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カテゴリ:フローレス・コモド釣行記
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 毎度ながらご無沙汰な日記更新。 しかし前の日記の更新から昨日まで、 実はとあることにチャレンジ(?)していたのです。 これからその貴重な体験を日記に書いて残しておこうとおもいます。 迷いに迷う青年(?)が覗き込んだコモドの不思議な釣りの世界。 名づけて『コモド釣行記』はじまりはじまり~! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 1月初旬 ・・・とある日の夜、バリで仲良くしてもらっている友人(兄さん姉さん方) から電話がありました。 「おいっす!ちょっと仕事の話があるんだけどやってみる気ない?」 !? イキナリの事に驚きながらも詳細を尋ねると 「コモドの方で釣り船の船長している人がいて、その人がスタッフをさがしてるんだけど、 トシ君どうかな?と思って。」 とりあえず条件としては若くて体力のある人を探しているらしい。 僕にどれだけの体力があるかどうかは?だけれども、 とりあえずはまだ若い、にはいるであろう。 でも、釣り?船?コモド?あのコモドドラゴンのあのコモドで?頭の中にはハテナがいっぱい。 とはいえなにやらおもしろそうな話にちょっとワクワクもしている自分。 (そしてそれ以上にあたふたしてる自分。) ど、どんな仕事なんだろう。。。?? とりあえずその釣り船の船長さん、本人に会わなければなにもわからない。 「わかりました!とりあえずその人に会わせて下さい!」 迷わなかったわけではないけれども、まず全ては会ってからだ! さっそく次の日の夜にクタの日本食レストランで会うことになった。。。。 いったいどんな人なのだろう。。 ※この日記は本人の無意識により実際よりややカッコよく書かれております。 当時の本人の迷い様も70%ほどカットされております。(当社比) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.02.01 20:18:22
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