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2007年02月17日
テーマ：パン！ぱん！パン！(3406)
カテゴリ：カテゴリ未分類
町のスーパーで見つけた、ご当地食品。
その名も「あんごパン」 普通使わない割れた米や、小粒の米を「もったいない」 の精神から ご飯をパン生地に練りこんだ代物。 種類は、 「加賀あんごパン」と「能登あんごパン」の2種類（各150円税込み） 加賀あんごパンは、金沢産の五郎島金時芋あん使用、  能登あんごパンは、能登大納言つぶあん使用、  どちらも生地・あんともに石川県産を使用している。 食べた感想は、生地はどちらもモチッとしていて、米を使っているのがわかる。 あんは、芋あんはしっとりとして食べやすく美味かった。 一方、つぶあんは若干パサついていて食感がいまいちだった。 もう少しねっとりしていると良いのになぁ・・・と思った。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2007年02月18日 00時13分22秒
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