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カテゴリ:日々のこと
保育園を休んでいた孫娘も今日からまた行けるようになり、一人の気楽さから久しぶりにルンバに掃除をお願いした。
誰かいるとルンバは使えない。 特に孫達はルンバの性質上、怯えて何もできなくなるだろう。 ルンバのスイッチを入れたら、競争で片付けていく。 ベッドの掛け布団を半分に折り、手箒でベッドパッドのゴミを落とす。 南側の掃き出し窓の下のマットをどかす。 ソファカバーを剥がし、ソファを手箒で角のごみ取りとブラッシング。 こたつの布団を上げる。 食卓テーブルの椅子をテーブルに上げる。 以上がルンバ起動時の下拵え。 けっしてらくらくではない。 かえってコード付き掃除機のほうが気楽に使える。 マットなんてどかさないし、椅子もテーブルにあげないままその隙間をかけるだけ。 時々、ルンバの存在意義を考える。 でもいいの! 欲しくて買ったんだから。 慣れてくれば、ルンバと競争で下拵えして掃除の仕上がりも最上な気がする。 これでいいのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.03.30 20:37:22
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