皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
ほんの少しずつですが、秋の気配を感じられるようになってきましたね。
でもまだ、鬼暑くて冷房がなかなか消せない…
皮膚がピリピリします。
以前、ドラマの「美しい彼」の原作(小説)をちらっとご紹介しました。
本日、その作者である「凪良(なぎら)ゆう」先生の記事が出ていましたので、自分のためにも書き留めておきたいと思います。
引用元:Yahoo記事(15歳で1人で生きる決意、本屋大賞の作家・凪良ゆうさんを絶望から救った「物語」)
(上に貼ったものと同じです)
記事の内容については、一部引用するのも控えた方がいいように思うので、ぜひリンク先をじっくりお読み頂けたらと思います。(衝撃です。)
本屋大賞を受賞された2冊の本のリンクを貼っておきます。
一般文芸3作目となる「流浪の月」で20年に本屋大賞を受賞。今年、「汝、星のごとく」(講談社)で2度目の本屋大賞を射止めた。この小説のスピンオフ3作品を収めた「星を編む」が今秋に刊行予定。
汝、星のごとく [ 凪良 ゆう ]
流浪の月 (創元文芸文庫) [ 凪良 ゆう ]
一般文芸
一般文芸
一般文芸
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まだ「美しい彼」しか読んでないので、一般文芸も読みたいと思います…
(おまけ:冷凍庫事件)
仕事場の冷凍庫(引き出し式、トレイあり)を閉めるとき、なんか、数日前からちょっとガゴガゴッという引っかかりがあって、閉まりづらくなってはいたんです。
先日、ちょっと無理くり閉めようとしたら、開けることも閉めることもできなくなり、中途半端な位置で止まってしまいました。
どうしよう。
開けるか閉めるかどっちかだとしたら、閉めるしかないよね…
・・・
閉めました。無理やり。
・・・
「バキッ」
・・・・・
・・・・・・・・・
二度と開かなくなりました。
メーカーさんはくっそ暑い中、わずかな隙間からトレイを破壊して開けて下さいました。
「こんなに開かなかったのは初めてです」
とメーカーさんに言わしめたきなこ。
新しいトレイ込みで約1万円かかりましたが、本体買い替えにならないだけでもよかったです。
原因は、「物の詰め過ぎ」らしいです。
皆さまもどうかお気をつけください。
片付けたら期限切れだらけでした(アイスは無期限!)
左隅にあるのは揚げナスです。超便利。
これは常備すべき。(懲りてない…)