BSで「まっさん」を見ている。
その時懐かしい表情を見た。
まっさんを片思いしてい勤務先の社長の娘がエリーにご飯の炊き方を教えている時。
燃えている薪を途中でかまどから出すとき、火箸でそれをつかんで、顔に薪の燃え半端の煙がかかる。
それを避けるように顔をしかめている表情が子供の頃の情景が思い出された。
母が同じ表情をしていた。
若い母に再開したような気持ち。
今はガスやIHでスイッチポンの時代。
便利になったものだ。
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最終更新日
2018.04.24 17:48:23
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