カテゴリ:学校生活
昨日は日記休んじゃいました。 いやぁ、気づいたら寝てるし・・・。 テスト前なのに。 スゴイ自信ないなぁと思いつつ、 みんなの調子を聞いてみると、 「いやぁ、勉強したけど漫画読んじゃったよ~」 「ゲームとかメールとかしてたら勉強の時間が激減してしまって」 と、何だか皆ゆるいペースです。 皆、それで大丈夫なの?と聞くと、 「半ばあきらめてる」 とか。それは本心ですか? でも、僕がそれを信じちゃうからいけなかった。 勉強の会話についていけないんですよ。 「この余因子の定義ってさ~~」 「それは~~~~」 あはは、なに言ってるのか分からないよぉ。 ちょくちょく話をわって、詳しい説明聞いたりしちゃいました。 とと、これは昼の話でした。 最初に1時間目に中国語。 試験教室が絶対おかしい場所で(人数分入らない) 先生が教室を変えて、 さぁテストだという時開口一番、 「簡単な問題と超簡単な問題、どちらが良いですか?」 ・・・・は? 二つもテストを作ってくるとは、先生すごいなぁ。 ここで頭をよぎるのは、ミョーな感覚。 簡単な上に超をつけるという所が怪しいのである。 だって、当然皆は超簡単な問題をほしがるのが当たり前。 それなら、初めから超簡単な問題を配れば良い話(この期に及んで難しいほうを取る人いるのか?) まぁ結論から言えば、「何かある」 そして、当然の反応、「超簡単な問題が良い~」 そして先生。 「じゃぁ教科書見ていいです。」 ・・・・テストの意味ねぇ~じゃん。(色々と翻弄されてちょっと怒り気味) しかし、よく考えると、昔から(?)テストの法則ってこういうものだと僕は思う。 普通のテスト=教科書見れない=記憶を探るため大体教科書に載っている問題 今回のテスト=教科書見れる=教科書を見てもよく分からない難しい問題 と言うことは、超簡単な問題=教科書見れるけど、レベル高いよ?問題 の意味である。 先生、いい加減にしてください(怒) あまりに腹立たしかったので、 分からない問題は徹底的に教科書内検索。 範囲外に似た単語が無いか探したり、 索引を一つ一つチェックしたり。 意地でも解答をしてやろうと思いましたね。 とりあえず、埋めるだけ埋めたので、それほど悪くないと思いますが・・・。 結果が分からないと、何とも言えません。 次に線形代数学。 お昼の友達の頭脳明晰さに、ちょっと自信を失くしつつも受けました。 さすがに教科書の関係もあり過去の似た問題があったような無かったような・・・。 でも苦しいテストでしたね。 時間が足りないんですよね、こういう数学系テストは。 計算が遅いという事もあるので。 それでも検算して答えがあってると確認された問題が、 一問あるので、 「20点」は確実にあります。 さらにこの線形代数学テストは再試験もあるらしいので、 まだチャンスはあります。 絶対可を取りたいですね。 今回のテストがせめて良い点数であって欲しいと願ってます。 明日は何と5時限目の90分のみテスト。 科目は「コンピュータ基礎」 情報系のテストですな。 これは中間で、?3点取っているので今回のテストは少しばかり余裕があります。 しかし、それは前回が易しかったから。 今回は絶対難しいはず!! 出来るだけ勉強して臨みたいと思います。 とは言ったものの、 体調は本調子ではありません。 帰ったら、寝てしまうくらい疲れます。 学校じゃあんなに元気なのになぁ~。 いつもの感覚だから良いんですが、 今はそれ+暑さですから、さらに疲れ倍増ですよ。 皆さんも夏バテには気をつけてくださいね。 何かスカッとしたいよぉ~・・・(ってテスト期間中ですが) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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