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カテゴリ:こころ
国民の平均年齢を考えると時々将来1人の暮らしになるのかなとぼんやりと思うことが多くなった。
きょうのカーテンを洗濯してレールに取り付けるとき、窓の高さがあるので椅子を持ってきて作業をしたが、年を取れば転倒の危険もあり、隣に住む息子の手を借りるようになるのかな。 年末の大掃除の換気扇の中のファンの取り外しも上を向いたままの作業は今でも思うようにできず、夫に頼っている。 だんだん体が思うようにならなくなって、一人暮らしで毎回息子を頼りにするのも気が引ける。 しかし、あれこれ心配しても仕方がない。 今まで生きてきて心配が実現したことは殆ど無かった。 疎まれない自立した老人になるよう、努力していこう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.08.15 11:45:44
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