生き方
こんにちわついつ休日はダラダラ過ごしちゃぅなぁバーゲンの時期だから服を買っておかないといけないんだけど、服をほしい気持ちになれないww先週は金曜日にビックサイトで開催されていた「バイオエキスポ」の展示会へ行ってきました私の会社も出展していたので、サンプリングのお手伝いですめっちゃ人いたなぁ~マニアっていうより、ちょー頭良さそうな人がいっぱいww大学院生とか、医療機関の人とか、製薬会社の人とか・・・。あまりにも専門的すぎて私は集客のみ【爆でもね、面白い内容のがいっぱいあった時間あったらいろいろ見たかったけど、時間なかったので、お手伝い帰りは5時に終われたのでお台場でプラプラしていきましたなんかいろいろ書いてるので私の会社の本業わからなくなるよね【笑でも、私やっぱりあぁいぅ展示会とかキャンペーンやりたい事務やってたら笑顔が消えます。マジで仕事が楽しくないとかぢゃなくて、もくもくと仕事をするだけだから、話す内容もなく【笑電話で話すこともそんな楽しいってわけぢゃないしね。。出会いがないっていうか、新しい発見がないっていうか、ある意味漂流中で時代遅れみたいな社会人3ヶ月の私が語る生々しい社会人の感想でしたーwwこんな私が最近ハマっている小説が「像の背中」(扶桑社文庫 秋元 康)です末期ガン、余命半年の生き方が綴ってあります。生きるとは何か、どういう生き方が自分らしいのか、どう最期迎えるか、「死んだ後に忘れられることのほうが怖い」忘れられないためにはどうすれば良いか、などが書いてあります。また、一人の男性サラリーマンとしての生き方も知る事ができました。最初は隣にいた友達は寝たりつまらなそうに横からチラチラしてただけなんだけど、いつの間にかハマってて、終盤は私よかハマってた【笑挙句の果てには・・・・泣いちゃってどんな人でも本の世界に引き込ませてしまう生涯の本なので、ゼヒ参考にしてみてくださいな