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カテゴリ:Black History
ぶちっ、ぶちぶちぶち~~~!
今さ、せっかく日記書き終えたと思ったら消えたぜ! むかつく~! でも気を取り直して、また書きますわ。 あのですね、今日で終りましたの。 何が終ったかって? Midtermが終りましたの! やったぁ~♪ & 疲れた~(^^;) まっ、正確に言いますと1ヶ月ほどでまたMidtermがあるわけなのだが。 私のとってるClassesって内容が濃いからか(?)、なぜかMidtermが前半と後半にわかれている。 それじゃあ1/3 termじゃんけ!・・・むかっ でもまぁ、前半だけでも終ったんでよしとしよう。 そんでもって出来はと言いますと。。。 まあまあだったと思う←あくまでも『思う』ですから(笑) 論文を書かされたClassの試験の結果は結構良いかもしれん。 なにせ私はOpinionatedな人間なもんで。。。ははは(^^;) とにかくこれからゆ~っくりTVでもみよっと♪ HV1のHip Hop Honorsも今年は見逃したしね、今晩あたりでも再放送やってくれないかな~。 つうわけで、皆様の所にも久しぶり~に遊びに行きますねぇ~うふふ(*^0^*) あっそうそう、トップの私の写真をまた変えてみました。 で、今日は他に何を書こうかと考えたんだけど、 最近全然Black Historyについて書いてないのよね。 楽天始めたばかりの頃は、はりきって書いてたのに。。。。 Black Historyどころか日記すらろくに書いてない今日この頃。。。。ははは(^^;) そういうわけで、久しぶりに書こうと思います。 これは昔にさかのぼって、アフリカ人が奴隷としてアメリカに連れて来られた当時に彼(女)らが覚えた英語(Broken English)で歌ってた歌。 Hip Hopスラングみたいと感じられる方もいるかもしれないけれど、これが当時彼らの使っていた英語です。 内容は説明しなくてもself explanatoryだと思いますので書きません。 あえて書けばDey=Theyで、ここではSlave holders(Plantation owners)を意味します。 念の為に書いておきますがde=the, gib=give, cruss=crust, sif=sift, huss=husk, dat's=that'sです。 では、彼(女)らがどんな気持ちでこの歌を歌っていたか感じながらこの歌詞を読んでみて下さい。 We raise de wheat Dey gib us de corn We bake the bread Dey gib us de cruss We sif de meal Dey gib us de huss We peal de meat Dey gib us de skin And dat’s de way Dey takes us in お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Oct 1, 2005 01:13:22 AM
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