新着記事一覧 | AVEC PIANO

イタリア日記☆11 Interpreti Veneziani

夜は2台ピアノの相方・みかんさんオススメのコンサートへ。昼間、イカスミスパゲッティーを頂いたリストランテのあるAccademiaへ再び行きました。Interpreti Venezianiは来日もしたことのあるグループで、1987年からヴェネツィアを拠点に活動しているようです。会場はSan Vidal教会。プログラムはA.Vivaldi : Concerto per violino, archi e cembalo op.3 n.3,10 "Estro Armonico"　　　　 : Concerto in la maggiore per violino, violoncello, archi e cembalo RV.546G.Rossini : Sonata per archi n.4N.Paganini : "Polacca con variazioni"per violino e archiわたくし、ヴィヴァルディの曲は『四季』くらいしか知りません。ロッシーニもパガニーニも初めて聴きました。要するに、見たことも聞いたこともない曲ばかりでした21時開演。でもめちゃくちゃ暑かった・・・。そんな中、大熱演でした。アンサンブルが絶妙25ユーロはお安い

2010年09月06日

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イタリア日記☆10 変な日本語

Murano島の自動販売機。品物を選れびなさいお待ちなさいおつりあげますう～～ん、どれもこれも惜しいっ

2010年09月06日

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イタリア日記☆９ Venezia観光～Murano島

Venezia2日目。お昼はこじゃれたリストランテに行きました。Accademiaで下船してサント・ステファノ広場にあるリストランテ。ちょっとお高めだけど、高級感溢れるお店の感じに惹かれ、また店内のエアコンに惹かれ入店。Veneziaは暑かった！！　30℃越えてました。それでも外国の方々はテラスで食べてる・・・。何でそんなに外が好きなんだ！？オススメのイカスミをちょいす。アルデンテ美味しかったです（Veneziaのリストランテのボーイさんたちは日本人を見ると「イカスミ、オイシイﾖ～～」と日本語を交えながら客引きしてます。ミラノでは「ミラノ風カツレツ、チョーオイシイﾖ～」って言ってました。）　　　　Venezia本島から30分ほど離れた島、Murano島へも出掛けました。元々ヴェネツィア本島で働いていたガラス職人は1291年にムラノ島への移住を強制されたそうです。なんでも技術の流出を避ける為だとか。歴史のある島なのです。ホテルで教わったDM（Direttamente Murano ムラノ直通）というヴァポレットに乗りたかったのですが、リストランテのあるAccademiaからどう行くのがよく分からなくて違うのに乗ったら、すごーーーく時間がかかりました。小さな、でもきれいな島でした。帰りはDMに乗って、ノンストップでヴェネツィア本島へ戻りました！

2010年09月06日

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イタリア日記☆８ Venezia観光2

ゴンドラにも乗りましたよ～。「1艘30分、80ユーロ」のところを相乗りでいいから"Qualcuno insieme"とひとり30ユーロにしてもらいました。気持ちよかった～狭い運河もうまく運転するもんです。こんな光景も。工事も船からするんですね。不便きわまりないわ・・・。しかしそれがVenezia

2010年09月06日

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あなたなしでは☆

イタリア日記ばかり書いておりますが、仕事もしております(^_^) 今日は歌手の友人の生徒さんの発表会の伴奏。受験生（高校1年生）の歌う"Caro mio ben" （愛しいわたしの恋人）に心が洗われます。 Senza di te languisce il cor おまえがいなければ心が衰え果ててしまうこんな激しい歌詞を穢れなき声で歌われると、ぐっと来ます。わたくしにもこんな時期があったのかしら、もしかしたらなかったかもしれない…… と、思ってしまった…。

2010年09月05日

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イタリア日記☆８ Venezia観光

フロントの陽気目のお兄さんに道を教えてもらって、サンマルコ広場まで歩きました。しかし、Veneziaの道は本当に迷路のようです。サンマルコ広場へは、案内の黄色い看板がいたるところに出ているのでそれをたどって行けば大丈夫。お兄さんは20分で着くと言ったけど30分以上かかって到着。ああ迷ったさ。隣の鐘楼に上りました。エレベータで一気に上がります。上からの眺めは最高まるで魔女の宅急便の世界です。

2010年09月03日

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イタリア日記☆８　いざヴェネツィア

フィレンツェともたった1泊でお別れ。お名残惜しかった・・・。フィレンツェからヴェネツィアまではユーロスターで約2時間。ヴェネツィアサンタルチア駅を降りると、もう目の前は運河！！　正に水の都！！　ここからはヴァポレットという船で移動です。48時間券→28ユーロ。結構お高い。ホテルは1番のヴァポレットで1つ目、　” Riva di Biasio "で下船すぐ。いわゆる繁華街ではないけど、静かで落ち着けてよかったです。Domina Home Ca' Zusto趣のある玄関。14世紀の建物らしいです中はオシャレ。

2010年09月03日

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イタリア日記☆７ Firenze 観光

お食事後、通りがかった夜のドゥオモ。フィレンツェはこじんまりとした街で、中央駅そばのホテルから中心地まで歩いて行けます。翌朝のドゥオモ。S子さんオススメ、アルノ川対岸のミケランジェロ広場へ。ドゥオモのてっぺんが見える～　　　　そして予約しておいたウッフィツィ美術館へ。まず予約番号を提示して入場券に換えるのですが、そこが長蛇の列。30分は並びました。やっとチケットゲット☆でもちょっとずつしか客を入れないからでしょうか、美術館内も東京みたいに混んでなくてゆっくり見ることができました。美術館内のカフェには鳩やらスズメやら沢山飛んで来るので落ち着いて食べられやしませんでしたが・・・・。チラシ配ってました。日本語メニューもよります・・・・・

2010年09月03日

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イタリア日記☆６ Cena

今回フィレンツェを訪れたのは、語学学校で同じクラスだったS子さんに会うため。彼女は去年からフィレンツェに留学中のデザイナーです。ポンテ・ヴェッキオそばの素敵なリストランテに連れて行ってもらいました。フィレンツェ名産の「フィレンツェ風ステーキ Bistecca alla Fiorentina」を試したかったのですが、700gからしかオーダーできないと言われ断念。女子3人じゃとても食べきれません。しかし、700て・・・・。思わず聞き返しましたよ、全員で。「セッテ（7）!!??」ってチーズの盛り合わせイタリアでは、チーズとコーヒーはどこで頂いても美味しかったです。やがて日も落ち、この眺め。ロマンティックが止まりません店内ではジャズの生演奏もあったりなんかして。ちょっとお高めのリストランテですが、旅の思い出には最高です☆Golden View Open Bar

2010年09月02日

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イタリア日記☆５　Firenze

ローマ・テルミニ駅13時45分発のユーロスターでフィレンツェへ。↑なんか仮面ライダーっぽい・・・。今回、列車の予約も日本ですませてから行きました。ユーロスターは日本の新幹線にあたる列車です。早く予約すると、チケット代が30％安くなる" meno30 "というシステムがあるので、それで申し込みました。フィレンツェまで1時間半くらい乗って、29ユーロ（2等車。3000円ちょっとかな）。イタリアの国鉄、安いです。電車の予約を取る時に一番心配だったのは列車は時間通りに着くのかということでした。余裕を持って計画したものの、何が起こっても不思議はない（だってイタリアだから）と覚悟を決めて行きましたが、何のことはない、予定より10分早くフォレンツェに到着（それもどうよって気もしますが）　　　　フィレンツェはローマよりずっと落ち着いた街でした。駅そばのサンタ・マリア・ノヴェッラ教会↓有名なサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局は教会からちょっと離れたところにありました。今回の旅の相方・Cちゃん（中高のクラスメイト）は、福山雅治も使っている（らしい）石けんを購入しました。見るもの全部欲しくなってしまう、魔性の薬局でした

2010年09月02日

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イタリア日記☆４ Roma観光

チェックアウト後、ホテルに荷物を預けてローマ観光に出掛けました。まずは地下鉄でヴァチカン市国へ。サン・ピエトロ寺院に入るのに長蛇の列・・・・。暑かった～中はさすがの大きさでした。寺院横の郵便局からハガキを2通出して、サンタンジェロ城へ。そしてそこからは40番のバスに乗ってトレヴィの泉へ。（バスの路線図は調べておいたので、最寄りの場所を指差して「Qui,per favore!」とお願いしたらちゃんと降りる時には教えてくれました。「次は○○～」なんてアナウンスはないんです！）無事到着。お馴染みのトレヴィの泉いやはやここもスゴイ人。芋を洗うがごとしでした。スペイン広場は割と近く。『アマルフィ　女神の報酬』で織田裕二と天海祐希が駆け上がった階段。しかし、時間がなくて上まで上がることができず、階段正面のカフェ・Barcacciaでパニーニを食べた後ホテルに戻って次の目的地・フィレンツェに向かいました。

2010年09月01日

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イタリア日記☆３ Roma

ローマのホテル。受付には犬が二匹いたりして家族経営ぽかったです。感じよかったですよ～。お部屋は狭かったけど天井は高くてきれいでした。お風呂はシャワーだけだったけど、駅から近くて大正解。あ、でもやっぱり朝食は付いてた方がよかったな。そこだけ反省。でもお安かったです。Hotel Andreina

2010年09月01日

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イタリア日記☆２

JALの機内では「アリス・イン・ワンダーランド」「ベンジャミン・バトン　数奇な人生」「劇場版トリック霊能力者バトルロイヤル」を見て、12時間のフライトもあっという間でした。ローマのフィウミチーノ空港に着いたのが18時。レオナルド・エクスプレスで市内のテルミニ駅まで行くのですが、「レオナルド・エクスプレス」の文字は見当たらず・・・電車の標識ある方を目指して取りあえず歩きました。標識はどこもかしこもとにかく少なかったです。日本が親切過ぎるのかもですね。何とかレオナルド・エクスプレスの乗り場に着きましたが、値段も時刻も何も出てない。とりあえず「テルミニ」と言って切符を買い、止まってる電車に乗り込みました。15ユーロ也。ノンストップでテルミニ到着。ああ、よかった。　　　　テルミニ駅は東京の新宿みたいな感じかなあ。大きな駅で、出ると沢山タクシーの客引きがいました。駅からすぐのホテルにチェックイン。ひとつの建物にいくつかのホテルが入っていました。エレベーターがあってよかった・・・

2010年09月01日

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イタリア日記☆１

８月２４日、12：25成田発のJALでローマに飛び立ちました。今回の旅、一番驚いたのは飛行機も電車も全て時間通りに動いたこと。これは本当に助かりました。イタリア語のロベルト先生が「tardi（遅れ）は普通。in anticipo（早め）はありえない」と言っていたので電車は余裕を持って予約しておきましたが、ローマからフィレンツェのユーロスターなんて10分くらい早く着いちゃいましたもの。1週間、お天気にも恵まれ、傘を開くこともありませんでした。盗難にも遭わなかったし、見たいものを目一杯見て回った盛りだくさんの旅でした。イタリア人は皆親切でしたが、もっと底抜けに陽気なのかと思ってたら意外と普通でした。いたるところで歌を歌ってる人がいるかと思ってたけど、そんな人いませんでしたそんなこんなで、ハプニングもなく普通に過ごせたイタリアでしたが、暫し旅の思い出にお付き合い頂ければ幸いでございます

2010年09月01日

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ただいま戻りました☆

残暑厳しっ（；￣Д￣）

2010年08月31日

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Sakuraラウンジ☆

同行者Cちゃんのお蔭でJALのラウンジに入れました(*^_^*) 搭乗までここでまったりします～

2010年08月24日

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スカイライナー☆

京成の駅、すごくきれいになりました(^-^) JRからの乗り換えも楽になったし。日暮里から40分余りで成田に着きます(^O^) 快適☆

2010年08月24日

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ありがとうございます☆

皆さま、あたたかいお言葉を沢山グラーーツィエでございますただ今より、しばらくコメントの書き込みができない設定にいたしますのでご了承下さいませ荷物が、予定より一回り小さいスーツケースに何とか収まってよかった小さな忘れ物はしてるかもしれないけど、パスポートと航空券は入れました！　では明日の朝に備えて寝ますおやすみなさいませ

2010年08月23日

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旅立つ前に・・・２☆メンテナンス

旅行を利用して、ピアノをメンテナンスして頂くことにしました。ピアノの鍵盤とアクションだけ持ち帰って、フェルトの張り替えなどしてもらいます。いつもお願いしている調律師さん・Tさんに来て頂きました。蓋をはずしてアクションごと手前に引出したところ↓運びやすいように鍵盤とアクション部分に分けます。鍵盤↓ハンマー↓そして空になったピアノイタリアから戻ったら、生まれ変わった素晴らしいピアノに会える予定です！

2010年08月23日

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旅立つ前に・・・☆バランスボール

買った押しても引いても空気が入る空気入れも一緒に購入。パソコン打つときもボールに乗って、ご機嫌ですこれ→くしゃみ屋　を見てから「欲しいな～」と思ってたんですよね～。

2010年08月22日

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もうじき旅立ちます☆

今日はバンドのリハーサルで、『トライアングル』を持って来たつもりが・・・・・・・・・どんだけぼけてんだ(∋_∈)

2010年08月22日

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世間は狭い☆

エリザベート、よかったなあ。先行予約で取った席は結構前の方だったし。さっき、You Tubeで「ママ、どこにいるの」を見て泣いてしまった。Mama, wo bist du?日本語歌詞だと訳しきれない部分も、原語で聴くと納得できますね。（全部分かるわけじゃないですが。）石丸トート、素敵でした" Tod " はドイツ語で「死」のこと。宝塚でエリザベートを上演することになった時、歌劇団の主役が抽象的な概念、しかも「死」を演じるのはよろしくないとされ、そのまま「トート」という役名になったらしい。印象に残ったのは、トートの部下（？）・死神ダンサーズ（←こんな名前じゃないと思うけど）のダンス。細かい動きが面白かったです。あとはルキーニ・高嶋政宏。舞台映えします城田優トートも素晴らしいらしいし、もう一回行きたい！！　　　　　ところで話は突然飛びますが、世間てホント狭いですね。うちにピアノを習いに来ている生徒のお母さんが、大学の門下の先輩と小学校からの友達であることが発覚！当時日本一のマンモス音大だった母校、同じ学年でも知り合いは限られてるというのに、同じ門下の先輩とは。実は以前も、やはり生徒のお母さんと、わたくしの高校の同級生が元会社の同僚だった・・・・てこともございました。悪いことはできませんわよ、まじで

2010年08月20日

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休憩ちう☆

ワイン(*^_^*)

2010年08月18日

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帝劇なう☆

初エリザベート(^_^)

2010年08月18日

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ぷっちょ × ・・・☆

TVCM、見ました。ぷっちょ × AKB48！時代がやっとわたくしに追いついた・・・そんな気持ちですぷっちょのHPも AKB48だらけです。

2010年08月17日

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稽古☆

今年も10月に清水に行きます(^_^) 今回はテノール・猪村浩之さんも参加(^o^)／

2010年08月16日

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VEDETT☆

夏はやっぱりビールやねベルギーの白ビール・VEDETTはスパイシーでうまいきにオリジナルボトルとか作れるらしいぜよ

2010年08月13日

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久々の新作☆ぷっちょ

「でかグミ」のグミは超ジューシー「つぶつぶみかん」はみかん味のソフトキャンディーが超みかん！

2010年08月11日

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池之端Qui☆

池之端Quiに来てます(^-^) 上野にあるシャンソニエ初めて来ました。きれいなお店です。ギターの並木健司さんが出演されます(*^_^*)

2010年08月10日

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ヴェローナのオペラ☆

ヴェローナではオペラを観ることになっています。2万人収容出来る野外劇場での「イル・トロヴァトーレ」楽しみです！予習のため、DVDを購入。一昨日注文してもう届きました。アマゾンてすごいなあ。1985年のヴェローナでのトロヴァトーレです。アズチェーナはコッソット、マンリーコは今は亡きボニゾッリ。You Tubeに2010のトロヴァトーレを見つけました。TROVATORE. " DI QUELLA PIRA " canta MARCO BERTI . ( ARENA VERONA 2010 )わたくしが観に行く日もマンリーコはこの方かしらトロヴァトーレと言えばやっぱこれか。アンヴィルコーラス

2010年08月10日

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ミニコンサートのお知らせ☆

頭の中はイタリアでいっぱいのわたくしですが、本業のことも時々思い出します。年末にソロでミニコンサートをすることにしました数年に一度大きなリサイタルをするのもよいですが、弾いてみたい曲も沢山あることだしもっとこまめに演奏会をしてもよいかなと。先日生徒の発表会をした松濤サロンのピアノが気に入ったこともあります。規模もコンパクトでいい感じです。先ほどお電話をして、年末の土曜日をおさえました田中知子 Avec Piano　ミニミニコンサート2010年12月11日（土）　14時開演（予定）クラシックあり、あれありこれありになる予定です～詳細決まりましたら順次 up 致します

2010年08月08日

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旅の手帳☆

作りました友人の分と二つ

2010年08月06日

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タイ料理のお店☆トゥンテン

友人と食事しました。場所は高田馬場。駅から早稲田方面へ歩き、明治通りを超えてちょっと行くとあるトゥンテンというタイ料理屋さんです。高田馬場では珍しいちょっとお洒落な外観に惹かれてこのお店に決めました。店員さんも厨房の方もみんなタイの方のようでした。とっても愛想がよくて、気持ちよかったです。内装もお洒落でした。ピリ辛のゴーヤサラダ↓エビのすり身を揚げたもの↓一見はちみつのようなソースがタイらしい味わいでした。甘くてしょっぱいソースでした白身魚の茶碗蒸し風なもの↓上にココナッツのクリームのようなものがかかってます。美味しかった～。盛りつけも蓮の花のようでキレイデザートのココナツアイスも美味しかったです女子3名だったのでそんなに沢山注文してませんが、一人4000円くらいで大満足でした。今度はランチにも来てみたいな

2010年08月05日

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イタリアのホテル☆予約完了

イタリアのホテルからの返信、すぐに頂けました。「意外とちゃんとしてるじゃん」・・・・て、当然っちゃあ当然です。一体わたくしはイタリアをどんな国だと思ってるのでしょう。こちらから送ったメールは前回の日記の通りですが、返信は色んなのがありました。ヴェネツィアのホテルからのが一番丁寧だったな。Gentile Sig. Tomoko Tanaka,con piacere Le confermiamo la prenotazione a Suo nome per una stanza con colazione compresa (02 persone) con arrivo il ×× agosto 2010 e partenza il ×× agosto 2010, La ringraziamo per aver scelto il Domina Hotel ○○ per la sua vacanza a Venezia e Le inviamo cordiali saluti.A×× P×××Ricevimento「８月××日から××日、朝食付きで2名様、ご予約承っております。ヴェネツィアの宿に当○○ホテルをお選び頂きありがとうございます。」て感じかしら。ヴェローナは宛名がちょっといい感じでした。Egregio Tanaka-san," san " だってフィレンツェは宛名もなくいきなりok is confirmedthanksのみ。せっかくイタリア語でメールしたのに、何だかぶっきらぼうな英語の返信。ま、 " ok " なんだからいいか。しかし、一週間の旅なのにどんだけ移動するんだよって話ですよ。毎日のようにホテルを転々とします全て駅そばのホテルにしたのですが、結構な弾丸っぷりですよ～。

2010年08月04日

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イタリアのホテル☆予約確認

後20日もすれば、イタリアへ飛び立つのね～～～滞在中のホテルはネットで予約しましたが、ちょっと不安なので確認のメールを入れることにしました。こんな感じで。わたくしのイタリア語学習、1年間の成果ですEgregio Signore　／ SignoraBuongiorno. Mi chiamo Tomoko Tanaka.Vorrei confermare la mia prenotazione per il ×× agosto ( 2 persone )Noi arriveremo piu tardi ( forse alle 20:00 )ma verremo sicuramente.Aspetto la Sua risposta.　　　　　　　　　　　　　　　　La ringrazio　　　　　　　　　　　　　　　　Tomoko Tanaka拝啓　こんにちは。わたしは田中知子と申します。８月××日の予約を確認させて下さい。２人です。少し遅く到着しますが（20時頃）、必ず行きます。お返事お待ちしております。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具　ちゃんと返信来るかなあ～てか、大丈夫よね、この文章で！

2010年08月03日

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スッポロン!!☆

オーバーフォーティーにしか分かるまい(￣ー+￣) CMの歌、何となく覚えてます。CMの力ってすごいねL(・o・)」

2010年08月02日

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夏休みの宿題☆

わたくしの勉強机。高校の頃から使ってるもので、大学に進学する時広島から持って来ました(^_^) 朝から机に向かっていると、小学校の夏休みを思い出しますね。一度として、ちゃんとしたことのない夏休みの宿題…σ(^◇^;)。。。 8/31に泣きながらドリルをやったことは今でもよ～く覚えています。因みに机の上にあるのはイタリア語のテキストです。もし、もう一回小学生をやり直せたら……… やっぱり宿題はしないかも(￣○￣;)

2010年08月01日

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Mamma mi～a!☆

あっという間に上がった…(∋_∈)

2010年07月31日

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This is the moment☆

すごい雨!! 今こそ君の出番だ!!!(^o^)／これまで日の目を見なかった赤いレインブーツ(^_^)v

2010年07月31日

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オペラ末摘花☆ニュー・オペラ・プロダクション創立20周年記念

わたくしが2日続けてオペラを観に行くなんてニュー・オペラ・プロダクション創立20周年記念オペラ『末摘花』を観てきました。場所は紀尾井ホール。『末摘花（すえつむはな）』は源氏物語に出て来るお姫様の名前です。「美しい姫がいる」と噂を聞いた光源氏は、ある夜その姫を訪ね一夜を共にしましたが、朝になってびっくり仰天。たいそう鼻の赤い、とても美しいとは言えないお姫様だった、というエピソード。「あさきゆめみし」（大和和紀）で読みました『末摘花』は「紅花」の古名で、「赤い鼻」とかかっているという・・・。（なんちゅう名前つけるんですか、光源氏！）ニュー・オペラ・プロダクションは初めて知りましたが、創立20周年とのこと。これまでに12公演、興味深い上演をされているようです。1996年の「テレフォン」「泥棒とオールドミス」は森公美子さん主演でした。佐橋美起さんも出演されています。『末摘花』の初演は2006年だそうです。作曲は寺島陸也氏。学生の頃、こんにゃく座の公演でピアノを弾かれてたのを聞いたことがあります。　　　　「光源氏はいつか再び戻って来てくれる」そう信じて待ち続ける末摘花。食べるものにも困る生活に召使いたちもみんな去ってしまい、屋敷には姫と乳母と二人きりになったその時、光の君が門先に訪れ、召使いたちも戻りめでたしめでたし。というあらすじ。衣装も照明もしっかりしてて、しかも歌い手が粒揃いでなかなか楽しめました。和製オペラももっと脚光を浴びるとよいのですが、現状は厳しいなと感じます。わたくしも、ピアニスト友に誘われなかったら存在も知らずに終わっていましたから。キャスト末摘花　天羽明恵その叔母　牧野真由美乳母　　　青木美稚子乳母の娘　砂田恵美執事　　　河野めぐみ奥女中　　品田昭子　今仲敬子管弦楽　　東京ニューシティ管弦楽団指揮　　　寺島陸也制作・演出　杉理一

2010年07月30日

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トリノ王立歌劇場☆椿姫

久しぶりのオペラ鑑賞でした。やはりオペラは劇場で観るに限りますね！トリノ王立歌劇場　新制作（サンタフェ・オペラ・フェスティバル共同制作）　Teatro Regio Torino椿姫 La Traviata　全3幕指揮：ジャナンドレア・ノセダ Gianandrea Noseda演出・衣装：ローラン・ペリ Laurent Pellyヴィオレッタ・ヴァレリー：ナタリー・デセイ Natalie Dessayアルフレード・ジェルモン：マシュー・ポレンザーニ Matthew Polenzaniジョルジョ・ジェルモン：ローラン・ナウリ Laurent Naouri　ほか前奏曲の前に緞帳が上がり、音楽とともに下手から棺を担いだ行列がゆっくりと進んで行きます。上手には嘆き悲しむ男が一人。（これがアルフレード。）ppの弦のハーモニーがむせび泣いているようで、始まって10秒でラストシーンが思い浮かんで（まだヴィオレッタも出て来てないというのに）泣けました。前奏曲が終わると、一転パリの華やかなヴィオレッタのサロン。ピンクの鮮やかなドレスを身にまとったデセイ登場。普通のドレスと違って、スカートの裾が二つに割れてておみ足まる見えです。ピンクのブーツがキュート舞台は、大きなボックスが舞台奥に向けて高くなるように置かれたシンプルなものでした。不調が囁かれていたデセイ。実は、会場に着いてすぐ「キャスト変更」の張り紙が出ていないか確かめました。何でも、これまでに何度か声帯の手術をしているそうですね。確かに、絶頂期の歌声ではなかったかもしれません。でも、声は日に日に変化するもの。昨日と全く同じ・・は、ないのです。それが生の芸術の醍醐味ですし。ピアノもそうですが、歌手は特に声を保つために毎日闘っているのではないかと思います。ジェルモンを歌ったローラン・ナウリが特によかったです「オヤジの海」・・・じゃなかった「プロバンスの海と陸」、学生の頃よく伴奏したなあ～。あの頃は、オペラが何だか全然分からなかったなあ～。などと思い出に浸ってみたりして。ナウリさんとナタリー・デセイは夫婦だそうです。二人ともフランス人。アルフレードのポレンザーニはアメリカ人。（イタリア人はおらんのか。）NYのメトを始め、世界中のオペラハウスに出演しているようです。彼はそうね、だんだん調子が出て来た感じかしら（←偉そう）2幕から3幕は緞帳を下ろさないで転換されました。全体に白い布がかけられ、ヴィオレッタはサロンに集まった女性たちに囲まれて衣装チェンジ。女性たちがいなくなると、ベッドに横たわったヴィオレッタがいるという演出。ラストでヴィオレッタが息絶える時、アルフレードもジェルモンもいなくなったのは、実は死に際に間に合わなかったということなのかなあ。「パリを離れて一緒に暮らそう」と歌ったのもヴィオレッタの妄想って演出？？普段オペラよりミュージカルを見に行くことが多いわたくしとしては、オペラってやっぱり古いものなんだなあと感じました。それが悪いってことではなくて。ミュージカルと違って、マイク無しを前提として書かれたオペラは改めて「人の声ってすごいな」と感動出来ます。最近はオペラでもこっそりマイクが入ってるらしいのですが、PAらしきものは見あたらなかったです。昨日はどうだったのでしょう。オケでは、クラリネットがノリノリでした。ｲｲﾈ!!写真はコチラでどうぞ！

2010年07月30日

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東京文化会館なう☆

トリノ王立歌劇場を観に来てます。 2階の精養軒でご飯しようと思ったら「本日貸し切り」となっ(;_;) やむを得ず大ホールロビーでサンドイッチ食べることにしました。ナタリー・デセイのヴィオレッタ、楽しみです(*^_^*)

2010年07月29日

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予約完了☆イタリア国鉄

再トライの結果、電車のチケット購入出来ましたよく頑張った、わたくしチケットレスなので、予約コードや座席番号が書かれたこの紙をプリントアウトして持って行けばいいはず。4回電車に乗りますが、全体で正規の値段より34ユーロ安く買うことができました4000円くらいのお得かな。因みに1等2等列車があるのですが、全部2等で予約しました。全席指定の特急で、日本の「新幹線のぞみ」のような電車です。多分。←全てにおいて”多分”・・・・・ローマからフィレンツェまで約1時間半。30％オフで31ユーロ。今のレートだと4000円しません。あとは、旅が順調に進んで予定の電車に乗れればオッケーだわん

2010年07月29日

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イタリア国鉄☆

今日は雨と風で涼しいですね～。来月のイタリア旅行、国内は電車移動です。ストライキも多いらしいので、どうしようか迷っていたWeb予約にトライしてみました。イタリアの国鉄では早割があって、30％の割引チケットもあります。どうせなら割引で買った方がお得です。しかも、駅の窓口はとーーーーっても混むらしいし。イタリア国鉄HP「どこからどこまで、何時頃」と入力すると該当列車が表示され、予約できます。ローマ～フィレンツェ、フィレンツェ～ヴェネツィア、ヴェネツィア～ヴェローナ、ヴェローナ～ミラノ・・・とひとつずつ予約して、さてPaymentというところでCredit cardとEasycard（←何これ）の二つの選択肢が・・・。Helpページにとんで、この二つがどう違うのか読んで（多分、素直に"Credit card"をクリックすればよかった）自分のカートに戻ろうとしたら・・・sorry、あなたのカートはexpiryだよとの表示。うっそおおん。一からやり直し？しかし、それも「15分後にまた来てね」の表示・・・。この日記を書いたら再チャレンジします

2010年07月29日

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発表会☆後記

話が前後しますが日曜日の発表会のお話を少々・・・・・子供が出演すると、両親のみならずじぃじとばぁばもいらっしゃるのね～～、と今更ながら驚きました。よく考えれば当たり前なのですが、これまでの発表会は出演者が全員大人だったので新鮮でした。各々、ソロと連弾を披露しましたが、ほぼ全員暗譜　偉かった。先生（わたくし）も1曲披露。この日は足台を出したり、椅子を出したりしなくてはならなかったのでパンツスタイルです。子供たちの写真は残念ながらupできません～ちょーかわいかったのですけど！最後の合奏は、途中でばらばらになったり、鍵盤ハーモニカのホースが抜けた子もいましたが、一応曲には聞こえてたからよしとします子供たちが並んで鍵盤ハーモニカを吹いていると、客席からは「記者会見ですかっ」と言わんばかりのフラッシュがたかれ、ちょっとした撮影会のようでした。わたくし個人的には色々反省点はありますが、子供たちも大人たちも本当に頑張った！泣きながら練習していたという Cちゃん、この次も頑張ってくれるかなあ～。

2010年07月27日

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そしてダチョウ☆

本日。とても疲れていたのですが、海を見たくてたまらなくなり木更津方面へ。海ほたる、通行料が安くなりましたね～。前の日記の肉はこの人たち↓のってことですねアルパカもいました。レゲエ？？

2010年07月26日

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二期会駅伝コンサート☆

実は昨日、発表会終了後ビデオやら録音機器やら持ったまま上野の文化会館へ二期会の『駅伝コンサート』を聴きに行って参りました。二期会内の研究会のコンサート。LOVE DIVAの3人が所属する「英語の歌研究会」のステージを観るためです。15：30開演、終わったのは20時過ぎ・・・。まさに駅伝。わたくしはロシア歌曲研究会から聴きました。英語の歌研究会のステージは素晴らしかったです。クレオパトラはクレオパトラらしくゴージャスに、コーラスは奴隷の役だったのですが、皆さん顔を黒く塗って奴隷らしく。客席から登場なんてシーンも英研ならでは。写真などは出演者のブログをどうぞ！佐橋美起のToday's Early Bird♪LOVE DIVA日記WALY's garden

2010年07月26日

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