宝くじ
「5組137513番」これは札幌市中央区の宝くじ売り場の大通地下チャンスセンターで売られた第951回全国自治宝くじ(バレンタインジャンボ宝くじ)の1等2億円の当選番号です。交換期限は今月14日までで、未だ当選者は名乗り出ずだそうで、勿体ないなぁですよね!実は宝くじの当選者が交換期限までに名乗り出ずって結構多いそうで、年間で数十億円にもなるそうで、こりゃまたびっくりです!売れ残った宝くじや交換に来なかった宝くじの当選金の扱いを検索してみれば、これこれ云々と出てくるので、ふむふむなるほどですね(笑)ココアは過去に一度だけ宝くじを買いましたが、10本全て外れで、以来「一獲千金なんてありゃぁしないよ!」と全く買ったことがありません(苦笑)因みに親族ではちらほら、少額なら当たったことがあるみたいです。大玉が未だ来ないねー(笑)オトタマは一度も買ったことがないそうで、興味も感心もないそうです。でもね、そんなオトタマなのに、一度だけ当選したとかで、聞けば40数年前に勤めていた老人ホームでのことだとか。廊下のゴミ箱に入っていた茶封筒を何気に拾ったら、中に宝くじが入っていたそう。たまたま拾った日が当選番号の発表日で、新聞の夕刊に載っていた番号を見たところ、ずばり当選番号だったそうです!自治体何たら宝くじで、1万円が当選で、数日後に換金し、親しい同僚たちとお好み焼きを食べに行ったそうです。拾得物として上司に申し出たものの、まさか当選するとはで、特に何もなかったと、まぁ今となっては時効も含め、懐かしき思い出ですね!(笑)街の電気屋さんが常連客に宝くじを配り、「当選したらうちの店で何か買ってね」とかでしたが、実際に一億円が当選した客がいたそうです。電気屋さんが100枚を購入し、その番号を控え、この番号は誰誰さんに渡したと記録していたそうです。肝心の当選した客は知らんふりを決め込み、二度とその電気屋さんで買い物もせず、顔を合わせてもそっぽを向かれたとかで、昔そんな報道もあったよとオトタマ。あとね、オトタマの従妹が高校生の頃、友達に年賀状を出す際、その葉書の番号を控えておき、「私からの年賀状で切手シートが当たったでしょ?」とか…!(笑)宝くじとは全く関係ないですが、こちら半額でゲットした鶏重弁当♪ココアがめっちゃ大好きなタイプ♡これ、いつも安くならないかなぁ〜?(笑)ココタマには宝くじよりも半額弁当、お寿司、惣菜の方が魅力的ですね~♪(爆)