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カテゴリ:健康
立春が過ぎ、雪が降ったけれど、 ここ数日前から目が痒くて仕方がありません。 四六時中痒い目についつい手がいってしまい、 目薬を差しても長くは持ちません。 過敏症の私は症状が出るのが早いんです。 (無料イラストを拝借) テレビで花粉症に豆腐が効くと言ってるのを聞いて 今年は早くから毎日毎食豆腐を食べているんですけどね。 それ以上に過敏症の方が勝っているんでしょうか。 これからゴールデンウィーク過ぎまでは 花粉症に付き合って行かないといけません。 年を重ねると症状が軽くなるという人もいますが、 私は軽くなるどころか、毎日痒くて辛いです。 ・・・・・ 昨日ミラ君の傷口の処置をしに出かけた 病院を背に撮りました。 兄のノア君も一緒について行ってくれました。 朝早く行きましたが、広い駐車場は既に満車でした。 傷口を縫った2か所を洗ってから抜糸。 その後、処置してもらいました。 包帯も取れてテープだけになりました。 月曜日にもう一度行くことになっています。 ・・・・・ 2月11日(祝)~13日(日)まで 「梅の盆栽など約30鉢が展示され、 丹精込めて育てられた古木から ふくよかな梅の花と香りが一足早い春を告げます」という お知らせを見て、なかなか観梅にも出かけられないので 市内で梅の花でも観てこようかと、車で走ること数分。 会場で梅が見当たらないので受付さんに聞くと 中止になりましたとのこと。 残念! 代わりに鎧兜を写してきました。 『「丸に立ち沢瀉(おもだか)」と言って、日本の十大紋の一つ。 オモダカは池や沢、田んぼに自生するクワイに似た 水草で可憐な花を咲かせます。 古くは貴族の車や武具の文様として用いられ、 やがて家紋に転じたと言われています。 沢瀉(おもだか)は面高「面目が立つ」に通じるとか、 葉の形が矢じりに似ていることから 別名「勝ち草」とも呼ばれるなどのことから、 武人の家紋として普及しました。 若年の毛利元就が戦いに臨む時に、 「沢瀉(おもだか)に蜻蛉(かげろう:トンボの古称)が とまったので、勝ち戦を確信した」という故事が あります。』と解説してありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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