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テーマ:介護・看護・喪失(5316)
カテゴリ:介護
指定された日時に行った。
想像と大きな違いはなかった。 今後、父が心臓の状況が悪化すれば自宅での介護は難しくなり 、施設入所を希望すると伝えた。 ソーシャルワーカーが提示した案は、 まず特養施設の入所要件の介護度3以上になれるか、その見直しの手続きをし、特養入所予約をする。 今回の治療が終了後、2ヶ月程は当病院の老人施設に引き続き入院できること。 その後は老健施設に入所。 自宅に戻ることが前提条件なのでその後は自宅とショートステイをミックスした生活で、特養入所の空きを待つ。 医師の検査結果の話はこれからなので上記は明らかに予定でしかない。 それでも道筋は予想通りとはいえ、具体的に見えてきたので介護側の覚悟も持てた。 今後父が長生きした場合の金額的な不安も無いとは言えないので、弟妹と話し合っていきたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.11.24 11:02:41
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