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2022.05.08
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カテゴリ:こころ
読売新聞の掲載されている小説「風に立つ」で「食う、寝る、出す」という言葉が出て来た。

「人が安心して暮らすには、まず飯、ゆっくり眠れる場所、落ち着いてできる手洗い、この三つが必要だ」と説明が。

家族に対しては自然にしてきたことだ。

しかし以前の姑との生活は「ゆっくり眠れる」が無かったと気付く。
胸が苦しくなる。

あれはどうしようもなかったのかな。私が強く出て改善の方向に頑張って動けば良かったんじゃないか?

しかし当時は不可能と思い込んでいた。そんな気概もなかった。

当時の自分が可哀想でならない。そんな生活でもよろこびも楽しみもあったのだけど。

子供達の存在が大きかった。
今の自由な生活を謳歌しよう。





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最終更新日  2022.05.08 11:03:46
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