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カテゴリ:からだ
午前中、医院へ行って食欲は無いものの昼食をとり、服薬後、ベッドで寝ることにした。
それまでは居間のこたつで横になっていたが、本気で直そうとしての思いだ。 ベッド脇にスマホ、ハンカチ、ラジオを付けて目を閉じる。 目を閉じるとラジオ番組の内容なんてほとんど記憶に無い。 それでもラジオの音は心地好い。 快晴で南側の窓からレースカーテンを通して暖かい陽射しが入ってくるのも幸福感が上がる。 何度も夢を見た。 生前の母と妹がでてきて私と三人で楽しそうにしていること。 具体的に何をしているのかわからないが、当時の楽しい気分を思い出して幸せな気持ちになった。 一旦目が覚めて「いい夢だった」と思ってまた寝ると、また母と妹が夢に出てくる。 暖かい陽射しが差し込むベッドで幸せいっぱいの私でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.03.17 08:39:45
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