カテゴリ:夢・ビジョン
10月27日 早朝 西の空
半円を描いた雲が空一面に並んでいました ほぼ同時刻 東の空 色々な曲線描いた雲が集まって空に立上っていました 10月30日、明け方に見た夢です・・・ 自分は何処か中東のイスラム圏の民家の居間?にいる 開かれた大きな木製?のドア、向って右手側には大きな鏡がある ドアから外が見え、興味深気に子供たちが代わる代わる顔を出してゆく 自分は誰かを待っている様子?ちょっと落ち着かない 暫くすると、誰かが集まるように呼びに来たようで部屋を出る 場面変わって、、、 砂漠の中にある?施設のような場所 そこに同じ思いの仲間が集まり講習会が行われる様子 長机と椅子が置いてあり、白い布が被せてある机も混じっている 会場に着くとあなたは???を持っているから、 白い布の被せてある机に座り、それを布で拭いたらいいと伝えられる 私は白い布のある前の席に移動する その机の下の中央には、縦1m?x横50~60cm?x高さ30cm位の 大きな長方形の箱状のものが置いてあり、それには水色の袋が被せてある はっきり解らないけれど、A?とQ?のようなアルファベットが書かれている? 私は中央にあった箱を少し持ち上げて横にずらすが、その時その箱は 金物で出来ている?と感じいてる そしてその大きさは、中のものをカモフラージュするため?と思っている ここで目覚めました。 夢の中の画像は、とてもリアルで印象的でした。 しっとり固められたベージュ色の砂の風景が一瞬見えた気がしました。 まだ見ぬ世界に誘ってくれた夢にドキドキしてしまいました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.10.31 19:50:43
|