去年の出来事
一緒に遭遇した「ソワニエ」さんの日記をお借りしてきました。 補足は、後半に入れます。 ではでは・・・ご紹介します!(*^ω^*)ゞ :,。*:..。o○☆゚・:,。 ☆:,。*:..。o○☆゚・:,。 2006-08-20 今日はちょっとおもしろいお話。 普段あまりこのような話は、soigner diaryには書きませんが、 あまりにもおもしろかったので♪ 今年7月の事です。 UFO観測会なるものに参加してきました。 北海道にいた頃に、UFOを見たことがあります。 みなさんも実は見た事ある~って方多いかと思います。 そしてよく夢の中には、UFOは出てきます。 バシャールともお話をした事があります。 おもしろい話とは、夢ではなく現実のお話。 フィクションだと思って楽しむつもりで読んでいただいても楽しいかと思います。 長年UFOを研究されている秋山眞人先生が顧問のOFUという会があります。 縁があってその会の代表の方と友人になり 6月に必然の出会いを果たした4人組で参加しました。 もちろん初参加。4人とも女性です。 興味本位での参加です。気分は修学旅行。 夜の観測会にて。 3時間ほどでしょうか。。。 観測会の参加人数は30人位。 写真にオーブや月が伸びてメッセージを伝えてくれたりと 楽しい現象はありましたが、肝心のUFOは私には見えませんでした。 時間が過ぎてゆき、宿泊施設が閉まってしまうので、 一同ホテルへ戻る事に。 そこで私達4人は、輪になって宇宙(そら)に向かってある瞑想をしました。 そして夜中の出来事。 私達4人は二人ずつの部屋でした。 隣の部屋の二人は霊感もエネルギーのパワーも強く、見えない物が見えます。 本当に話を聞いているとすごいです。 そして私達は恐がりな二人組。笑 その隣の二人がベランダに出て、興奮していました。 UFOです! 私達も外に出て、4人は同じものを見ています。 ただし、恐がりな私達には控えめに。 でもパワーのある二人にはもっと鮮明にいろんな物が見えていたようです。 山の向こうにものすごい大きな黒い母船雲。 その中では左右に大きく光が動いています。 その大きな母船雲の上には、ピンク色に光る大きな玉のようなもの。 そしてそこからは、無数の光が飛んでいったり、 何かのエネルギーを下に下ろしたり。 とにかく巨大なアトラクションかと思うくらいの スケールの大きさに初めは驚きを隠せませんでした。 それから2時間もの間凄い光景を見せてくれた後 左右に大きく雲の中を移動していた光が 「ぱっ!」って消えたかと思うと、真っ黒な霧が 視界を全て覆ってゆきました。 あっという間に! 私は、とっても現実的です。 その後、そんなに凄い物を見たのに、 「ふ~ん」って眠りについたら、 どうやらお叱りを受けたようです。 夜中に窓側にとてつもない大きなエネルギーを感じました。 恐がりな私は眠れずに、びくびくしてしまった。。。 どうやら私はそのまま眠ったようですが、 朝起きたら、汗でベットまで濡れていました。。。 早朝、昨夜の事を報告したら、 私達の部屋の隣の男性の方がベランダにいたそうです。 でも何も見えなかった!とのこと。 次元の違うものは、見える人と見えない人がいるらしい。 また4人だけに見せた、何かのメッセージでもあるらしい。 事はここで終わるはずでした。 しかし。。。 その後、駅行きのバスを4人でホテルのロビーで待っていました。 そうすると、不思議な三人組が入ってきました。 Yossiy:UFO体験談~、 パワーのある方々と一緒だったので 偶々見せて頂いた感じなのですが、 逗子で大きな黒い母船雲の中を光が左右に動いていました、 光が消えた後、一気に左右から霧が現れて、視界が真っ白に、 凄く不思議だけどなんか以外にビックリな感じではなかったです。 参考、UFO「番外編その2」2006-09-04 soigner diary http://d.hatena.ne.jp/Soigner/searchdiary?word=%2a%5bUFO%5d 「その2」 お待たせしました。続きです。笑 (書き始めると、来るんです。何かが。恐がりな私。。) 事はここで終わるはずでした。 しかし。。。 その後、駅行きのバスを4人でホテルのロビーで待っていました。 そうすると、不思議な三人組が入ってきました。 手ぶらの三人組。 小さなおばあさん、背の高いおばさま、背の高い白人。 不思議な組み合わせです。 その異様な感じに私達4人は釘づけでした。 (普通、凝視は出来ないですよね。) ちいさなおばあさんは、多分重力を初めて感じたであろう歩きかた。 背の高いおばさまに寄りかかっています。 三人は無言。 化粧も多分初めて。 もし地球人ならこんな表現はわたし、間違ってもしません!。(失礼極まりない!) でも、明らかに違うんです。(書いてるそばで今何かを感じています。笑) ふら~と私達の前を通り過ぎていきました。 私達4人は、同時に顔を見合わせました。 みんな顔が蒼白ぎみ。笑 そしたら一人が、「ああああっっっっ!!!!!!!!」て。 「昨日、恵比寿の蕎麦屋さんにいた!!!!!」 どうやら彼女へのお迎えだったらしい。笑 ここは葉山の奥地ですよ。 その話を聞いて、驚きを隠せない私達の元へ、なぜかその三人組は戻ってきました。 そして、私達4人はまた凝視。 凝視というよりは、引きつけられてる感じです。笑 そして、私達の視界外の壁の向こうへ消える瞬間! ちいさいおばあさんが、 「にやり」 と笑ったんです~~~~~~!!!! でも口は動いていなかった!!!。 4人あわてて外へ出て、 「ぎゃ~~~~!!!!!」って叫びました。(&大爆笑) ~~~~~~~~ それでね、ここからは私本人の話ではないのだけれど、 続きがあります。 帰りの電車にて。 「逗子駅」 私と友人は、鎌倉に用事があり、各駅ホームへ。 残りの2人とそこへ、OFUの代表が加わった3人は、 東京行きの急行ホームへ。 って、もうここからおかしい。(?) ホームは2つ。 のぼりかくだりか。 一人が、駅員さんに聞きに行った。 そしたら「あっち」って。 3人は、私達とは逆のホームへ。 私はおかしいな~と思いながら、 逆ホームにいる3人の後ろ姿を見ていました。 そのホームへ、回送電車が入ってきました。 と、その電車がいなくなったあと、三人が消えてました。 と、人間というのは都合良く出来ています。 そこで私が思った事。 「あ、前の電車に乗ったんだな。」 って今思うととんでもない! しっかり後ろ姿を見てたじゃないですか!(爆) で、後日談。 どうやら、三人はその電車に乗りました。 そしてどこかのおじさんにまた「あっち」といわれて 車両を乗り換えたとか。 で2時間ほどたって、さぁ降りようって思ったら、 アナウンス、「逗子~逗子~」。 ど、何処へ行ってたのですか!!!??? 結局逗子から東京まで3時間のかかったそうです。 一人は爆睡。2人は話に夢中で気がつかなかったとか。 おもしろ過ぎます。 駅員さん、おじさん、3人組、何人にマークされているのだ!?笑 :,。*:..。o○☆゚・:,。 ☆:,。*:..。o○☆゚・:,。 ええ・・これは本当の出来事です。^^; 去年の7月8日 逗子での出来事です。 私は、前の日の7日にソワニエさんのサロンで 娘と2人で、レイキエステをしてもらい 「明日は乙姫になるわ~」なんてワクワクしながら さよならをして、娘と2人で外食をすることにしたのです。 「何が食べたい?」娘に聞くと、 「天丼」かな?という・・「え?めずらし・・」 一瞬そう思ったけど、食べたいなら、そうしましょ!と 恵比寿のアトレのグルメ街にある、お蕎麦屋さんに行きました。 そこで、一度目の出会いをしたのです。 彼らと 今思えば、何で「天丼」なんて言ったんだろう? と首をかしげる娘・・・呼ばれたんだね それしかないよ・・うん・・うん 次の日、あの葉山の山奥で遭遇するとは、 思いもしませんでしたよ(;^_^A 逗子の駅では、東京行きを電車に乗ってる運転手に聞いたはずなのに、全然方向の違う電車に乗せられてしまうし、それも回送電車だったというから、驚き 乗った時には、電光表示に「東京」って点滅したんですもん! よし!間違いないね!って指まで指してたのに しばらくすると、また逗子に戻っていた・・。(汗) 乗り込む時に冗談で 「着いたら、また逗子だったりしてね~~ (笑)((((((≧∇≦))))))ハハハハ 伊豆ならいいけどね~~(笑)」 なんて、笑いながら乗り込んだのに、 本当に逗子に戻ってきた時には・・ 怖くて、笑えなかった・・・・・・ あの階段から、あの「3人組」が降りてきたら なんて、考えてしまった 今度は、売店の人とか、その辺にいる人にも聞いて 東京行きの確認をしたけど、乗り場がさっきと全然ちがった・・・ 最初の運転手からおかしかったんだ それに、「この車両は途中で切れるから、後ろの車両に乗って!」って指示したおじさんも、仲間だったんだ・・。 途中で、人がいるか確認した時 隣の車両に、数人いたはずの人も・・ 人じゃなかったんだ・・ 私の頭はパンクしそうでしたわ^^; 後日、私が乗った電車は、電気も点いていない回送車だったと聞いた時 驚きましたよ ホントニ・・・・・ それにね・・・そのことを、ネイルサロンしている CORNOさんに話すと 「いくら、東京に行くからって、電光表示に「東京」なんてでませんから!あそこにでるのは、次の停車駅ですから!」といわれて、また唖然・・・・ そうです・・・そうですね・・気づきませんでした。 人間って簡単にだまされちゃうものだと教えられました。 さあ~みんなで、「逗子」へ行こう!!(*^ω^*)ゞ(笑)