あゆみん　日々是精進

いや～　何回イってもトンコンサは楽しいっ！

福岡ライブは　今回　一回きりだったんですが
しかも　席がちょっと遠くていつもの「おパンツ確認」も困難な場所だったんですが（おい）
しかも　（ぴ～）眼のためか　パソしすぎのためか　ちょっと目が薄くなっちゃって
ホンモノの姿よか　モニター（スクリーン）にたよりきりになってしまってたのですが
でもでも　みんな　のりのり～ん♪で　すごく楽しいコンサでした。
（あ・でも　
「見えにくかったのは　後ろからばばっ！とライトが照らされてたので　目くらましにあったからだ」
という言い訳が採決されました。うほほ）

えと　どこまでゆうていいのかわかんないんですが(笑）
（まぁ　リアルに姿みなきゃ　どんだけエエもんか　わかんないからいっか。(笑））

トンコン＠福岡　はこれで　３回目（ん　正確にいうと４回目＠去年は２回公演だったので）なんですが
最初のツアーの福岡公演、客席がちかすぎたせいか　２列目でガン見するワシ（ら）から　すすす～っと視線はずしてたユノぐんが
今回はもう自信マンマンで　客をあおるわ　ブルース・リーになるわ　やっくんになるわの大活躍！
しかも　「世界のモツ鍋」ってあなた・・・（今度つくって差し上げたいです。むふふ。）

ゆちょんは　あいかわらずちょっと後ろ気味におったんですが　「鏡の前のナルシスト」っぷりが　そらもう・・・・
つか！
ナルシストしたあとの　照れ笑いが　めっさ　かわいかったです。
（マフラー　つか　ストールで顔ぐるぐる巻きにして照れ隠ししておられました）

ジェジュンの「ホスト」も　別の意味(ギャグの審査）で腰くだけになりました。
申し訳ないけど　そんなんじゃ　ドンペリはあけられませんことよ？（うふふ）
「福岡のみなさん　やさしいですね～」とおっしゃってましたが　
そら　あなた　そんな一生懸命にかわいいギャグしてくれたら　「おもしろさ」でなくて
「ほほえましさ」で笑うしかありませんって(萌）
今回は　つか　も！　ジェジュンの天然っぷりに　大笑いでございました。

ジュンスは・・・・個人的意見としては　「封印」は「封印」していただきたいです。
日本では　シアちんみたいな人を「ギャグセン（おそらく　ギャグのセンスの略）がいけてる人」といいます。
（おやぢギャグの「ギャグセン」が受けるかどうかは不明ですが＠無責任）
しかも　「ギャグセンがいけてて」「歌がうまい」人は　尊敬されるってもんです。

みんながいくら　「アホっぽい」とゆうても　ワシはその「アホっぽさ」がすごく好きです。
小学生（つか　ちっちゃいコ）に「なめんなよっ！」とすごんでおられましたが
ソレをチャンミンに「とんでもない外国人」とツっこまれていましたが
ぜんぜんコワくありませんでしたので　気にしないでいいです。(笑）
（それよりも「んなわけね～だろっ！」のジェジュンの方に驚きましたです。
そっくり同じことばを返す準備までしたくらいです）　
あ！そうそう！カリスマ　をみせてくれてましたが。
ひとついうと　アレはメリハリがあってこそのギャグなので
「カリスマ」と「そうでないとき」の差をきっちりつけてやると　ええですわよん。
なので　今日のは２回目のほうが　よくできてましたよ。
この調子で　次回からがんばってね。たのんだよ。
一人でも多くの婦女子をひーひーいわせてやってください。ふぁいてぃん。

そのシアちんをけっこうなイキオイでいたぶってたチャンミン！！
その「セクシーな姿」に　ワシへろりんこでした(笑）
もう　その場にへたりこんでしまおうごとありました。
「こんな姿　ウチの親は一度もみたことがありません」（そらそうだ）
「こんなことをするために　ボクは生まれたわけではありません」（この商売はそんなものですって）
一生懸命にイイワケする　その姿がもう抱きしめてあげたいくらいに　かわいかったです。よしよし。

ちなみに　チャンミンの指はおいしいそうです。
「なんで　指なめるんですか？」のユノのつっこみに
「さっきたべたお菓子が指についていたんです。」と　恥かしさを隠すように返答。
「ゆび　おいしいですか？」の問いかけに（たぶん　ジェジュンかジュンスからの問い）
「はい　ボクの指はおいしいんです。　と・・と・・・時々食べてます」
とまた　あわてて話して・・そ～と～はずかしかったらしいですわね（おほほ）


MCに関してはそんな感じです。今回は地方ネタってのが　あまり感じられなかったです。
（なので　ネタバレになっちゃってたらごめんなさい）

歌の方に関してはですね。
「歌」も「ダンス」もできるグループだから　そこらあたりの調節が難しいんですが
会場の大きさが　音響に影響して　ちょっと聞き苦しいところがありまして。
今回生バンドがついていたんですが　そっちに音のレベルを合わせると歌声がエらいことになる　というのが見えてしまってですね・・・・
バンドの皆様のウデは　たぶんしっかりしたものだと思うんです。
もちろん　トンの歌唱力だって　すごくすばらしい。
どっちも聞きたいけど　両方とも前面にだすことは　こういう場合は難しいかな。

リズムもあったかいんだけど　微妙にズレてるように聞えるのがむずがゆい感じがしましたし
「無機質な音にのせる人間の声の迫力・熱さ」がいいなぁ　と思ってた曲が
「ん～～～～　どっちも迫力があって　なんだか忙しい感じがする」ものになってたり。

「歌もダンスも」なグループの難しいところですよね。

なので　頼むから　もっと音響効果のいいところで　３デイズくらいやってほしいです。
御隣の「サンパレス」の音響は　めっさよいですので。

年々進化する彼らを　また今年も目の当たりにして　すごく嬉しかったり頼もしかったり。
なかでも　ジアちんの歌唱力の確かさには　もうため息しかでませんでした。
（ギャグセンにも　ピンポイントでヤられましたし）

回転寿司のようなステージも　なかなオツなもんでした。
せり上がるステージでのジュンちゃん（しあちん）の熱唱にも　トリハダが立つほど感動しました。


今日のサンキューメールの内容にも感動。
（シアちんでした）

「福岡でのライブが終わってしまいました。T_T
待ちにまった福岡でのliveだったんですけど。。ほんとう!あっという間でしたね。。。
みなさんどうでしたか?楽しめました?ぼくのカリスマかっこよかったですね!?
ハハハ(^▽^)

ステージでたのしくおどって、うたって、すごくきもちよかったです。
今日の公演でみなさんから、たくさんの力をもらったと思います。
福岡でliveが1回しかなかったので、すごく残念だったんですけど。。。。

今日ほんとうにありがとうございました。
あいしてる 福岡 ～
(￣ー￣)

・・来年もぜひ来てくださいね。（できたら２デイズ以上(笑））