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カテゴリ:ウイニングポスト9 2022
競走馬の種付けで使われる「ニックス」。 系統的な血の相性とでもいうのかな? ○○系と△△系は相性がいい、などと使われる。 このニックスは、系統によってあったりなかったりと差が激しい。 そこで、多いものを集めてみた。 多いもので10個もある? ただ、これも栄枯盛衰があるのだが・・・・・ 多いものを上位7つを並べてみた。 そして・・・・ アイディアが湧いた。 この5種類は、どれもニックスが成立している。 つまり、この5種類を順につけていくと、最後にはニックスが4重になる。 一度フォースニックスになれば、ずっとフォースニックスが可能。 そこで主要種馬を探してみた。 赤字は初期から国内に居る種牡馬。 青いバックは芝ダート両方に適性がある。 上段が芝、下段がダート。 このアイディアの欠点は、系統確立で壊れると言うこと。 新系統にも対応するかは、その時の運。 ただ、繁殖牝馬の底上げにはなるはず・・・・ オリジナル馬で戦うならこういう考え方もありかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.12.12 18:00:09
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