金曜日にひいた風邪で月・火と仕事を休んでしまった私だが、その間も命の源である
給水晩酌は欠かさないでいた。
木曜日には完治して２日間ジムにも通ったが、今日は諸事情により行けなかった。その鬱憤を晴らすかのように今晩はやきとりキィーに行ってきた。
詳細は以下フリーページをご参照あれ。
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２００９年９月某日
独身の頃に１度行って以来、約２０年ぶりに入店したのが午後６時半。
おしんこと冷奴と枝豆と一番の名物である手羽先を頼みました。
イカの刺身も追加
それらをつまみながら待つこと１時間と１０分、午後７時４０分に待望久しい手羽先がカウンターに到着。
ジャ～ン。
拡大するとこうなります。
ジャジャ～ン。
ザンギ(鶏の唐揚げ)です。甘いタレがかけられて、とても美味でした。
立派なＨＰ上で紹介されているおいしい食べ方を思い出しながら、指先を軽く火傷しつつ美味しくいただきました。
２～３人ならば１人前で充分腹が膨れるでしょう。今日は１人前が１８本でした。
ちなみに初訪した際は人数と同数の５人前をオーダーしてしまい、食べ切れずに袋をもらって持ち帰ったものです。
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今日は開店５０分前の１６時４０分に並び始めて首尾良くいの一番に入店できたため、オーダー１５分後に山盛りの手羽先が運ばれてきた。予想外の速さに面食らったのは言うまでもない。
しかし相変わらずの絶品だった。他の焼き鳥店やバイキング等で手羽先を食する機会がないこともないが、このキィーには遠く及ばないと断言できる。
ここ札幌の宝と言って良い名店である。
(23:28)
