夢のタネを、まこう&490000ありがとう!
あゆみで~す490000アクセスをいただいていました!ありがとう! それは、突然のことでした。「一緒にヤりたいんです!」強引な男は嫌いじゃない。だけど・・・「すごい・・・ちょっと待って!ソノ前に、会って欲しい人がいるの・・・」あれから、まだ数日。彼と、丸の内のカフェで向かい合っていた。 「男性ビジネスマン向けの「やれる!」を書いてみたいんです!」その人は、拙著「やれる!」を読んでるうちになんと88個もの自分の「やれる!」を書き出した、というのです。わずか数日で、企画書とサンプル原稿まで送ってきたファイトあふれる彼。サンタさま。せっかくなので、美人編集Kさまと、お話を聞くことになりました待ち合わせ場所は、丸善丸の内本店のなかにある4fのカフェ。丸善さんといえば、やれる!がノンフィクションランキング3位とか日経ビジネスのランキングに載ることにもなった縁起のいい本屋さん。やれる!について集うならここしかない!という場所だったのですが・・・なんだか異様に混んでいまして、他のカフェを探すことになりました。ところがこの近辺って異常にカフェが少ないじゃないですか!なんとか、カフェらしきものを見つけたときには30分くらい経過してましたです。持ち時間1時間で、サンタさまからお話を聞きあゆみやKさまからも感じたことをお話しました。コンプレックスの塊だった自分が、苦手なものこそチャンスと思えるようになったプロセスを伝えたい・・・実際にお話したサンタさまは、いろんな引き出しを持ってらっしゃって頭の切れる方だなと思いましたです。 彼は泉忠司さまの最新刊「歌って覚えるソングリッシュB'z編」にもコンテンツ提供してますが、そのときも彼から売り込んだそう。彼にはアレンジャーの素質があると思いました。何かを見たとき「ここがもっとこうなっていたらいいな」って誰しも考えると思うのですがそれが、企画書を出すとかまでイくのが面白いと思いました。きっかけを作れることはすばらしいこと。実現するときは違うカタチになってもいいんです。普通ほとんどの出版企画は、最初の構想どおりカタチにならないことの方が多いんじゃないかなと思います。もちろん構想しても出版関係者に会うタイミングにならない場合もあると思います。だけど、構想を形にする行動をいつもしてる人はどこかで誰かに引っかかる可能性は大きくなると思います。正しいか、そのとおりになるか以前にまずは自分の中で「やれる化」すること。それは夢をかなえる第1歩の前の、偉大な0,5歩「夢のタネをまくこと」なのです。3月28日の、やれる!は【夢のタネをまき続ければ、やれる!】彼のオモイが、いつ、どんなカタチになるか楽しみにしていましょう(^^)と、きれいにまとまったところですが・・・実は、この日はこれではおわらなかったのです・・・ハァハァ・・・(つづく)79件ものレビュー、ありがとう!100レビュー目指しています。率直なご感想お聞かせくださいね!やれる手帳第2版は、限定500部の発行となります!4月始まりですのでより多くの方に4月から始めていただきたいと思います。興味を持たれたあなたは、4月お届けと言うことをご了承の上、こちらをお読みになって、ご予約ください!お友だちと一緒にやりたいと言うあなたは、その旨お知らせください!☆みんなで、やれる!☆やれる手帳ユーザーのみなさまの動向を一年後のリリースに反映させたいと思っています。やれる手帳に記乳されたり、やれる手帳のお話を書かれたあなたはTバックや書き込みを下さると嬉しいです。