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2024.01.31
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カテゴリ:日々のこと
今日は快晴で洗濯物も外庭干せた。

快晴の日の西日は陽射しが強くて何で不快なんだろう。

朝日も同じような陽射しなのに、朝はさわやかなのに。

午後、洗濯物を取り込む時、何故か寂しいような不安なような妙な気持ちになる。

我が子が幼い頃からずっと。

あの当時、考えていたのは「将来、年を取った私はどうしているんだろう。
子供達も無事、人並みな大人になっているのかな。
両親が亡くなるなんて悲しすぎる」

その心配は何とかクリアした。

老人の入り口にいる私はあちこち小さな故障はあるものの、生活に影響は無い。

子供達も何とか自立できた。

両親との別れも意外に大丈夫だった。
特に父を介護できたのは、予定外ながら良い思い出と達成感を持てた。

母は、老いの苦しみをほとんど経験せず天国に行けたのは良かったのではないかなと勝手に思っている。

洗濯物を取り込む時、ふと空を見上げて物悲しい気持ちになっている私。

でもきっと大丈夫。
これからも毎日を誠実に人に優しく、両親の背中を見てきた私ならきっと大丈夫と自分に言い聞かせた。





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最終更新日  2024.02.01 20:33:51
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