[プラモデル]の記事一覧 | 白銀乃小柄（ぎんのこづか）

今月の展示会

９月の展示会情報。２２日、旭川でマイナーキットコンペ　１１時から１７時。ｋｏｂａｒｕｔｏさんの個展が、１３日～２９日。秩父別です。ただし････１３日・１４日　１８時～２０時１５日　１０時～１７時２０日・２１日　１８時～２０時２２日　１０時～１７時２７日・２８日　１８時～２０時２９日　１０時～１７時ちょっと変則です。月曜の祝日はやってません。私が活動したいのは、２２日。午前中に旭川に移動。会場から１時間見て、食事と移動含めて１５時前に秩父別に到着。時間計画はバッチリ。問題はお小遣いがピンチ！交渉しなくては････

2019.09.12

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今後の予定

ガンプラ復帰も９作目が終わろうとしてます。次はもう決まっていて、最初の計画になかった変り種。貰い物をパーツ取りに回さず改造？して完成させるつもりです。さて、ジムから始まった連邦量産機のコレクションは、ある程度のところに来ました。基本、バンダイプレミアムを嫌う私には、量産期の残りはそれほど多くない。何とか２年でコレクションを終了したい。コメントであったｖガンダム････確かに作りたい････今回のコレクションもレベルアップして、ｖガンダムを作りたいから･･･ただ、作りたいから作りたいように作るなんてレベルにはなってません。おまけにフィンファンネルが大っ嫌い。あれはアニメの産物で、あの形であの能力は無理。許せるとしたら、ストライクフリーダムのドラグーン。あのくらいなら････あ、話が脱線してる。他には撮影ベース。１万円も出せば折りたたみのいいモノが有る。いずれかの機会に入手したい。それに整備ドックのディオラマも････ケージやカタパルト････作成速度を上げないと駄目だな････

2019.09.09

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ＨＭＥ　総括

ＨＭＥ最後の記事です。これは、こばゆうさんの作品。ネットで制作状況を見ていたので、実物を見られて感激でした。おまけに、お話も聞けて参考になりました。工作もすごいのですが、塗装。艶の加減をとても気を使ったとか･･･質感に大きく関与する事を聞き、唸ってしまいました。２日目に現れたお爺様？の作品。プラ板の積層を削って作るって････１００円ライターを見れば大きさが判ります。サイドミラーってどうやって作ったの？車体の裏まで作ってるって････顕微鏡を使っているの？ｋｏｂａｒｕｔｏさんの作品。シャープ&ビューティー。でもギャプランなのに機首は･･･こういうものを作らせれば抜群です。ちょっとぶれてますが･･･これ････モデルアートのハイパーウエポン２の・・・無人警戒ドロイド「グール」。昭和５９年の雑誌に出てきます。もちろん小林誠のデザイン。痺れました。２日目には、元の職場のヤマト好きにも会って、ちょっと近況報告。ヤマトが３機も積んであるって･･･お疲れ様です。さて、最後にＨＭＥの今後についての意見です。盛り上がりの見せるＨＭＥですが、そろそろ限界を感じます。何が限界か？会場です。展示希望者に対して会場が狭く、展示スペースは個人だと９０×４５ｃｍ。会議用折りたたみ机の半面。グループの展示場所も年々狭くなってる気がします。また、通路が狭く撮影はかなり大変。リュックは下ろさないと作品に触れそう。ただ、かなり問題なのは開催場所の変更でしょう。開催場所の札幌ファクトリーは札幌駅から徒歩可能な立地。それは魅力です。また、これほどの盛り上がる前のマイナーな頃からの付き合い。そのため、使用量はかなり安いような････札幌駅や連接する地下鉄周辺の施設はかなりの使用量を取られます。また、それ以外の場所だと駐車場が問題になります。狭いがために、出場は難しくハイレベルになる。それもいいけど、裾野を広げて欲しいのも希望の一つ。運営の皆様、頑張って頂いてますが何か打開策をお願いします。では、今年のＨＭＥの記事はこれで終わります。

2019.09.07

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ＨＭＥ　私の勉強

今回のお勉強対象、まずはこれ。ベースはきっと百式。でも、手の入った下腿はまったく別物？シルエットはＺガンダムっぽいけど、違う物。本当にあちらこちらに手が入ってます。背中に乗せているのは、スケール違いのまったく違う機体の部品。なのに違和感がない。「自然に見える大きさがあって、そこにまったく違う物を大きさであわせる。または確かにそれの物を、大きさを変えることでアンバランスを作り出す。」･････私の中では、この「自然に見える違う物」が大好き。「それであってそれでない」がいい。いきなり後姿ですが、これが今回のマイベスト。これは、旧キットです。最近出た２万円のキットは一切使ってないそうです。最新のキットは手を入れにくいとおっしゃってました。肩のパーツは切り分けて継ぎ目を消して、パーツをずらしたり角度をつけたり･･･キットの内側も抜かりなく手が入ってます。細かなデカールもばっちり。拡大鏡で誤差なく張るのだとか････なんだか緊張感が伝わります。股関節も足が外を向くように改造。それで出来た隙間にシリンダーを仕込むと言った手の込みよう。本当にどこにも隙がない。ちょっとボケてますが「臓物」が見えてます。パーツに穴を開けて裏から仕込んでますが、パーツの厚みは裏でやすって････薄くしてるそうです。このキットだけで半年ですって････「立ち姿」「ロールアウト」にこだわってますがそれはそれでいいと思います。いつかはこんな作品が私にも出来るようになるのか････道は遠い。

2019.09.06

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ＨＭＥ　その８

この「とるる」さんから情報を聞き出しました。艦船の通信線、０．１２ｍｍの鮎釣り糸を使うんですって。それで、瞬間接着剤を船体に点付けして固定するんだそうですが････なんと糸の方には、速乾剤をふっておくのが味噌なんですって。瞬間接着剤といっても１分くらいは固まらない。それを５秒で固める速乾剤。糸を持つと両手が塞がってしまうので、そうやって接着面で瞬間接着剤と速乾剤を合わせるんですって。これでまた一つ、覚えました。私としては、いつかは作りたいマットアロー１号。でも、キットパーツに反りがあり、簡単には接着できないとか････コツが要るんだとか････機首の上下パーツは、まず機首の先を完全に接着し、その後反りを直しながら、少しずつ接着する。そうしないと合わせ目が開いてしまうんですって････ウエーブライダーからＺガンダムへの変形。１２体のＲＧで再現。予算３万６千円のすごい奴でおまけに出来もすごくいい。グループで何人かに手分けして作ったようですが、１つ１つの完成度もすごい。プロはこんな風に作るんですね。雑誌では大きさが判りづらいけど、目の前に本物が････それに、完成した物が雑誌に載ってますが、塗装前の物が２体並んでます。どう考えても３体以上作ってる。腕以外にも、根気が要ると思うんですが･･･作者は･･･この人です。自画像ならぬ自フィギア････これがプロの仕事ですか････参りました。

2019.09.05

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ＨＭＥ　その７

毎年７２分の１の模型が並ぶブース。スケールモデルの中に、キャラクター物が混じってる。それにしても、このトレーラーが欲しい。一畳敷きの大きなジオラマ。ドイツ兵の行軍。とってもカッコ良かったです。ホワイトベースの中が再現されていました。こういう撮影ブースが欲しい････３２分の１のＦ２．圧巻の出来でした。メチャメチャ綺麗な塗装。スタンドも照明に回転。どっかのショールームの展示品みたいでした･･･

2019.09.04

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ＨＭＥ　その６

トロフィーはもう一つありました。去年のガンプラ選手権のジュニアー部門の優勝者の弟。ジュニアー部門で国内ファイナリスト。シルバーのトロフィーがまぶしい。ちょっと手振れですみません。とても綺麗にできてます。いろんなパーツが綺麗にマッチしています。本当に末恐ろしい子供って居るんですね。２５０分の１のゆきかぜ。フルスクラッチ。化け物はいっぱい居る毎年思います。こういうバケモノ級の達人が居るんだと･･･

2019.09.03

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ＨＭＥ　その５

一番大きかったのはこのα（アルパ）・アジール。制作しているのはぐっさん。全国各地で展示されている1/100シャンブロフルスクラッチの作者です。本当にすごい人なんです。出会ったのは数年前のＨＭＥ。その時は息子さんと一緒で、息子さんは紙粘土にスパチュラで竜の鱗を彫ってました。それが････造形大賞で銅賞。今は大学生で、造形で生きていくみたい。今回来ていたプロからもアドヴァイスを貰っていたらしいです。今は、コミケでレジンキットを売ってるとか･･･１個２万円だって･･･量産が出来ないので１個１個手作り。でも、将来が有望だと思うんですが･･･次はこちら。実は、一番下に移っている飛行艇のジオラマなんですけど。配置の関係でゴジラがジオラマに迫っているように見えます。

2019.09.02

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ＨＭＥ　その４

さて２日目もサプライズがありました。アメパト。どこから持ってきたんでしょうね。そして好きな人は好きなこれ。ナイトライダー。しゃべってました。本当に圧巻でした。もちろん新潟からゴットハンドのニパ子も来てました。トークショーは、吉本プラモデル部の独壇場。まあ、部長を中心に盛り上がります。何時になく盛興だったようです。展示品の５割はガンダム、１割はキャラもの、１割が車、１割が戦車、１割が航空機、１割が艦船。そんな割合でした。

2019.09.01

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ＨＭＥ　その３

現場では、ｋｏｂａｒｕｔｏさん、こばゆうさん、たっちゃんさんに声をかけてもらいました。３人とも道内トップクラスのモデラーです。緊張しました。これって、いつも来てくれる14roeと同じ素材でしょうか？雰囲気が似てるように感じました。kohi123さんが好きそうなこれもたくさん。特にこのホバー戦車は、リモコン戦車が仕込んであって動いてました。とってもリアルに動くので眼を見張りました。ｓａｔｏｒｕさんが好きなこれも。本当に何でもありで、所狭しと並んでいました。

2019.09.01

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ＨＭＥ　その２

とっても便利な物も売ってました。これはゲージです。ｈｏｗ　ｔｏ　本。蛍光カラーや偏光カラー残念ながら裁断機は展示のみ。こんな安売りもありました。

2019.09.01

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ＨＭＥ

会場は、いつもの札幌ファクトリーホール。会場前から待っている。プロ３人によるシタデルの実演塗装。吉本プラモデル部のアイバーさんも取材してました。明日は部長も来るのかな？お客さんの一人が乗りつけたのがこれ！１分の１？実車でした。本当にすごいんです。

2019.08.31

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今日は！

年に一度のお祭り。ＨＭＥ。北海道のプラモデルのお祭り。さて、楽しみ方は色々だけど････まずはお店に直行。試供品やアイテムがなくならないうちにチェック&購入。それからじっくり眺めて歩く。去年はスジボリ堂のブースで０．６ｍｍの鋸が試供品であった。今年は？カメラを持って会場に行ってます。バシャバシャ撮ってこようと思います。もちろん、こちらにもアップします。

2019.08.31

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あと少し

ここまで来てます。もう何が出来るかは、一目瞭然。でも、１年過ぎてわかったことがあります。残りの塗装待ちですが････キット通り作るのって、出来ないみたい。何か手を入れるとか、組み合わせを変えるとか･･･そうじゃないと駄目みたい。

2019.08.30

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今月のホビージャパン

さて、本題に入る前にちょっと愚痴。何故に今月のモデルアートとモデルグラフィックは、かぶってる？フランカーはかっこいい戦闘機だけど、かぶっちゃ駄目でしょ。おまけに記事の内容も、あんまり独自色を感じなかった。確かに、飛行機モデルの焦点は決まってるけど････では、本題です。この武装巨大スペースシャトル。やっぱり欲しいなぁ･･･こちらはｓａｔｏｒｕさんこと怪獣一直線さんの得意科目。と、まあこの２つしかない？そんなことはないんですけど････

2019.08.29

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物持ちがいい？

ＯＨＰ。これが判りますか？オーバーヘッドプロジェクター。旧い人はわかります。現在のプロジェクターはパソコンを使う。昔は、透明なシートに書き込んだものを使ってスクリーンに映しました。その原稿がこれ。この透明なフィルム。整理してたら出てきました。なんだか使えそうな････ちょっと試してみました。透明度を保つ為、表面はツルツル。上質紙のような柔らかさがややあり、カッターやハサミで切れます。塗装は、水性ではまったく問題なく発色も良好。ただ、接着は瞬間接着剤を使わないと駄目です。というか、薄いプラ板はプラ接着剤で波打つ事がありますが、こいつは問題なし。使い道がありそうです。

2019.08.21

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マスキング前に

マスキングしない部品を組んでみる。ちょっと嬉しくなる。やっと中間地点だな。

2019.08.16

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外装塗装

なんとか塗装までこぎつけた。黒を吹き、その中から該当部品に白を吹く。ここからマスキングなんだよねぇ。

2019.08.12

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そろそろ外装

かなり荒いのです。だって隠れるから。隠れないところだけ、がんばってます。外装は、パーツの色が溶け出すので一度ブラックを塗る。熱が加わりやすいところは、シルバー。その周囲やパワーユニットの外装はカーボンのブラック。そのほかはセラミックパネル（装甲）はホワイト。馬鹿の一つ覚えです。

2019.08.08

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週末のお仕事

内側の基部を塗装。金属丸出しですから、金属の材質の違いを筆塗り。噴出口は、ゴールド。チューブは、銅線をイメージしてカッパー。シリンダーは、今回ブロンズを使いました。ちなみにベースは、チタンシルバー。部分的にチタンゴールドも使うつもり。さて、乾いたら組んでいかなきゃ。

2019.08.06

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この週末

こんな感じです。膝も肘も一度塗装してから組み立てです。ただ、塗装はすべてタミヤのアクリル、水性です。匂いがほとんど無く、塗装のミスト以外は心配する必要がありません。ミストは空気清浄機に吸わせています。塗装自体は、３Ｍのスプレーブース。この机の上で出来るのが楽なんです。さて、あと少し切り出して、基礎工作。その後は塗装、基礎工作、塗装、組み込み、塗装･･･平日に基本工作をして、週末は塗装したいなぁ･･･

2019.08.03

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今月のホビージャパン

今月のホビジャはアレックス、バージョン２にあやかって、００８０特集確かに、このプラモは作ってみたい。最新鋭のガンプラのレベルが判るものね。それにしてもカッコイイ。作ったことのあるジムコマンドゥ。プロが作るとこうなるんだ････こちらはプレバンの寒冷地仕様。なぜ、このキットが普通に店頭に並ばないのだろう？この高機動型は、参考になる。特に下腿のバーニア。でも、背中はちょっと････自分の感覚を再確認です。以前、昔のアンドロメダの３面図をアップしましたが、こいつは････明らかにバランスが変わって、カッコイイ。将来、アンドロメダとアルカディアのミックスを作りたい私には垂涎です。

2019.07.30

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次は･･･

時代設定的に行くとこの機体に行き着きます。まだ発表しませんが･･･今、組み立て説明を見てますが･･･パーツの段階で、どんどん塗装しないといけないみたい。後ハメの苦手な私はそうなってしまう。肘、膝、肩はそういうわけで先に塗装です。あと、外装は一度黒で塗らないと･･･黒立ち上げじゃなく、白を塗ると地の色が解け出すからです。ただ、ガンダム妄想では、博物館の展示物。その博物館のマスコットを作りたい。マスコットに、博物館の展示物を説明させる役をさせたい。マスコットには、機体解説。博物館職員には、裏事情（でっち上げ）を語らせる。まあお遊びです。それと、博物館なら展示場がある。つまり格納庫がある。それも作りたい････こちらは、フルスクラッチになりそうな･･･バックに机の風景では味気ないですからね。

2019.07.27

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ＭＧ雑感

去年の４月、プラモを再開して･･･１番目が「ジム　バージョン１」。２番目は「ガンダム４号機」。３番目が「ジム改」。４番目が「ジムコマンド」。５番目は「ジムスナイパーカスタム」。６番目が「ジム　バージョン１」＋「ガンキャノンデレクター」＝「ジムキャノン」。７番目は「ジムクェル」８番目は「ジムカスタム」２ヶ月に１個の作成ペースは速くない。それと、作成は同時進行はさせないようにしている。部品をなくす原因になるから。「ジム　バージョン１」こいつはヘッドがとてもいい。素敵な形でカッコイイ。でも、合わせ目や後ハメ、色々と基本作業の多いモデル。上手に作るには、かなりのテクニックが必要。今まで作った物では一番旧いから、仕方ないのかな･･･ガンダムとの共用パーツがかなり余っておいしい部分も多かった。「ガンダム４号機」ゲームにあわせて売り出されたモデル。どちらかと言えばＭＧでは無く、ＲＥ的な要素が高いと思う。作りやすくパーツも少なめ。ただ、増設パーツはゴテゴテしてる気がする。特に肩のパーツは大きすぎる気がした。「ジム改」このモデルも基本作業が多いと思う。ただ、基本作業がきっちり出来る人なら、とってもいい感じに出来上がる。作る人の腕とセンスが問われるモデルだと思う。「ジムコマンド」「ジムスナイパーカスタム」この２つは最近のモデルだけあって、パーツは多いけどストレスが少ないと思う。基礎作業もすぐに終わるし、出来上がりもカッコイイ。共通パーツも多く、余りパーツも多くて、使い回しが可能。お得感があった。「ガンキャノンデレクター」よく行くお店で半額だったので、パーツ取りに買いました。形はＭＧと遜色なくカッコイイ。ただ、パーツを減らす為か、パーツが大きめで、塗り分けとかはなかなか･･･素組み用なのかな？「ジムクェル」「ジムカスタム」だいぶ基礎作業が減ってると思います。あと、手を加えやすいモデル。最新モデルは手を入れにくいけど、割と何でも出来るんじゃないかな････

2019.07.24

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ジムカスタム完成

こんな感じです。持たせる武装は、ロングライフルとサブマシンガン。このカットだと、手を入れた部分がほぼ見える？肩はバーニアを強化。ランドセルは、ガンダムの物に交換、ビームサーベル２本差し。その上で、バーニアを強化。後部スカートには、バーニア増設。ふくらはぎにも、姿勢制御用のバーニア増設。活動時間の長時間化のためのプロペラントタンクは、サイドスカートとして設置。後方からだと、バーニアが増設されてるのが良く見えます。狙撃用のロングライフル。ガンダム４号機の試作ライフルの改良版。そういう妄想設定。シールドは標準仕様。今回は余りパーツからいろいろ組み合わせてみました。

2019.07.22

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タミヤニュース

１９８９年１月号こんな人にも取材していたんですね。作品の中には、メカが光を放つモノが多いですね。模型には造詣が深そうですね。

2019.07.21

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アンドロメダ

４０年前の資料。基本的に必要なものは、今と変わらないが、バランスが違いすぎ。今はもっとスマート。流麗ででこんなにずんぐりしてません。

2019.07.20

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本体は出来てます

実に残すは武装なんです。そこで、この武装にしようとしてます。もちろん手を入れますよ。ちょっとだけ。メインのバーニアはまだなんです。スカートは上手くいったみたい。この小さな増設もなかなかいい感じ？どうなのかな･･･

2019.07.15

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進みは遅い

土曜日の夜の段階でこんな感じ。まだ武装に手を付けて無い。高機動ジムというより、ガンダムブレーカーで作りたかった機体････それが一番気持ちに近いかも･･･

2019.07.07

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亀の歩み

一部、塗装も組み立ても進んではいます。塗装待ちもこの通り。中央に写ってるこれは････まあ、この先の楽しみです。こちらもこれから切り出し･･･変なモノに気付いた方、作ったことの有る方ですね。そろそろ２ヶ月･･速度を上げます。

2019.07.04

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今月のホビージャパン

今月は工具関係の特集･･･いつもの２日遅れで、並びました。さて工具特集･･･一番はニッパー。色々言ってるが、答えは一つ。アルティメットニッパーを買うこと。４８００円をもったいないと思うことは絶対にない。このニッパーの感動は、間違いない。そして、その感動はこのニッパーを大事に使う事につながる。それだけで、プラモ作りが上手になる。２番はヤスリ。金属ヤスリや最新のものを紹介してるけど･･･要は、しっかりと平らな事。紙やすりでも台座に貼り付けて使う事。３番はピンセット。閉じて先がずれたり、曲がりやすいものは駄目。４番は超音波カッター。いりません。使わないから･･･う～ん、ちょっと物足りない。

2019.06.28

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え～と･･･

４０年前の資料です。見覚えのある人はいるかな････なんと５６０円。ヤマトのメカコレが１００円だったので･･･今の感覚だと２０００円ぐらいかな･･･アンドロメダが２０００円だったから････今は１万円だよね。やっぱり２０００～２５００円の価値が有ったのかな･･･さて、中身ですが･･･こんな、昔の青刷りコピー風でした。青刷りコピーも知らない人が大半かな？別名、湿式コピーですね。余計わからないかな？さて、ここには初期の設定が記載されています。宇宙戦艦ヤマトは全長３３３ｍが今の設定ですが･･･違う数値が記載されています。まあマンガですから、こういう設定って都合良く変えるんですけど･･･シリーズ化の中で変化していく事が多いですね。改めて見ると、砲塔や艦橋は、往年の大和の姿を色濃くのこしています。この後、シリーズ化されているうちにだいぶ変化するんだよね。最近のリバイバルのほうは、徹底的にカッコよくしてあるけどね。とは言え、その格好いいヤマトは、当時の４～５倍の値段してますがね。

2019.06.25

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スエーデン特集

表紙は、サーブ－グリフィン。スエーデンの現役防空戦闘機。どこぞの馬鹿政治屋（今も国会議員だって、信じられネェ）が「スエーデンやスイスのような非武装中立国に日本はなればいい」などと国会で言ったが･････スエーデンは、立派な武装中立国。相手がアメリカだろうがロシアだろうが絶対に屈しない姿勢を持っている。数でも、資源でも強国に勝てるわけが無いと言うが、その国土の特色にあわせた戦闘機。ステルスではない。でもスエーデン国内の高速道路は、すぐに滑走路になる。神出鬼没、その姿勢は、スエーデン空軍の戦略である。サーブビゲン。３０分で武装も燃料も積み終わる。１度の戦闘から次の戦闘までの稼働率は、世界トップクラス。航空機のデザインも独特。とてもユニークでもあり、実用的でもある。じっくり読んで浸って射たい･･･

2019.06.19

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「METAL STRUCTURE 解体匠機 νガンダム」

実際にはプラモデルでは無く、完成品モデル。６０分の１の完成品ガンダム。解体結合が出来、関節も動く、そして整備時のハッチオープン。それに最大出力時のリミッター解除形態。そしてその完成品が９万越え。いくら４０センチ（フル武装では５０センチぐらい）の巨体でも･･･発売は１２月で、予約開始は今日。バンダイは何を考えている？発売から半年以内にそれ以上の出来のガンダムが１００分の１で出てきそう。今のモデラーの実力なら、可能でしょ。最近のバンダイは見えない。ガンダムゲームはテストをしてないのかゲームバランスが悪い。プラモデルに関してはバリエーションは直販にして小買店泣かせをする。そして直販は、お客に選択の自由を与えない。ビルダーズパーツなどの再販はしない。直営店は聖地化させたいらしく、あらゆるものが手に入る。つまり「東京に出て来い」と大名商売。田舎者は相手にしないのか？(ひがみたくもなる。)まあ、バンダイにこうした意見をおおやけに口にする人はいないだろうけど･･･ネット販売にシフトして、子売店に卸す額の倍額が稼げて儲かるのかもしれないが･･･それは、プラモデル業界を成長させないと思う。事実、ガンプラの購買者の９割は簡単フィニッシュ。地方の模型屋は、バンダイの恩恵が薄くなるばかり･･･そう思えるのだけど、素人の考えだろうか･･･まあ、いいよ。予約もしないし、きっと買わないから･･･

2019.06.13

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ジムカスタム　進行中

一部フレームの塗装や塗り分けをしながら･･･一部パーツの形状変更しながら････まったく違うパーツを持ち込みながら････なかなか進みませんが温かく見守って下さいね。

2019.06.09

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メンテナンス終了

メンテナンス中だったＭＧ（モデラーズギャラリー）が復活。模型SNS MG-モデラーズギャラリー４日間の予定が１週間を越えたのかな･･･ともかく復帰おめでとうございます。また、お世話になります。モチベーションとアイディアの宝庫ですから。

2019.06.08

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進みは遅いけど

ジムカスタム。進みは遅いけど、進んでないわけではないです。パーツはそれなりに切り外し、一部塗装も行ってます。まあ、見る人が見れば、変なパーツがいくつか･･･どう見ても、整形色が不自然なパーツがあります。その不自然をどうするか、悩みながら楽しみながら作っております。内部フレームは一部、塗装が済み、一部は塗装待ちです。達人級の人達は、工作をしっかり行ってから、一斉に塗装するようですが･･･私は無理です。後ハメ加工なんかもほとんどしませんし･･･とにかく、私は私のやり方で作るしかないですし･･･

2019.06.06

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今月の模型雑誌

先月はホビージャパンの６００号だったけど･･･６０１号はパス！特集のガールズは、ちょっと触手が動かない。でも････これは、飛びついた。だって････そう、ミネルバ！これぞＳＦ！スペースシャトルの未来型。自力で大気圏を脱出し、宇宙をワープする。白鳥のような美しき機体。そして、この白磁の船体。セラミックパネルで覆われた、美姫ブリュンヒルト。皇帝ラインハルト・フォン・ローエングラムの動く玉座。そして、涙目もののゼロテスター！このキット、作ったよ！決して高いキットじゃなかった。輪ゴムを使ったギミックだったような･･･こんなにカッコよくなかったけど････今なら、どんな風に作れるかな････と、まあ、今月はモデルグラフィックのほうが私には良かった。

2019.06.03

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メンテナンス

ＭＧ、モデラーズグラフィックがメンテナンス。それも２日も伸びちゃった。まあ、投稿数はうなぎ上り。データは、ものすごい量でしょうね。私としては、妄想の元ネタ。インスピレーションの宝庫ですから、メンテナンスが終わるのが待ち遠しい。とは言え、投稿となるとしり込みします。みんなレベル高すぎですから。まだしばらくは、ログインもしないでウロウロしますね。管理人さんがんばって！

2019.05.31

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舐めるように

プラモデルに復帰して･･･１年が経ち、７体を作成して、昨年の１２月からブログに載せてきたけど･･･友人が嬉しい事を言ってくれた。「舐めるように楽しんでる。」「キットを無駄にしない作り方してる。」その上で、その友人は私が「積みプラ」をしてない事を見抜いていた。友人は、筆塗りの達人。漫画家がプラモを作ってるような感じの人。ゴジラやガメラは絵で描いてよし、作ってよし。そんな人からのお褒めの言葉は本当に嬉しかった。ＭＧシリーズは、パーツが余るように出来ています。ガンダムとジム、ジムのバリエーション･･･共通部分が多く、パーツ構成で別のバリエーションのパーツが余る。貧乏性の私はこの余りパーツを棄てない。そして、この余りパーツを何処かで生かせないか考えている。この考えてる時間が楽しい。パズルを考えているような気分。そして、そのアイディアを形にするんだけど、ここで慌てると安易な流れ。取って付けたそのものに成るから、ちょっと一工夫。まあ、上手くいかないことが多いけどね。とにかく、今回の出来事でモチベーションアップです。制作速度を上げよう！

2019.05.14

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ジムカスタム　草案

ジムクゥエルとほとんど同じ機体だから、形状変更はしたい。同じものがいくつも並んで量産なのもいいけど、細かいところは違うようにしたい。

2019.05.09

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ホビージャパン６００号　３

ホビジャが５０周年。創刊から読んでる世代は６０歳以上の人たち。ほぼ私の人生に匹敵する長さだけど･･･プラモデルは模型として生まれた。それまでは、木材が素材である事が多かった模型。それが、プラスチックに変わり低価格で大量生産されるようになった。自動車、ミリタリーと呼ばれた戦車や兵士、艦船、飛行機、列車、建物。あとは、玩具としてのヒーローモノ。４０年前、プラモデルは安いほうの模型だった。高価なものはラジコンだった。実際に、飛んだり走ったりするラジコンが高価な玩具だった。そのラジコンは、今やとても安く売られている。技術革新が行われたからだ。プラモデルでは、玩具の色合いの強かったヒーローモノが牽引した。技術革新により、接着剤が不要、塗装もいらない。誰でも出来る簡単さで作れるという技術革新は、プラモデルを高価にした。ほぼ同じ大きさの１／７００戦艦大和と１／１０００宇宙戦艦ヤマト。ほぼ倍の値段でキャラ物が高い。そうして、後発の１／７００戦艦大和がキャラモノの２／３ほどの値段になってきている。最近はヒーローモノ以外にもドラゴンボールやスターウォーズのようなフィギア系のプラモもある。今のプラモは２つの方向があると思う。ただ組むだけでそれなりのレベルに組めてしまう高価なもの。作り手の技量や知識と経験に左右される従来型のもの。また、作り手側にも２つの方向があると思う。作成に時間や手間をそれほどかけないコレクター型。作成に手間暇をかけるモデラー型。特にモデラー型は超絶技法で唯一無二を作り出すようなプロモデラーが存在する。そして、その唯一無二を買い取るコレクターも存在するようになってきた。どんな世界もそうだが、プロがアマを育てないとその業界はしぼんでしまう。今のホビージャパンは、プロとアマの架け橋として今後も存続して欲しいものである。

2019.05.07

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ホビージャパン６００号　２

我が家に残る最古のホビジャは１９８７年３月号。ミグ２９が表紙を飾る。この頃、ステルス技術なるものの存在が戦闘機の世界で取り上げられた頃。まだ、ＹＦ２２もＹＦ２３も知らなかった頃。その次に古いのは１９８９年９月号。シリコンゴムとレジンで複製制作の特集号。２０代前半、プラモにハマった時代があったけど･･･ジェット戦闘機がメインだった。ガンプラは、まだ改造無しには見られたものじゃなく･･･高校時代もブラスバンドに振り回されてプラモは作れなかった･･･思い出に残っているのは、ハセガワのミグ２１。叩き売りの半額だった。これを改造して戦闘機を作った。地元のおもちゃ屋でコンテストで出して１ヶ月ぐらい展示してもらった。懐かしい思い出だ。その地元のおもちゃ屋が閉店になり････閉店セールでタミヤのスプレーワークを買った。でも、プラモの入手は困難になってプラモから離れた･･･そうなると、本屋でホビジャを立ち読むのが唯一のプラモの時間。「ＭＧ」シリーズが１９９５年から始まるけど････私が手に取れたのは２０００年以降で、基本ガンプラは改造が必要という概念から離れてなかった。その概念を覆してくれたのは、２０１２年ニューガンダムバージョンＫａ。あれを知ってから、いつか作りたいと思うようになって･･･ホビジャが５０年目を向かえ、現在のプラモ・フィギア界を牽引するものは間違いないんだと思う。

2019.05.06

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ジムクゥエル

間に合いました。アップに耐えられる出来じゃないけど、出来ました。合わせ目とか、いろいろありますが。色々あったけど、作業時間は５０時間ぐらいかな･･･今回のジムクゥエルは仮組み、試し組みの要素が強いですけど･･･次はもう少ししっかり？工作したいと思います。ただ、自分で計画したものが形になるような気がします。難しい事をしようと言うのではなく、自分の実力と好みを上手くあわせることが出来るような気がします。と言うことで、次は色々と盛り込んでみたいです。どうなるかな･･･

2019.05.06

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もう少し

作業はだいぶ進んでいます。あと少しなんです。同じ塗装パターンで７体目。どこまで行くのかな？

2019.05.05

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ホビージャパン６００号　１

ホビージャパン６月号が６００号目で、５０周年だって。付録に記念小冊子が付いてきてた。５０周年、私が５４歳。４歳の頃にホビージャパンは始まったんだ･･･当初ホビジャ（ホビージャパンの略称）ってミニカー専門だったのね。そこから、模型全般になったのね。私の中でのプラモデルは、小学校４年生の時のタミヤの零戦。きっと４２分の１、もしかしたら３２分の１．とにかく大きくって、長く遊べた。塗装なんてしなかったし、デカールも失敗したけど･･･脚を折りたたんで飛行モード、脚を出して着陸モード。とにかくカッコよかった。世の中、永井豪のマジンガー３部作やゲッター２部作、デビルマンにキューティーハニー。そういったものがＰＴＡの婦人部につぶされた後･･･銀河鉄道にアルカディア、エメラルダスにヤマトだった･･･中学生に上がるとガンダムが待っていた。ホビジャもその頃からアニメに力が入る。１９８１年３月号、表紙のトリプルドムは覚えてる。１９８１年、高校に進学。小遣いは５千円、ブラスバンドの部費は２千円。プラモデルもホビジャも手が出ない時代だった。あの当時、タクティクスとシュミレーターが先だった。だってあの頃って、改造しないとカッコよくないガンプラ。改造にはお金に時間に工具が必要だった。ピスコンはなくって缶スプレー。プラ板加工じゃなくバルサ材だった。当時、札幌そごうの７階のおもちゃ売り場で、こいつを１時間以上、穴が開くくらい見つめていた･･･やりたかった。作ってみたかった。やっと作れるようになりそうなのに･･･

2019.05.04

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中間報告

少しは前進してます。ちゃんとジムクゥエルです。塗装待ちもこんな感じです。連休中に仕上げたいです。

2019.05.03

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やっと休み

これに合わせて･･･パーツの切り出し。仮組みは、ちょっとだけ。何故か違う色がありますが･･･後のお楽しみです。ほぼ素組み。線を入れ、塗りわけして終了の予定。平成のうちに完成させれる？

2019.04.28

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草案

さて、本当に作れるのか？

2019.04.24

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どう手を付ける？

まあ、売り出しも同じで基本フレームも同じ･･･モチベーションを維持するには妄想？１年戦争後、ジムカスタムが出来た。その後ティターンズの台頭によりジムクゥエルが出来た。それに対抗するエゥーゴ（カラバ）はネモを作る。アナハイムエレクトリックこの頃、どんな事をしていたろう？ちょうどガンダムマーク２が試験運用される頃･･･ティターンズは、ジオン残党狩り、反ジオンであった。故にジオンの技術者が多数採用されているアナハイムとは反目する事になる。ジムカスタムをルナⅡの工場で改良の上、作られたのがジムクゥエル。アナハイムから見てジムクゥエルはライバルの兵器･･･ジムクゥエルの設計図を強奪して自社で作る？または、配備されてるジムクゥエルを強奪する。そうして性能テストをする。それにより、ジムカスタムの強化案が作成され、それがジム２やネモに反映される。この流れだと、ジムクゥエルが改造量が少なくして･･･ジムクエルに負けないようにジムカスタムを強化する。まずは素組みに近い状態でジムクゥエルを作成し、ジムカスタムはかなり手を入れる？それで行こうか･･･

2019.04.20

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