[旅行記]の記事一覧 | ***ちっちゃいもの☆倶楽部***

箱根の紅葉＠富士屋ホテルの巻

昨日は日帰りバスツアーで近所のお友達と箱根へ。かの有名な富士屋ホテルへ食事をしに行こう！というツアーですもんのすごい渋滞でしたが、ずーっと喋っていたので時間がたつのはあっという間。朝8時半に上野を出てホテルへ到着したのは昼過ぎでした。これが、ホテルの軒下から激写した紅葉です。生憎の曇り空だったけれどそんな天気にも負けない鮮やかな赤。時間が押してるって事でしたが、ここで無理やりホテルの人を捕まえてパチリ。記念写真を撮ってもらいました富士屋ホテルの別館？みたいな建物の前です。いよいよ、旅行のメインとも言えるお食事ですが・・まず、通されたお部屋の装飾はそれはもう素晴らしい豪華な造りでした。出てきたものは、まず名物のパンが2種類。バターを付けながら食べましたが、ナッツ入りの方が香ばしくって美味しかった。それと、オードブルがサーモンの野菜巻き・そしてメインはてっきり子羊か牛フィレを期待していたのに・・豚でした。ええと、横文字で言うとポークソテー。柔らかかったですが。でもそれより付け合せのお野菜の方が美味しかった。特にサラダに乗っかってた蕪と人参が素晴らしくウマイ後はデザート。バナナパンケーキに数種類のフルーツが添えられているものでした。で、総評は･･正直微妙。皆「量が足りない･･」とボヤいている始末でした。で、この後が更に悲惨だったの。実は渋滞によって時間の余裕が殆どなく。milk達は全部食べれたのでまだマシでしたが、デザートを残さなければならなかった人達もいた程急がされました。その後、なんとトイレにいく時間も与えられずｵｲｵｲ楽しみにしていたホテル内の見学も取りやめでした兎に角「時間がないんです！」一点張りの添乗員さん。･･お陰で未だにどーゆーホテルなのかさっぱり分かりませんわ装飾もかなり豪華だったと思うけど、食事処までの通路部分しか見れなかったし。他のツアー客がｶﾝｶﾝに怒って添乗員さんを囲み詰め寄っている中、さっさとトイレへ直行ところで、富士屋ホテルのもう1つの愉しみ・パンですが。かろうじてロールパン5個入り450円くらい？を購入・・・自宅に帰って食べてみたけど・・・アレ？正直イマイチ。何だかパサっとしてる。「昨日焼いたの」みたいな。その辺のパン屋のロールパンの方がよっぽど安いし美味しいです。お食事の時に出されたナッツ入りのパンは確かに美味しかったけど、パン屋の焼きたてパンと比べて何が違うのか正直分からない程度のものです。気を取り直して、公園の散策・・・って。・・・エ？コレも省いちゃうんですか・・・ヤレヤレ次に向かうは、予定していた紅葉クルージング船に乗った後は皆さん船内の長椅子でぐったり座っていましたが、milk達は外に出て景色を堪能。風はかなり冷たいものでしたが、いや～・・・開放感が半端なし！肝心の紅葉だけど・・・・・う～む、微妙な色付きっす。でも風がたまらなく気持ちよく、友達とわぁわぁ言いながら景色を楽しみました。このひと時が一番楽しかったかなついでに一枚撮ってもらいましたぜ。パチリっとな顔は公害になっちゃうかもしれないのでご勘弁下せぇ･･･という訳で正直ツアーは最低だったけど、お友達とバスの中で喋ったりご飯食べてるときに喋ったり船で喋ったり･･･喋ってばっかりそんなやりとりが一番楽しかったですうん、何だかんだいいながらも十分楽しめてるわ。自分またこのメンバーでどこか遠くへ行きたいっすﾎﾟ以上、紅葉レポでした。あ・そうそう。途中小田原で寄った鈴廣という老舗のかまぼこ。普段かまぼこは殆ど食わないですが、ここのは美味しかった。もっちりしていてコクがあるんですかなり沢山試食してしまいました。そして、ついつい買いすぎてしまいました。コレぜひ食べてみて絶品です。あげかま竹皮包

那須旅行記☆ﾐ

本日はお盆後に出かけた那須の旅行記で～すお付き合い頂けると嬉しいっすまず到着したのがもみじ谷大吊橋こうして見るとかなり壮観ですね全長は何と320m！吊橋ゆえに、歩くと揺れまくりですよ～しかも橋の上からは、真下の川が透けて見えるの高所恐怖症の人にはたまらない構造でしょ泣いているちびっ子もいました。(うちの子らは平然としてたけど)吊橋のたもとにて、可愛いヒマワリを発見！ついでに激写しときましたさて。次に向かったのはお昼ご飯処です。それから、注文したのはこちらっ。お蕎麦と舞茸ごはんのセットです。舞茸ごはんには殆ど塩味を感じられなくて残念だったの･･（殆ど食べれず他の人にあげた）でも、お蕎麦は絶品でした！１００％蕎麦粉を使って手打ちされた麺は、弾力があって美味･･蕎麦湯も美味しくて、二杯程頂いちゃいましたそれだけでは物足りなかったので、息子のヒレカツセットに付いていた根野菜の汁物をGET。さっぱりした口当たりで、どんぶり１杯があっという間に胃の中へ。その後は那須ガーデンアウトレットへ。クロックスが激混みでしたが、milkの好きな厚底はナシ。可愛い？！と思ったトートバッグもプロパでしたのでスルーしました宿に到着してからはすぐ温泉に入り、待ちに待ったお夕食です和風のヘルシーなコース。コレの後にかぼちゃのケーキが出てきてフィニッシュ腹一杯になるまで食べてしまいました。。次の日は牧場へお目当ては、あるかもしれない生キャラメル御土産屋は後回しにして、まず向かったのは動物ふれ合い広場です。牛や羊・鳥やウサギ等･･･いろいろな生き物がいましたが、特に気になったのがコイツミニブタというらしいです。ずーっとこの格好でこっちを見てるの何だコリャーとしばらく指を挿しながら笑った後、100円にてエサ(キャベツ)を一皿購入。その後、ブタじゃなくってヤギに餌付け･･何で？ちょっとだけ自分出演･･(恥)そうそう、その後はちゃんとミニブタ君にもあげましたよ♪次に牧場ならではの愉しみであるソフトクリームを食べ、そして馬を撮影。牧場内では、何と馬車も走っていました。･･･ちょっと乗りたかったけど、子供のノリがイマイチだったので諦め。その後は･･･やっぱり売ってた(笑)旬の生キャラメル等を購入。そして帰宅の戸に付きました生キャラメルは初めて食べました。帰りの車内でも大好評！確かに口の中に入れるとトロけます。でも、milkには･･ちょっと甘すぎかなぁ(ﾎﾞｿご本家の花畑牧場のもこんな感じかもしれませんね。抱き合わせってのが気に食わないけれど･･･楽天にありました。　　　　　それに、何と生キャラメルは自宅でも作れるらしいです。クックパッドというサイトで生キャラメルのレシピを見つけました。かなり美味しいらしいですよ･･？！まだ自分では試してないけど、我こそは･･！と思われる挑戦者の方はぜひどうぞ

続・勝浦＆九十九里旅行記☆

さて二つ前の旅行記が中途半端だったので、引き続き表記させて頂きます（自己満）勝浦をいろいろと回った一行は、パパの保養所へ向かいました。で、到着☆コレが保養所の外観。うちの車も写ってますｗ中に入り、部屋から外をみた風景がこちら。とってもmilk好み噴水が素敵です。今回は、ここでのゴハンを撮影し忘れたので、宿の様子はここまで。次の日はすぐに勝浦を後にして、そのまま九十九里の海へ向かう事に。到着すると、想像していた誰もいない海とは違い、結構な台数の車がズラーリ。皆さん、サーファーの方々の様でした。沢山の人々がウェットスーツに身を包み、サーフボードやボディーボートを抱えて歩いていました。で、milkたちみたいな子連れ家族はそんなにいなかったですねとりあえず、海の様子をパチリ。かすかに日が差してる程度の薄曇りですそれでも子供たちは大はしゃぎ。波打ち際で遊び始めました。 milkはひたすら日傘を広げ海岸で中腰。数十分も経つと、やがて日が照り始めました。コレ太陽を直接見ないで撮ってみたの。九十九里の空です。あぁっ。写真だと分かってても何だか眩しいですねそしてコチラが最後の写真。何と下の子が一瞬の隙に砂を喰ってしまい、こんな事態に。。ああぁ・・・勝浦＆九十九里レポは以上です。これから行こうとしている方にはそんなに参考にもならないレポだなコリャお目汚しすみませんではでは、そろそろ寝ま～す

勝浦＆九十九里旅行記☆

先週の土日ですが、房総へと出向いて参りました！朝7時頃出発しまして、まずは内房から回って鋸山（のこぎり山）へ。10時到着。鋸山近辺から海を見下ろした景色です。うん、和風だね（笑）どうして日本の海って海外みたいなエメラルドじゃないんだろ。とりあえず広大でキレイだけれどね山の入り口で入場料を払い早速山の中へ。早速右と左に道が分かれておりました。「こっちだな！」ダンナのいう通りに左の道へ。ものすっごい急な階段の上には湿って折れた枝や葉っぱがこんもり。とにかく道の状態が酷く悪いんです。さすが台風明けなだけあるわ～すべらないように、コケないように、1段1段上がってゆきました。何十メートルか登り、すっかり体力消耗。足の筋肉もあちこちピクピク。ぐあぁぁぁ、限界だぁ～それでも10数分程上り続けた頃、上にゴール地点らしきものが・・！何と、上がってみると只の展望台でした。milk「地獄のぞきは？大仏は？」旦那「・・・あ。反対側だった」折角なのでその展望台へ立ってみると、上の画像とほぼ同じ景色がそこにはありました気を取り直して元の位置へ戻り、反対側へ。この時点で、下の子をしょっていたダンナは脱落。いや、自分も脱落しかけたんだけどね。←※良い大人が「行かない」とゴネた。だって足の筋肉も悲鳴上げてたしさー。。結局、上の子とmilkの二人で地獄のぞき方面へ向かう事に。右側の階段は最初はゆるやか。左と違って楽でした。少し行くと、断面に描かれた大きな観音様が！どーーーーん。百尺観音です。上の子としばらくウロウロした後、再び山登りのルートへ。やがて階段は急になってゆき、やっぱり徐々にキツくなってまいりました。milkよりもずっと身軽な上の子はどんどん先へと登ってゆきます。コイツにこんな体力があったとは・・そして自分はこんなにも体力がなかったとは・・。「ま・・まってぇぇぇぇ・・ヽ(´冶､`;）」←既に声も姿もお婆ちゃんぜぇぜぇ言いながら休み休み登りました距離にして左側の道の3倍くらい？（・・に感じただけかな・・？）景色が開けて最初に目に付いたのは一つ目の地獄のぞき。こりゃすごい丁度ナナメ上に人が立っていました。・・・私も早くあそこに立ってみたい！そう思うと、もう止まらない。限界に達していたはずの足がほいほいと動きました。限界じゃなかったのか・・いよいよ地獄のぞきの下の所まで辿り着くと、階段でも草山でもなく･･ただの凸凹岩でした。上から撮った写真がコレ酷い足場でしょ～ちなみにこの子がうちの長男この岩場をヒィヒィ言いながらサラに登ると、とうとう一番上に辿り着きました！さて。早速真下を覗いてみましょううん。大丈夫だ。京都の清水寺みたいなのを想像してたけど･･。ここからならバンジーできるかも(爆)高いところが割と平気なmilkは特に恐怖を感じませんでした。ついでにその場で海の風景と更に向こう隣に見えるもう一つの地獄のぞきの岩もパチリ。迫力ですね＾＾*実際にその場で立って見るよりも、遠くからその足場を見た景色の方に迫力を感じました。ふと、子供が話を振ってきました。子「あっちの岩場からものぞいてみる？」Ｍ「いや・・だってこっちと一緒でしょ？」子「まぁ・・そうだね。ところで、この先に進むと日本一の大仏あるみたいだけど」Ｍ「・・・帰る」すみません～、体力が持ちませんでした～。何て事でしょ。鋸山をおりて、しばらく車を転がしているうちに子供たちはすっかり夢の中へ・・おいおい、まだ午前中だよ～それにしても動いたからでしょうか、もう腹へった・・・。どこかに休憩所は・・・。・・・アレ？全然ないっダンナ曰く、通ったのが房総の内房から外房にかけての道らしいのですが、リゾート地の自覚はあるのかて突っ込みたくなる位に建物が何もないんです。土産屋どころか普通の食事処もファミレスもコンビニすらないの。あまりに何もない。途中にあった大きめな十字路にやっとソバ屋・そしてハンバーグレストランを発見。でも開いてるのはソバ屋だけでレストランは閉まってました子供たちも寝てるので、とりあえずそこはスルー。そして、たまたま見つけた小さな駅の案内板を見つつ次に向かう場所を考える夫婦。正に行きあたりバッタリそして、決めました。次は養老の滝（又の名を粟又の滝）です。滝に向かう途中、一つの茶屋を発見。時間は1時半頃だったかな。かなりお腹も減ったのでここで一休みしていく事に。中に入るととっても風流な店内。気持ちの良い自然の風が店内全体にそよそよ～っと吹いていました。細めのテーブルは1枚板でクラシックな感じ。ふと見ると、またしてもおも●っきりテレビのパネルがぁー！み●さんと司会の女性がにんまり微笑んでいるものでした。軽井沢に寄った茶屋もお●いっきりテレビの取材が入ってたよな～。とりあえずmilkが食したのはコレ。う～ん、シンプル。真ん中にあるゴーヤキムチが珍しくて美味しかったです。ちなみに、味噌汁とゴハン半分は下の子に・魚は上の子に持っていかれました。上の子曰く、魚がとても美味しかったそうな。・・まぁ、夜にたっぷり出るからええわ・・には撮らなかったけど、ダンナや上の子が頼んだ焼き鳥丼の方が美味しそうだったかも。茶屋からほどなく行った所にあったあった、ありました！養老の滝が！コレが入り口。何とも変わったデザイン。水木しげるっぽい雰囲気です。　入り口を越え、川のせせらぎが聞こえる山道を歩き･･こ～んな感じの橋を渡り、しばらく行くと・・・自分の中のイメージとは違う滝が！何と子供達の遊び場になってましたとりあえず誰もいなくなった瞬間の滝をパチリそれぞれが水浴びしたり小さな生き物を捕まえたり。皆、あらかじめバケツやアミを持ってたり、水着を着込んでいたりと用意が良いです。そして、川の中腹には石畳があり靴のまま向こう岸にも渡れるんです。ここで遊ぶ事、1時間余り。疲れきった一行は、ちょっと早いけど宿へ向かうことにしました。途中で勝浦ダムなんてとこにも寄ったけど・・誰～もいない何の変哲もないとこでしたｳ～ﾑちょっとここで一旦休憩で～す。続きはまた後ほどアップします。

軽井沢旅行記☆

一昨日金曜日～昨日土曜日までの１泊で、軽井沢に行って参りました今年は子供の夏休みの宿題で旅行記を書かせるべく、自然めぐり重視バージョンで。いつもの軽井沢は買い物重視なんですけどね当日は午前4時起きでいそいそと身支度をした後、5時を少し回った頃に出発。午前9時頃には現地到着です。まずは軽井沢３大名所の一つ・見晴台に到着です早速車内からパシャリ。（下に写ってるのはETCです）車を降りた瞬間、寒いくらいにヒンヤリ温度計を見ると20度を切ってるよ！感動したのもつかの間･･アレ？ダンナが空中に向かってものすごく虫除けスプレー撒いてる。ミ「どうしたのよ？」ダ「・・・逃げろ！車に戻れ！」辺りを見ると、ありえない量の蜂が飛び回ってるしかもでっかいクマンバチです。次々と車にぶち当たってる。ミ「コレって攻撃してる？」一同フリーズしかしすぐに我に返り、車に飛び乗りました。・・・・見晴台、終了。マジかよ。どうなるの？旅行記。気を取り直して次に向かったのは白糸の滝ですよここは更に寒かった。18度でした。来たことあるから寒いのは知ってたけど、東京のあまりの暑さでここまで寒いっていうのをすっかり忘れていました。子供に寒いよ～と言われながらも山道を歩く事5分後に現地に到着ちなみに、下記の写真は現地到着前に道端で撮った写真。水を触ってみると・・やっぱり冷たい！寒いし水が冷たいのは分かってるんだけど･･ついつい触りたくなってしまう、清らかな水。美しいせせらぎの中で心の洗濯ができる、そんな場所です。森の中ですが、セミの声は皆無（当たり前か）真夏でこんな寒いんじゃ、蝉も生まれようがないよね。次に向かったのは万座ハイウェイの中腹にある見晴台絶景です。ここには何故か団塊世代のシニアの方々のみ。落ち着く場所でした。ふと、名物(?)を見つけたので購入。その名はコーンソフト。本当にもろこしの味のするソフトクリームでした。ありそうでないでしょ？ダンナに持ってもらってパシャリ画像だと分かりにくいけど、バニラよりかなり黄色っぽいの。さてさて。硫化水素の毒ガスが噴出す谷を越えて・・やって来たのは白根山のふもとにある油釜です。気温は18度。半袖1枚だと・・さ・寒い～しかし、湯釜までは結構な道のりを登るんです・・・と言っても15分くらいの距離だったかな。お陰で到着する頃には半袖でも気にならないくらいに体が温まっていました。晴れていないと見えない湯釜もこの日はバッチリ水ですが、とっても珍しい色をしているんです。何と水色！とっても神秘的です。お昼も過ぎてそろそろお腹が減ってきた一行が目にしたのは鶏牧場と書いてある食堂。何と地鶏料理を出してくれるお店なんです。店内に入り、ふと目をやるとまだまだ新しい色紙が・・！何でも最近「おもいっきりテレビ」が取材に来たそうです。で、放送されるのが何とこの日だったの！・・・ま・とりあえず着席。こんなん食べましたど～ん地鶏めし定食！（だったっけ？）900円以下でした。リゾート地のセットにしては良心的なお値段ですね上の息子がかなりツボったみたいで、ものすごい勢いで食べてました。それから、地鶏を使った焼き鳥やチャーハンも注文。チャーハンは普通に美味しかったけど、焼き鳥は歯ごたえがものすごくって噛めなかったよ･･でもコレが地鶏ってものなのかしら。例の放送が始まると言う事で、店内がざわめき出した所で退店。バイトのお姉さんが可愛くて感じ良かったです。・・・頑張って下さい。さて。いよいよ軽井沢プリンスのアウトレットです。気温は山の上よりも大分温かく、27度くらい。随分温度差がありますね。ざっと店を見て回っている途中。ウエストとイーストの間に、沢山飲食店が連なっている一角があるのですが、その一部。結構待たされたよ。ちっさいパフェ（サンデーだっけ？）で15分くらい。建物は可愛いけど、接客はイマイチ。忙しいかったせいかな？でも、マンゴーとアロエの入ったパフェは超～美味でした一番下に薄くチョコフレーク。その上にギッシリとケーキ生地。その上にたっぷりのアイスクリームや生クリーム。その上からアロエやマンゴーの果肉・そしてマンゴーソース･･･クレープも沢山種類がありました。人が少ない時等に行ってみると良いかもね！その他にこの通り、軽井沢の名物「モカソフト」や「雪花氷(シェホァピン)」もあるの！もちろん全部食べました（しかも写真撮るの忘れて。）雪花氷は「金スマ」で話題になった、あのスイーツですね。夏の湘南の海にでも行かないと食べれないもんかと思ってたら、結構探すとあるものです。初めて食べましたが・・・・もうビックリだよ！甘くて濃厚なのに後味サッパリ。あの食感も初めてのものでした。分かりやすく言えば、すご～く滑らかで繊細なアイスクリーム・・・あ～、分かりにくいですかねぜひ見つけたら食べてみて！高坂インター（登り側）にも売ってました。さて。アウトレットを満喫した後は、いよいよ宿です。宿と言ってもダンナの会社の保養所なんだけど、ゆっくり寛げるし食事は豪華でたっぷり出るし、お風呂は温泉だし、しかも激安だし・・で気に入ってます。年に１～２回は必ず訪れますちなみにコレが夕食。頑張って全部食べちゃった！お品書きがないので、料理名が分からないのですが・・天ぷら・お刺身・メインのお肉とそれから珍しいあんかけ料理。お新香やお吸い物・クルミの佃煮みたいなものも美味しかったけど、ヤマイモの細切りと山菜の和え物（鰹節かけ）がさっぱりして絶品。おしょうゆかけて食べましたが、コレだったら自宅でも作れそうですそしてコレが朝食。バイキングでないので、慌てて起きて行かなくても喰いっぱぐれる心配ナシそれぞれに山の幸がたっぷりと盛り込まれたお食事。来る度に違うお料理なので、本当に毎回楽しみです。そして、外に出ると朝から雨。保養所前にてパシャリ。あまりに激しい雨だったので、仕方なく再度アウトレット方面へ。でも、雨なりに風情がありました。場所によって雲が目の前を流れていくんです。流石は高原だー「スゲー」とか言いながら、その雲の中を歩いたりして山を満喫。周りは「霧がすごいネ」何ていってる人がいたけど、違う！アレは雲だよ、雲！そして、昨日はいなかった白鳥の番いも発見大きくてキレイで驚きました。雨はなかなか落ち着かない為、早めの岐路に着きました。実は今回、沢山の滝を巡りたかったんです。次回はぜひ行ってみたいですね＾＾*楽しい夏の1ページでした。おーっと！気が付いてみたら、いつの間にか。milkの誕生日だよ～～～～ん自分で祝ってる・・。今メール見たら妹からこんな画像が・・（＾m＾）ぷ原爆って文字まで入ってて・・・あらまぁありがとうメール打たなきゃてまだ起きてるかな。では今日はこの辺で