攻撃した。（これも上の動画で紹介されています。）自衛隊が、なぜこんな、残虐な兵器が必要なのでしょうか？日本を守るため？他国を攻撃するため？だれが、何の為に、どうして、どんな気持ちで、作るのでしょうね？

  2009年01月20日

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  病み上がりなのでローラー

  風邪がやっと直ってきたので、軽くローラーを乗りました。夕方、雨が結構降ってましたね。玄関で外見ながら！

  2009年01月18日

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• 国会は機能しているのか？

  海賊対策：ソマリア沖海自派遣「見切り発車」へ海賊と勝手に呼んでるだけで、海賊ではないのでは？ソマリアの海賊はなぜ出現したの？村野瀬玲奈の秘書課広報室既成事実を多く勝ってにつくって、自衛隊に戦争に参加させようとしている！それは、何の為？１、アメリカの為２、そこに大きなお金が動く為３、軍隊を動かしたい、バカな「エリート」とだれかが呼んでる連中が楽しむ為４、税金を、国民の為より企業の為、アメリカの為に使う為５、国民を騙すのは簡単と思っている為！６、アメリカの為？

  2009年01月17日

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  長い休息となってしまいました。

  この１週間、まったく乗ってません。風邪が長引いてしまいました。来週は、ジテツウから始める予定です。体はゆっくり休める事ができたと思っています。

  2009年01月17日

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  今シーズンの始まりですよ！

  さー、今シーズンの始まり天草もエントリー用紙が届きました。みなさん早くエントリーしましょう。暖かくなればいいですね。まさか雪はやめてほしいです。

  2009年01月16日

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• TVや報道・新聞はまず疑おう！

  1、ソマリア沖の海賊に自衛隊を出そうとしているが？　　海賊と言って、単純に思い浮かべる日本人！　　ただ、海賊と伝えるメディア！　　いろいろな理由があるようですよ！　　勝手に海賊と呼んでいるだけ！　　もっと調べてというか、本当の事をちゃんと伝えたらどうですか？記者さん達！　　自衛隊に武器が使えるようにしてはだめです。またお決まりのなし崩しが始まり戦争が始まりますよ。　　憲法の解釈がどうのって、解釈は必要ありませんね。きっちり書かれているのだから！２、イスラエルのガザ攻撃を正当化する事ができるのですか？　　国連は機能していますか？　　イスラエル側からの情報だけが垂れ流し報道！　　戦争で何か解決するはずがないです。　　　　私もよく解らないが、戦争はダメでしょう！　　私には、テロも戦争と呼んでる攻撃も違いがあるのか、解らない！３、日本国内でも、沖縄での米軍の事件がどれだけ報道されているのか？　　国内でも、正しい情報を流さないメディア。　　　　異常です。４、海上自衛隊のインド洋での給油活動　　意味も解らず、少しづつ戦争に加担し続ける日本政府＝日本国民ということになって行きます。　　「テロとの戦い」という言葉をまた垂れ流し続けたメディアさん　　　　それは何？　　

  2009年01月15日

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• 自民党お金の為なら、何でもする気だな！

  権力を手放さない為なら、死に物狂いのようだ！「見苦しいぞ！」一院制をまだほざいているのか？早く解散総選挙して下さい！いいかげん、国民のためにやってください！

  2009年01月15日

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  グットタイミングで風邪ひいた？

  土曜日からノドの調子が悪くなり、風邪のようだ。走れないから残念と思っていたが天気も走れる状態ではなくグットタイミングだった。休息ということにしよう！

  2009年01月12日

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• 国会というか議員というか国は、なにかいいことしてるの？

  １、憲法を守らず、海賊退治に自衛隊を出そうとしている。２、医療費削って防衛費を増やし続ける事。だいたい自衛隊もいらない！３、集団的自衛権があたかも、日本の法律のように言っている自民党！４、消費税増税を言い続ける自民党とニュース垂れ流し番組５、大企業の赤字だけを大きく報道してなにかたくらむ自民党６、借金を増やし続けて、国民にお小遣いをやろうとしている自民党！７、アスベスト問題大丈夫？８、遺伝子組み換え作物は、食べ続ける物ですが大丈夫？９、クローン牛も大丈夫なの？１０、かんぽの宿を勝ってに売却しようとしてるけど、国民のものですよ！売ったお金はもちろん借金返済にあてるのでしょうね！まさかまた私腹を肥やす為？１１、１２、１３、１４、１５、もういい加減、お金が判断基準の政治やめたら！

  2009年01月10日

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• クローン牛がそんなにいいこと？NHKニュースに疑問

  今日もまた、ＮＨＫニュースに疑問飛騨牛のクローンを食べてほんとに大丈夫なの？食べるものを、また簡単に判断しているようだがもっと疑問のところもしっかり報道しないといけないのではないでしょうか？はっきり言って、どこで誰が判断しているのか？お金がまた判断基準でしょ。それに、体に悪いものを食べても寿命とは関係ないくらいの歳の人が判断しているのでしょうからもっと、子供の頃から食べ続ける人の身になって考えれば、この判断は間違っているのはわかるでしょうに！遺伝子組み換え食物も一緒です。「もっと真面目に考えろ！ぼけ」

  2009年01月06日

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• ジテツウ開始

  本日より頭を切りかえて、仕事開始です。そして、ジテツウも開始。相変わらず、真っ暗で寒い中、いろんなものに気をつけて走りました。「さあー、この一年一生懸命がんばりますよ！」

  2009年01月05日

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  サイクルプラス走り初め

  サイクルプラス+アカデミー合同走り初めに参加してきました。参加者は、よく数えていないので１６人か１７人で過去最高でしょう。長い列になるので、大変です。インナーのみの回転練習でだいたい32・3ｋｍでの走行でした。最後の運動公園前だけスピードアップして終了。自宅まで帰って、約９０ｋｍ、平均時速２８．２ｋｍ

  2009年01月04日

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  パンク２回

  今日も鳥栖筑紫野道路で鳥栖でＵターンして戻ってきました。まず帰りの鳥栖アウトレット通過したところでパンク！車の通りが多いのとスピードが速いのでガードレールの外でパンク修理ガスボンベで楽勝に完了。調子良く走っていたら、またパンク。筑紫野IC手前のところです。チューブはいつも２本持っていってるので大丈夫。ボンベも２本持っているが、１本目が残っていたので入れてみると４ｋぐらい入ったので後はポンプで６ｋまで上げてやっと走りだした。１２時過ぎにやっと帰宅。５１ｋｍ

  2009年01月03日

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  初乗り

  （初日ではありませんよ。）軽く平地を走ってきました。旧鳥栖筑紫野有料で鳥栖アウトレットでＵターンして帰ってきました。1時間45分　　48ｋｍ

  2009年01月02日

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  あけましておめでとうございます。

  あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

  2009年01月01日

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  みなさん、良いお年を！

  今年も、お世話になりました。来年もよろしくお願いします。それでは「良いお年を！」

  2008年12月31日

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  極寒の蛤林道

  蛤岳を目指す予定水の全然無い南畑ダムです。こんなんで、五ケ山ダムとか造って？だいたい水は低い所に集まるのだから、福岡市で必要な水は、人工島を全部ダムにすればよかったのに！しかも大自然を大破壊して！蛤林道入口は、一つ上から入りました。どっちにしても９９％舗装化されている。（33分）右折して蛤岳を目指す。少し雪もあります。（59分）上ってきた道です。この先を左折して少しのダート区間へ橋の上は雪いつもは左の山へ入っていきます。今日は、寒すぎで、雪も降ってきたのでそのまま直進して坂本峠を目指します。一人で山に入ると、遭難します。でもここからの下りが寒すぎ。雪も結構ふるし、ゆっくり下っているのに手がいたい、たまらない。ここからは写真をとる余裕なし。ほんとにさむい。（1時間45分）車道に出てからは少し上りなので、体を温める。そして太陽も出てきたので、止まって一生懸命にあびる。回復です。標高が少し違うだけで気温が全然ちがいます。坂本峠からはひたすら踏んで下りますが、スピードは出ない。帰宅（2時間42分）さっき、自転車を洗っていて気が付きました。写真にもあるようにサドルバックがついていません。ということは、チューブを持っていっていなっかったのです。あの寒さの中でパンクしてたらーーーー

  2008年12月31日

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  九千部一人遊び

  シーズンオフなので、九千部の山の中に遊びに行きました。でも1年ぶりに空気を入れると、「シュー」とバルブ根元が劣化でパンクでした。30分のロスタイムです。チューブ交換。気を取り直して出発。それでも遊ぶ為には、ひたすら頂上まで自走です。上るので汗が出て暑いのですが、手脚は寒い。つめたいです。この季節でこの上りはきついですが、MTBのギヤはうれしいかぎりここからまだ、３．５ｋｍくらいあります。ここでこの先いくか迷うところです。（ここで57分）頂上についたので、さー山の中に突入です。（1時間23分）ここで右に行って七曲峠方面へ一人で、「あー」とか「うー」「おりゃー」と叫びながら行きます。険しいところは、止まる余裕がないので写真はなし。岩や木の根っこと格闘です。それか安全に押して通過です。怖いのです。骨折も打撲もイヤだー。デュアルコントロールレバーには、なかなか慣れないのです。ですがいいです。リヤディレイラーのローノーマルは最高にいいですね。やっと七曲峠に到着です。（2時間16分）今度は九千部林道でもどります。佐賀方面の写真です。途中、猪に2回遭遇ものすごい勢いで前を通過していきました。普段はココから石谷山へ登るのですが、今日はキャンセルです。そのまま九千部林道を上ったり下ったりでたんたんと走ります。九千部林道を脱出です。（3時間15分）ここからは下りですが、この季節は地獄です。とにかく寒い。のでおさえめに下る。降りてきたら風も強く寒い。山の中は無風でした。林道の中は日が当たるところは暖かかったです。帰宅して3時間49分。終了

  2008年12月30日

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  チーム・サイクルプラス福岡の来年は違うよ！

  チーム・サイクルプラス福岡の来年は違うよ！私を含め、みなさんそうとうやる気です。（みなさんと言っても少ないけど）結果は走らないとわからないけど？来年がだめでも次があります。だけど、走りまくりますよ！みなさん良いお年を！

  2008年12月29日

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  サイクルプラス走り納め

  大人数での走り納めとなりました。天気も抜群によく、みなさん、よい走りが出来たでしょうか？スピードはおさえめでしたが、先頭交代の時に少しスピードの上げ下げあったので、初心者は少しつらかったかもしれません。ほんの少しの我慢で、後ろにつけるかどうかが楽に走れるポイントです。最後はスピードを上げ、ちぎりあいになりましたが、中切れするときは、早めに合図をだして前にいかせましょう。

  2008年12月28日

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  サイクルプラス忘年会

  サイクルプラス忘年会が荒江のアカデミー生徒のお店「てけてけ亭」で盛大に行われました。マスターのお陰で大変おいしい食事とお酒で楽しいひと時でした。ありがとうございました。このアカデミーの生徒さん達の中から、一人でもサイクルプラスのチームを引っ張ってもらえる方が出てきてもらえればと思います。きれいに、かっこよく乗れたら次は速くです。がんばってください。

  2008年12月28日

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  もう一度いってみたい、ゆっくり

  また行ってみたいです。今度は、ゆっくりなにもしない毎日をすごしてみたいです。どーんと2週間くらい！このときは、遊ばないと損のように泳ぎました。

  2008年12月24日

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• CO2の関係ないの？クリスマスネオン

  街も家もそこらじゅう、競い合うようにクリスマスネオンが光ってますが、それはＣＯ２とは無関係？それとも、夜の電気が余ってるからいいのか？ＬＥＤだからいいのか？いろんな国の祭りには熱心で、自分の国の祭りからは離れていっているようで変ですね。もうすぐ正月です。こちらを楽しみましょう！

  2008年12月20日

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• 献血で自分を知る。

  ちょうど博多駅広場で献血あっていたので、４００ｃｃしてきました。少しは、やくにたてて血液の検査結果も送ってもらえるので一石二鳥です。みなさんも、献血どうですか？

  2008年12月18日

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• NHKニュースの法人税減収ニュースに疑問！

  今まで、散々儲かっていたきた大企業がいろんな手を使って法人税をもともと払っていなかったのに！今の状況でさらに、法人税減収をアピールしている。ぼろ儲けしていた時に、しっかり法人税を取っておけよ！この後に、消費税増税を加速させるきであるのは、みえみえである。でも、それは「間違い」である。いままで、どれだけ儲かってきたのかを！そのお金をもしかしてマネーゲームにでも使ったのですかね！

  2008年12月17日

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• 久しぶりに遭遇

  帰りのジテツウで、ガンセンター前の信号で止まったら、ＡＮＡ氏が横に、やっぱりちょっと太ってるかも？普通の人達なら話ながら帰るのでしょうけどいつも練習のようにひたすら走る。現人橋で止まって後ろを見ると「いない」曲がって帰ったのか、パンクでもしたのかと思いながら前のスタンドのところは事故でもあったらしく２・３日まえからガラスが散らばっていたのでほとんど話さずで、忘年会は地下鉄で行く？と聞いたくらいでした。そのまま帰ったのですが？どうだったのでしょうか？

  2008年12月17日

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• 筑紫野コース（夜須なし平地）

  朝、ローラーを１時間くらいやって筑紫野方面へ行きは追い風夜須上り口で右折したら向かい風70ｋｍくらい走ったかな？

  2008年12月14日

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  サイクルスポーツへん

  サイクルプラスでキャノンデールを購入して練習会に参加するようになりました。いつも上の写真の4人です。ついていけるはずがありません。3人は相当迷惑していたと思います。懲りずに参加していました。4人で練習といってもほとんど3人と一人旅です。2年近くはその状態でした。内野からは、みんなが集まる前にスタートして先に上っていました。ものすごいスピードでHiro君に抜かれた時は、がっかりする事も無く違いすぎでした。その頃は、自転車1本ではなかったので毎週は乗ってませんでした。オフロードバイクやジェットスキーにも夢中でした。だんだん週末を自転車に奪われ、通勤も自転車を増やしました。それでバイクは親戚にやり、ジェットスキーは車庫で化石になってしまいました。いまでは、毎日が自転車漬けです。

  2008年12月13日

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  モータースポーツ変？

  ミニバイクでは、速いやつはすべてが速い。簡単にだれでも抜いて行く。中途半端だと、少しブロックラインで走られたら抜ききらん。自分が抜き切らんくせに、頭にきて文句言ったりしてました。でもそれも間違い、抜けないほうが悪い。あるときは強引さも必要、少々曲がれそうにないスピードでも抜く為にインを突っ込むしかない。ときには、体が当たっても抜く。速くなればもっときれいに抜けるよになる。オフロードバイクの時は、友達や弟と走るときは絶対に少しでも離れてはいけないのです。ちょっとでも離れたら勝ったと言われるからです。雨でどろどろでもベタ付けして離されないようにしてました。とにかくいつでも全開で勝負です。林道に山を走りました。一人で山に行くと、１時間も２時間も脱出するのにかかったりしてました。雨でどろどろになると、すべって上らないので押したりバイクを勢いで投げたりして上げてました。そんなこんなでも、やはり一人では、楽しくなくそれにそこまで行かなくてはいけないしで自転車も続けていたので、福岡に転勤になって会社からサイクルプラスが近くということもあったし他にも自転車屋にはいろいろ行ってみたのですが、なぜかサイクルプラスに？結構時間がたって、ＭＴＢで一緒に走る機会がありその時、上りの体力はまったくついていけません。けわしい下りも最低でした。最後に林道の下りを飛ばす事になり、ここだけでも勝つぞ！と、この日は路面も適度に湿っていて最高のグリップだったと思います。トップで下り切ったので、勝ったと自分だけは思いました。次の週また一緒に走りました。このときの、Hiro君の飛ばし方は半端ではなかったです。コーナーで勝負するどころか、最初からどんどん行ってしまいました。この後、ロードレーサーを買う事を決心しました。そこから、サイクルプラスのロード練習会に参加させてもらいました。２０００年くらいだったかな？しかも目標はHiro君です。（みんなあきれていた？）響灘TTで後ろ二人をちぎっているHiro君？

  2008年12月12日

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  モータースポーツ編？

  野球部を辞めたらすぐ中型免許です。これはモータースポーツとは呼べないので飛ばします。その後の車も、前に書いたようにモータースポーツとは呼べないのでパス。ダートトラックをしてる時は、練習しました。これはモータースポーツです。ダートも練習したし、峠も本気で走りました。クラッシュも！ミニバイクの時に努力を覚えました。その後、ミニバイクの体力不足を補う為にＭＴＢを買い自転車通勤を始め。スライドコントールとブレーキングなどを学ぶ為にオフロードバイクを始め。さらに体力不足を補う為に、市民プールに通いました。自転車通勤とMTBはずっと続けました。オフロードバイクでは、走ってはいけない所を走ったりと詳しくは書けませんが、ハプニングは、一人でいつもけもの道を走っていましたが、ある日ちょっと気を抜いた時にフトントタイヤが道からはずれて道から落ちたのですが少しの高さが、一人では上がらない。日も暮れてくるし山の中では道も見えなくなるし怖くなるしで、走って山を下り友達と弟を連れてバイクを上げに行きました。山は怖いのです。走っている時はライトがついているからいいけど、エンジンが止まるともう真っ暗です。何ヶ月かして友達から電話があって、俺も落ちたとのことで助けにいき笑いました。市民プールでは、うまい人の泳ぎをじっと見てまねして練習しました。結構泳げるようになりました。

  2008年12月11日

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• 子供の頃からのスポーツ歴野球編（２）

  高校に入ると、もちろん憧れの野球部です。中学の間やってないのと、ソフトボールだけで硬式がはじめてというので戸惑いました。結局１年やって辞めました。野球が好きでも、それ以外の事でイヤになりました。このころはまだ、自分で考えて取り組むという事をやってなかったです。雨が降って練習ができないことを喜んでいましたから。それでも、冬のトレーニングは楽しかったです。筋トレと、校外の持久走です。持久走では、いつも１位か２位でした。それもまたバカな先輩が、１年は先にゴールするなとかいうやつがいて最低でした。野球部を辞めてからは、一気に野球がきらいになりプロ野球もほとんど見なくなりました。巨人が弱くなったのもあるかも！

  2008年12月11日

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• 子供の頃からのスポーツ歴野球編（１）

  一番最初に、夢中になったのは、野球です。これは、親父が経験者だったので早くから教えこまれました。小学校入ったときは、してたかな？といってもキャッチボール程度この頃、楽しくて毎日一日中壁に投げてました。努力した覚えはないですね。お陰で、近辺では一番うまかったかも（同年代では）小学校２年で、子供会のソフトボールに入れてもらいました。リトルリーグとかは近くに無く、子供会はすごく活発でした。公園のグランドを確保するのに大変だったようです。親も熱心で（今のようではなく）練習は学校終わってからもあり日曜日は、午前と午後もやってました。北九州の枝光ではこれが当たり前でした。小学校３年では補欠で、時々出れる程度。その後４年で転校して中央町へ子供会・商店街チームはあまり強くなかったです。驚いたのは、練習の少なさです。日曜日でも親が練習を教えにこないのです。それでも自分達だけで午前中だけはやってました。たまに教えに来ていたのが高校生か大学生の人であまりありがたくなかったとこのころ思ってました。野球は巨人で王・長島の影響大でした。それでも努力した覚えはありませんね。ただ好きで楽しいからでした。それくらいでもうまかったと自負してます。転校して４年からは、レギュラーで６年ではキャプテン。といっても子供会ソフトレベルの話。６年の時は一つ上の大会で「８子連」と呼ばれる大会にでました。初めての出場で最悪でした。中学校では野球部はなく、他のクラブにも入らず帰宅部となる。中一になってすぐ、商店街でスピードガンコンテストがあり、１００ｋｍちょっとだったと思いますが、１位になりました。小遣い稼ぎで、新聞配達（夕刊のみ）をしてました。１日１時間程度月曜から金曜日までで１月１万円位でした。この頃友人の影響でロードレーサーを買い走りだしました。中学校の間は、キャッチボールと壁投げ程度でした。あの頃の大人は、みんな心が広かったですね。よっぽど悪い事をすれば怒られるけど遊んでいる事で目くじら立てる人はいませんでした。壁に一日中投げたら、うるさかったでしょう。たまには暴投して家の中に入ることも、それでも懲りずに次の日にはやってました。遊びでは、中央町の商店街のロータリーで野球してました。（庭球で）たまに、店に入るとボールを取られてました。

  2008年12月11日

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  93年鈴鹿GPにて

  このところ昔話ばかりに、なってますが１９９３年には、憧れの世界ＧＰを見に行きました。全ての予選を見て、宿泊はキャンプです。鈴鹿までは、弟の軽で夜中じゅう交代で走って行きました。１０時間くらいかかったと思います。鈴鹿も初めて、ＧＰも初めてで、鈴鹿の隅から隅まで歩きまわりました。天気も良かったです。バイクの音とオイルの匂いでコース際で昼ねは最高でした。ピット内に入るチケットを買って、レイニーのマシンやキャンギャルのおねーさんと記念撮影。この年、バイクは悪かったのですが、レイニーは１２０％レイニーと呼ばれるだけあって成績は順調にきてました。１コーナーのスタンドから観戦で、前方には大スクリーンで見えないところも観戦できました。殆どまわりはシュワンツファンの中レイニーを弟と応援しました。終始トップ争いは４，５台で走り、伊藤のＮＳＲは他と比べ物にならないジェットでもついてるかのようにストレートで全てのバイクを毎回抜き去ります。そんな中レイニーが優勝したので、大喜びでした。見にきたかいがあったというものです。帰りの長旅も苦にならず、二人ともご機嫌でしたね。ポイントトップでその何か月後かのレースでレイニーが転倒して下半身まひになってしまい、急にＧＰ熱も下がってしまいました。４年連続世界チャンプ間際だったのに！レイニーのすごさは、バイクの性能を出し切るところです。バイクのせいにしない。インタビューではいつも紳士であるところ。レースでは、常にアグレッシブ。いまでも憧れのレーサーです。みなさんも８９年の鈴鹿ＧＰを見てください。きっと感動するはずです。

  2008年12月10日

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  ミニバイクで学ぶ

  １６歳で中型免許をとって、そのころ全盛期だった４スト４００ｃｃのZ400GPにのって峠を走ったが、それはほんとにレベルの低い峠レベルそれにこけるなんてありえない。バイクは宝物で大事にしてた。少しでも傷がつくと落ち込むくらいです。１８歳で普通免許をとって、今度はＺに乗って車にのめり込む。Ｌ型28Lに載せ変えヘッドチューンしてウェーバー４５φをつけてマフラーは７５φタコ足は等長タイプなどこれも宝物状態で、日曜などワックスを２回も３回も掛けて乗る時間がないくらい。ぶつけたりしたらこれまた落ち込む。車が速いのに、自分が速いと思い込む。そのころ、ダートトラックを少しかじる。やっぱり車を壊すと落ち込む。その考え方が変わったのが、ミニバイクをはじめてからです。遠賀の土手に毎週練習にいって、朝走ってまた夕方走る。こけて、こけて、こける。バイクは多少こわけても走れればいい。タイヤなんか、サイドばっかり減る。しかも左コーナーばかりなので片側ばかり減る。お金がないので、タイヤの回転方向なんか無視して反対方向に組み替えてまた走ってました。でも、ＹＳＰ折尾では安くタイヤを売ってもらって助けてもらってました。皮のツナギなんかもうボロボロです。ヒザパッドなんかは自作でまな板を加工して使ってました。レースでは、最初の頃はスタート直後の混乱に巻き込まれて１周目からクラッシュなんて当たり前。バイクが壊れることに慣れてしまいました。フロントフォークなんかは毎回修正にだしてました。前日に曲がったときは、修正してもらえる所を探しまわって明日のレースに間に合わせました。それからはフォークも予備を持つようにしました。まあここに書いたことなんて、レースをしてる人なら当たり前だとは思いますが。レースで速く走る為には、練習するしかないのです。ただこけるのも当たり前。人を巻き込むのも、巻き込まれるの当たり前。でも上のクラスでは、一人がこけたくらいでは、みんな避けて巻き込まれません。壊れてもあきらめたりはしません、ピットで直してまた走ります。ミニバイクレース知らない人も多いと思いますが結構本格的なのです。予選があって決勝。あと１時間耐久に参加です。１時間が耐久か？と思うかもしれませんが、一人で連続３０分カートコースを走るのは相当な体力がいるのです。夏など皮ツナギにフルフェイスは地獄です。１５分も走ると死にそうになる。ピットをみて弟に交代サインをだしても無視されます。ツナギもきらず用意をまったくしません。３０分たたないと交代はないのです。戻って交代できると、急いで脱皮です。恥ずかしいとか関係なくパンツ一枚になるのです。私達はスプリントでは、２番手グループくらいのレベルなのですが、耐久にあると二人ともが２番手グループなので、結構表彰台圏内になってました。入賞すると、車検もあります。自分でヘッドをばらして、ガスケットの厚みピストン径などを検査するのです。そしてまた自分で組みつけます。今日はこれくらいで、おやすみなさい。

  2008年12月09日

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  四国剣山スーパー林道

  1994年に四国をできるだけ舗装されていない林道でつないで松山から淡路まで走りました。ここは、走り始めて最初ころのトンネル手前だと思います。トンネルの中はこのありさまです。乗ってとおるはとんでもない、押していっても危険でした。判りにくいですが、手作りチェーンをつけているところです。97年元旦の剣山です。計3回弟と2台で行きました。年末から正月にかけていっていたので、ガソリンに一番困りました。１リットルだけ予備に積んで走りましたが、ほとんどスタンドは休みです。スーパー林道は、８０ｋｍと長いのでオフ車のタンクでは、満タンで入らないと危険です。１年目のハプニングは、４輪駆動車の団体が前から戻ってくるのです。ダメの合図をしながらです。引き返すのも燃料が足りなくなるので、バイクだから二人でかかえてでもどうにかなるはずと、ビクビクして進むと崖崩れでした。バイク１台やっと通れるくらいでした。その後は、１番最初の林道でこけて工具を１式落としていた為の出来事。チェーンが伸びきってしまって、２０～３０ｍ走る毎にチェーンが外れるのです。何回繰り返したかわかりません。たまたま１台４輪駆動車が通ったので、すぐ声を掛けて工具を借りて完了。（発表できないような事もいろいろ）毎回行くたびに、雪が少なくなって走りやすいのです。走りやすいのはいいのですが、冒険度が足りず残念でした。たったこれ位の旅でも、いろんな方に助けられました。上の写真は、食事をご馳走になりました。最後は神戸から阪急フェリーで北九州まで帰ります。

  2008年12月09日

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  オフロードバイク時代

  オフロードバイクでは、タイヤがすべる事を学びました。そしてコントロールする。最後までこけない努力をする。毎週山へ一人でも行った。会社の通勤の帰りには毎日皿倉山の林道を走る。雪が積もったら真夜中でも行きました。走ってる間はいいのですが、実は怖がりでこけたりしてエンジンが切れると、ほんとに真っ暗になる。そこからが大変あわててバイク起こしてエンジン掛けてまた頂上を目指す。皿倉に登ると、必ず友人に会う。　　毎年小国町のゴンドー牧場へみんなでキャンプ。そこはエンデューロコースになっているので１日中走る。そして焼肉雨でも走る。どべどべの田んぼ状態。そのときは走り足りず次の日晴れたのでまた走る。

  2008年12月08日

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  ミニバイクレースが私を変えた！

  ２４歳で、ミニバイクレースを始めた。４歳下の弟がしていたので、楽勝と思って弟のＮＳＲで走ってみた。そのころ、ミニバイクレースが最高に盛り上がっていた。抜群のタイミングで始めたと思います。リミッターがついているバイクで走る。６０ｋｍでリミッターがきくのです。北九州に住んでいたので、土日のたびに遠賀川の土手に練習に行きました。私達は、無断で走っているため、６時起きとかでポケバイの練習が始まる前に練習するのです。弟の速さや、周りの友人の速さには驚きです。とてもではありませんが勝てるわけもありません。努力して速くなる事を学びました。その頃は平尾台でのレース（ホンダ主催）リミッター付きのレースに参加です。子供の頃と違って遊びながらうまくなるとは、あきらかに違います。考えて時間をかけて練習して速くなるのです。そしてステップアップをねらいます。恋の浦のミニバイクレースに参加し始めるのです。リミッター無しです。これも抜群のタイミングだったと思います。その後そのレースがモトチャンプ杯にと変わっていったからです。そして筑紫野にあるミユキサーキットとのシリーズ戦になりました。ここの参加者のレベルは高かったです。トップグループで走れることは無かったですね。世界GPに一人は行きました。耐久レースなど何回も抜かれましたね。恥ずかしいですけど。雨のレースで１回だけ３位になりました。これは、練習で雨が降り出すとだいたいみんなやめてしまうのですが、私はお金を払っているし時間を掛けてきているのだからそのまま走り続けます。みんなより多く雨の中練習したお陰でしょう。恋の浦とミユキにレースにあわせて練習を毎週行くようになりました。今まで書き忘れていましたが、こけるなんて当たり前です。練習で一日に何回こけたなんて覚えていません。レースでも同じです。予選があり本選があり、耐久レースに参加します。その間にこけてバイクが壊れるなんて当たり前です。ある程度のスペアパーツを持っていって自分で直してまた走るのです。こける時も、走りだす事をみんな考えています。ハイサイドのときはバイクから飛んでいってしまいますが、スリップダウンの時は、クラッチを握ってハンドルから手を離しません。すぐ起き上がって走りだすために、エンジンも掛かったままにしときたいからです。壊れていなければ、痛くてもすぐ走りだします。最低でも１月に１レースはありました。その為に、自転車もまた始めました。バイクなのできついなんてみんな思っていないでしょうが、とんでもないのです。ものすごい体力が必要で、２０分も走れば限界なのです。タイヤがすべってもいかにこけないかも重要。オフロードバイクも始めました。この頃バイクが４台くらいになり、弟と合わせて家に７台ありました。バイクでも多く走った者が速い、努力したものが結果もよくなるのです。速くなるために考えるのです。レースで抜く時の技も必要です。引かない事です。体が当たっても当ててでも抜くのです。人がこけても自分はこけないくらいの勢いが必要。この事が、ものすごく勉強になりました。最終的には、私達の練習量が足りず伸び悩み、やめてしまうのですが！　それが、今の自転車に生きています。走るしかないのです。

  2008年12月07日

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• 糸島峠糸島半島外回り

  今日も、ゆっくり起きて１０時頃出発小笠木峠、曲淵、糸島峠とたんたんと遠くの白くなった山をみながら走り下りは、ちょうど後ろから車が迫ってきたのでスイッチが入り飛ばして下る。あとは平地をゆっくり走るが、なぜかいつの間にかペースが上がるのでまたゆっくりと思いながら走る。日がささないので、寒い。脚もいっぱいになりながら１３時頃帰宅。９０ｋｍ　３時間１５分帰ってきたら、日が照ってきました。

  2008年12月07日

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  雪の中のローラーと猿いっぱい

  寒い中玄関で、ローラーです。朝から雪が降って、道に積もるほどではありませんがそんな中、猿が出ていました。１時間半軽くローラーをしましたが、何匹の猿目の前を通過したでしょうか？でかい猿から小猿まで庭や屋根の上を通過です。私に気付くとあわてて逃げていきます。だいたい退屈なのですが、楽しくこげました。

  2008年12月06日

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• 手の届きそうにない目標をたてよう！

  来年の目標は、沖縄200ｋｍで50位以内。沖縄最初に参加した年は簡単に思っていた「完走」だがとんでも無い事だった。ただ200ｋｍ走れるだけでは、ダメな事に気付く。最初の普久川ダム上りが始まるまでの平地の簡単なアップダウンできついようでは、まったくダメ。次の年は、130ｋｍ出ると決めたが、手の骨折で沖縄観光。その次の年は、また200ｋｍに挑戦。練習は、今までより格段にハードになった。一人か二人の練習で170～200ｋｍの練習に変わった。それでも、高江の関門で脚きりに。また次の年もまたよりハードに（私的の話ですよ）練習そして200ｋｍ完走。目標が完走だった。今年はほぼ一人で練習しやはり完走が目標でやっと完走できた。が、完走が目標ではいつもこんな状態になってしまう。ので、目標を上げた。さらに1年を通して今までとは違うハードな練習をしないといけない。ステップアップです。「５０位以内」こんな事、この歳になって気付くなんて遅すぎますね。

  2008年12月04日

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• 地デジなんていらない！

  地デジ黄信号…総務相「国で地方局支援も」　普及率、５割届かず 2008年12月2日(火)8時0分配信　産経新聞地デジが必要ないと、ほとんどの人は思っているのではないでしょうか？普及率5割に届かずって、ぜんぜん届いていないのでは！なんで自分のお金で買って、対応しないといけないのですか？チューナーを全世帯に無料で設置するのが、すじです。だいたいそこまでして、見るような番組がありませんね！

  2008年12月02日

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• また西鉄バスに、幅寄せされた！

  さっき、自転車通勤中に、「西鉄バス」に幅寄せされた。バスの横を走っていたら、どんどん寄ってくる。寄ってくるのが止まらない。たまらず、バスの横っ腹を数回たたく。やっと少しよけたが、知らん顔して行った。信号で並んだが、なに食わん顔。文句いいに行くのも恥ずかしいので「客が結構乗ってる」運転手は、たくさんの命を預かっているのに、接触して自転車が転倒するかもしれない、転倒したら、そのバスに轢かれるかもしれない。という事をわかっているのか！結局こちらが、避けるしかないけど！「バス専用じゃないぞ」「朝も早いから余裕もあるでしょ！」とにかく「西鉄バスの運転マナーは最低だ！」交差点もほとんど信号赤で進入しているぞ！

  2008年12月02日

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