カンドー的!?
先生には相性と言うものがある事が僕には分かった。ちょっとわかりにくい話になるかもしれないが聞いて欲しい。僕が受けている数学の授業の先生(Aとする)がいる。その先生の授業はとてもわかりにくい。理解できない。進路的には、数学は「超」重要な教科なのでかなり頑張らないといけないのだが・・・。 しかし、今日、その先生が遅れてくると言う事で、違う先生が来た。その先生は1年生の3学期に担当だった先生だった。(Bとする)その教え方と比較してみた。(ちと失礼かもしれないが・・・。)Aの先生。あまり詳しい説明はなし。ともかく授業スピードが速い。生徒に問題を黒板に書かせている間に、次のページの単元の文章を書いていると言うくらい、休む暇を与えない。問題の答え合わせは生徒たちの答えとが3人以上合ってたら!先生がその問題の解説はしない。「ここ、公式です」とあまり言わない。そのため、問題に苦しむ。Bの先生授業スピードはAの先生とほぼ同じ。だが、問題一つ一つを詳しく解き、その過程の過程まで教えてくれる!しかもわかりやすい!!公式はしっかり押さえてくれる。理解しやすいため、自分で解ける感動が起こり、スピードが速いが、頑張ってついていける。という比較となりました。あくまでも僕が感じたものですから、これがすべてではありません。僕自身の相性ですから・・・。Aの先生の方が良いという人もいると思います。あくまでも僕自身の気持ちですよ・・・。今日は古典の補習があったので、実質的に8時間でした。ポティトさんと一緒なので、楽しかったです!(そういう問題?)後もうちょいでお休みなので頑張ります!!土曜日は体験入学のため登校なんですけどね。(笑)