映画『世界の中心で愛を叫ぶ』
みなさん、おはようございます(^о^)v今日は、なんと会社から更新しちゃっております(汗)10時までは、ちょいと余裕があるのです・・・・・(ちょっとドキドキです) さて!私が唯一邦画でDVDを持っている作品を紹介しますその作品とは・・・・・・・・『世界の中心で愛を叫ぶ』です。誰もが知っている、あの有名な作品ですね(*^-^*)【内容】高校時代、初恋の相手だったアキ(長澤まさみ)を病気で失った朔太郎(森山未來)。それから十数年がたち、大人になった朔太郎(大沢たかお)には律子(柴咲コウ)という婚約者ができた。ところが結婚を目前にしたある日、律子が「心配しないで」と書き置きを残し失踪。朔太郎は彼女の行き先が2人の故郷である四国だと知り、すぐさま後を追う。だが故郷をたどるうち、しまいこんでいたアキの記憶が次々と甦った朔太郎は、思い出の迷宮に迷い込んでしまう・・・・。とにかくこの作品は、「懐かしい!!」の一言につきます(^^;)私よりも年上の世代のお話ですが(うちの兄と同世代かな?) あの、懐かしい80年代の記憶が甦ってくる胸キュンな作品ですね~~☆ DVDを持っているので、何度も何度も観ていますが・・・・・必ず泣いてます(;_;)ウルウル 私、森山未来君の演技がたまらなく好きかも知れませんあの、ぎこちなさがリアルに感じてドンドン引き込まれてしまいます!原作は読んでいないのですが、きっと主人公にピッタリな雰囲気だったんでしょうね(^^)そして、何よりも好きなのがこの映画のコピーですあの頃僕は、世界が溢れるくらい恋をした。あのときの君の声いまでも僕は聞くことができる。僕は生き残ってしまったロミオなんだ。でも、たとえ今この胸に君を感じなくても僕は君を生きていく。