韓国・仁川でテキトーな育児中♪

あ～～、いつものことなんですが、あーちゃん＆とっと･･･

些細なことで、オンマ・アッパに怒られております。

今日もアッパから雷を落とされていたときのことです。

話の流れから、話はどうして譲ってあげられないのか？と言うことになり･･･


旦那：なんでヤンボ(譲歩・譲り合い)できないんだ！！
あーちゃんはお姉ちゃんだろう！
ヤンボってなんだか分かってるのか！？

あ：････････
　　

どうもねぇ～～ひらめいちゃったらしいんですよ～～

旦：ん？？ヤンボって何なんだ！！

あ：････アイｍ　ソリー････（＝I'm sorry)


･･･････っっっ･････

笑っちゃいけないと思って、私はとりあえず洗濯物をたたんでたんですが

タオルに顔をうずめて、知らないふりをしておきました。

頑張ったんだねぇ～～ちっちゃい頭で考えた結果･･･

ヤンボ(譲歩・譲り合い)＝I'm sorry･･ごめんなさい


という、結果が打ち出されましたか。。。。。

恐るべし！！ちびっ子脳内コンピューター

オリニチブで習ってることも伊達じゃない･･ということかな？

あのオリエンテーションでやたらテンション高く自己紹介をした英語の先生。。

子供たちにしっかり影響は与えているようです(笑)
なんか去年の先生よりも数倍テンション高そうな人だった。
今年も英語の授業に呼ばれるんだろうけど、ちょっと不安！？



あぁ～～でも、本当にいつになったら｢とっと、これとっとが使っていいよ｣とか

そんなヤンボをすることが自然にできるようになるのかな？？

実はまだちっこいとっとのほうが、あーちゃんに譲ってあげたりします。
私はとっとがあんまり欲のない赤ちゃん･･悪知恵が働かないからだと思ってるんですが･･

あーちゃんも、やらないわけじゃないし、とっとに叩かれたりしても

とりあえず“我慢"はするんです。

でも、あんまり年下の子に譲ってあげるのは見たことない･･･


これも時間の問題？？

それとも、性格の問題？？？