あゆみん　日々是精進

すでに二回(笑）
すでにユノとシアにタッチしてきました～♪

(追記：この時点で　12時30分ごろです）

顔ちさいし色しろーい！
んで肌きれいだよー！

おっどろいた。

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で　追加しようと外並んだけど　かかかか完売だって

うぅ
めのまえにいるのに～！

残念！

（追記：この時点で　14時ごろ？です）

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（現場中継風にケータイからこちょこちょ書いてたのですが
書き足りないので　ちょっと追記しておこうっと。）

初めてのハイタッチ会。
前日がエラいことになってたって聞いて　しかも台風襲来で　行くのがすごく不安だったですが
なんとか７時半には開催決定して　馳せ参じました。

手持ちの帯は２枚。ワシがこの会に参加できるのは　朝８時半から夕方４時まで。
（うぅ　子持ちはツらいぜ。）
前日の話を聞くと　１枚　いや　一人タッチするのに２時間待ち　ってことだったので
「ちょうどいいくらいかなぁ・・・」って思いつつ
「待ち」の時間を少なくするためにあえて自動車でいざ出陣。

それがさ　ワシったら運転が超ヘタクソで遠出ってけっこうな勇気がいるわけですよ。
そこをなんとかクリアして　会場に近づいたら・・すでに人がいっぱいで。
軽く「あちゃ　だいじょうぶやか？」ってヒいたですが　そこはそれ「愛」で(笑）

ちょっと並んだら　すぐに会場にいれてくださって　しかも　冷房付（爆）
しっかり水分もって　ひえひえシートもって参加したのにこんなにやさしい対応・・・
むしろ　軽くかいた汗も手伝ってちょっと寒さを感じるくらいでした。
（なんつー　ゼータク(笑））

うねうねと曲がる列を作って並び　
「あ～～～　ここにユノぐんがくるんだ～～～」ってソワソワしつつ
どっかりと座って待ってました。

一人で来たワシに声をかけてくださった方がいらっしゃったおかげで
（M様　その節はありがとうございました。たくさんのユノ話　楽しかったです～。）
これといった寂しさも感じることなく　むしろいろいろ盛り上がってるうちに約１時間ほど待ち

そして！いよいよ　そのトキがきました！！

いひゃ～～～～～～～！！ってのがもう正直な気持で。

自分がオババであることを　すっかり忘れちゃうくらいに　テンパりまくりまして。
「何を言おう」という考えもまとまらないうちに　ユノの前に。
いや　ホントにはやかったです！さささささ～って前に進んで
ハラホロヒレハレ・・って間に　もう　燦然と光り輝く笑顔のユノの前にだされてました。

「きゃ～～～！ユノだ～～～！」

って叫んでる間に　ユノが何か言おうとしてる間に
もうその一瞬が過ぎ去ってしまいました。
「目の前でチラ見」・・・そんな感じで。

「こんなん　早すぎる！！」
実際　東京の何倍も短かったそうです。（M様談）

さささ～っと会場を出て　残りの一枚を手にしちょっと考えて

「これ終わったら　CD買い足して　買い足した分はユノに・・」と
今回涙をのんで欠席したチングへの報告のために　シアの列に・・・・・・

したらさ～～～～も～　すぐにシアの前にいけちゃったんですよ　これが。

入り口ではKREBA風のおにーさんが「ど～ぞ。」ってにっこりワシを招き入れてくださって。

「え？ホントにいいんですか？シアですよね？」

「えぇ　ジュンスくんですよ。（クス←この笑顔がまたかわいかった）」


・・・・とこの笑顔がアカンって。
も～　この時点でリラックスしちゃって　
ユノのときとはも～ぜ～んぜん違うノリになっちゃって。

なんと！わしてば　あろうことか

「わ～い！シアだ～！！

いぇぇぇぇぇい！」

・・・ですって。(恥）
シアもきょとんとしてた（と思う）。
いいのか？ワシてば。こんなんでさぁ・・・・（号泣）

案の定　係の方に引き剥がされてしまいましたよ。（恥の上塗り）

色が白くて　チマチマした感じで　可愛かったですよん♪シアちん。
人がサラサラ流れてたので「お～い」げな風情で入り口の方を覗き込んで待ってたのが　
トクに可愛かったです。
（なので　いえぇ～い！　なんて元気よく言ってあげたのさ←イイワケ）

「さてと　ユノ攻略といきますか。ムフフフフフ・・・」

通常　前売り券販売してる窓口で　ＣＤの販売をしていたのですが　そこはタッチの列よかなが～～～～～～い列ができてました。
「だいじょうぶか？」と一抹の不安を覚えながら　それでも「あと２回はできる」という確信から
根気よく並びます。
「ゆ～ののためならエンヤコラサッサ」ですわな、すでに。

タッチ待ちの列が外になくなるくらい待ったですよ。

「残り少なくなりました。」と何度も声があがり　不安になりますが　待ちます。

「あ・・次の次の次だ～～！何枚買えるかな？」ってドキドキしてたら・・・・

「完売しました～！ご了承ください～」の声。

え～～～～～～～～～～？！

・・・・ないのであれば　仕方がない。（時間も時間だし。）

こんな風にしてワシのタッチ会は尻切れトンボで終わっちゃったのでした。
目の前にユノとタッチできる機会が転がってたのになぁ・・・・。

んでも　一瞬でもユノの視界に入ることが出来たのは　とってもシアワセなことでした。
ホントにキレイで　清清しくて　やさしくて　美しくて　颯爽としてて　涼しげで　清らかで　正しくて・・・・（まだ言うか(笑））

ベルトコンベアーのように人が流れていくのにむかってタッチし続ける何時間は相当キついと思いますが
こんなに楽しい時間がすごせるこのイベント　会場と仕切りがうまくいけば（←ここポイント）みんなシアワセな気持になれる・・とおもいますので　できたらまた来年も開催していただきたいな・・・・

（そんときは　ゆかりなくやるぜっ！！　アニ　やっちゃるからねっ！！）

最後になっちゃいましたが　声をかけてくださったＭ様　ありがとうございました。
貴重な話のかずかず　自分のことのように嬉しかったです。
またいつかお会いできるといいなぁって思います。
（またそのトキは　羨ましがらせてくださいね。うっふっふ～♪）

列の長さにばらつきがあって　そこらあたりがシビアでしたな～。
みっき＆ユノ　は「待ちが長い列」　ＪＪは「そこそこ」
チャンミン＆シアが「行ったらすぐに目の前に」でした。
ちょっと意外な結果ではありました。（謎）