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カテゴリ:ウイニングポスト9 2022
ゲーム内で、種牡馬リーリング3位以内を15年で達成という目標がある。 つまり、メジロアサマでリーリング3位になれって事。 基本、メジロティターンが活躍する81年から83年あたりが狙い目。 でも、メジロティターン1頭ではダメ。 もっと頭数が要る。 血統確立の面からもメジロティターン以外の種牡馬の確保が必要になる。 これは、メジロアサマが系統確立しても、メジロティターン以外に種牡馬が無い場合。 メジロティターン系が確立されると、メジロアサマ系は滅亡。 だから、メジロティターン以外の種牡馬が必要。 種牡馬のリーリングは1頭や2頭の強い馬だけじゃなく、多数の弱い馬も大事。 そして、この弱い馬が多数いることが血統確立にも影響する。 メジロアサマの仔が活躍することで、種付けが増え、リーリングも血統確立も上手くいきやすい。 では、そのためにメジロアサマの仔の量産は、76年の種付けから始まる。 メジロアサマはパーソロン系でナスルーラ系とブランドフォード系が血統的に相性がいい。 そこで調べてみたら、札なしで14頭見つける。 テンダーモルガン、ベルミレニアムの2頭はトリプルニックスを達成する。 だが、1年後にはネヴァーセイダイ系になってしまって除外される。 2頭で1億5千万ほどで買えるから・・・・ ネヴァーセイダイ系になったらラウンドテーブルの種付け相手に回せる、かも? ラウンドテーブルの仔が牝馬ならバンブトンコートを種付けることで、ニックスを繋げることが出来る。 (2次・3次ニックスだが・・・・) まあ、捕らぬ狸の皮算用。 乱数でどんな仔が産まれるかわからない。 ただ、札なし繁殖馬は史実馬に邪魔されないので、好きに生産が出来る。 そして、安いのがいい。 数が揃えやすい。 そのうち検証しよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.12.01 18:00:10
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