2008年05月の記事一覧 | 末摘む花の雑記帳

ガクアジサイ

《　咢紫陽花　》地植えの「紫陽花」が色づき始めました。今日の画像は、「PhotoScape」だけで作成しています。☆作成手順１．「画像編集」→「紫陽花」の画像を開く。２．リサイズ、トリミングして使いたいサイズに縮小（今回は　425px）３．フレームの中から「note 01」をクリックノートの金具の位置の関係で、425pxにしました。「PhotoScapeの日本語化がうまく行かない」というコメントをいただきましたが、下記のサイトでQ＆A形式で説明してくださっています。私が説明するより確かだと思いますのでご紹介します。フリーソフト「Photoscape」ダウンロード方法を教えてください。

2008.05.31

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タチアオイ

《　タチアオイ　》大好きな花ですが、ジギタリスと同様に背丈が高く、庭に植えられないのが残念です。マーケットへの道路沿いで咲かせていらっしゃる家があり、毎年通るたびに楽しませてもらっています。

2008.05.30

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柿の花

《　柿の花　》次男が蒔いた柿が今年も花をつけました。「桃栗三年柿八年」という言い伝え通り、８年目ごろから実をつけていますが、残念ながら実生の柿は渋柿なのです。接木をすれば甘柿が食べられると言いつつ、毎年干し柿を作るのが楽しみでそのままにしていたら、どんどん伸びて今では大木になってしまいました。私が育った家には家の周りに柿の大木が４本ありました。「富有柿」が２本、あとの２本は「くぼがき」と呼んでいましたが、本当の名前は何と言うのか不明です。今では記憶の中だけに残っている懐かしい風景です。

2008.05.29

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バラと三寸アヤメの立方体

《　ピンクのバラと三寸アヤメ　》三寸アヤメは普通のアヤメより背丈が低いアヤメで、肥料もやらず植えっぱなしですが、毎年たくさん花を咲かせてくれます。アヤメは平面の画像だと余り綺麗に見えなかったのですが、キューブにすると思いがけず涼やかな画像になりました。「JTrim」で、立方体(キューブ)を初めて作ったときは、ずいぶん時間がかかってしまいました。ところが「PhotoScape」を使うとあっという間の完成です。「PhotoScape」は、「JTrim」のように使い方を解説して下さるサイトがなさそうなので、ともかく片端から試しています。メモをしておかないと、困ったことに前の日できた筈のことが翌日になると分からなくなってしまいます。両方使いこなせる様になれば、まさに”鬼に金棒”なのですが、現実はしばらくは模索の日々が続きそうです。

2008.05.28

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横浜 Bayquarterとベイブリッジ

横浜駅東口「そごうデパート」から見たウォーターフロントの風景をPhotoScapeで編集しました。

2008.05.27

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睡蓮が咲きました。

《　我が家の睡蓮の花　》我が家の「小さな池」に、たった一輪「小さな睡蓮の花」が咲きました。画像は「PhotoScape」を使って加工しました。昨日の雨で少し花が痛んでいるので、全体を少しだけぼかしてバックライトを入れると、何となくプロの写真のように見えて嬉しくなりました。「JTrim」が「手作り作品」なら、「PhptpScape」は、さしづめキットを使った「半手作り作品」と言うところでしょうか・・・。画像加工の幅が広がって嬉しい限りです。今日は午後から自力整体の教室なので、日記を早めにUPしました。「PhotoScape」なら、短時間で自分好みの画像加工が楽しめて、私にとっては頼もしい味方になってくれそうです～♪

2008.05.26

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FhotoScape

＜ツルバキアビオラセア・シルバーレース（ユリ科）＞この花も紫露草と同じく「港の見える丘公園」のバラ園に咲いていました。舌を噛みそうな長～い名前の名札が付いていました。＜上＝バラ園　下＝エリスマン邸＞《　PhotoScape＝画像加工のフリーソフトのこと　》今日の日記に掲載した写真は、３枚とも「FhotoScape」と言うフリーソフトを使いました。昨日、見つけてダウンロード、早速使ってみました。私も未だ一部を使ってみただけですが、「JTrim」と比べると、格段に操作が簡単です。今日の３枚は、たくさんあるパターンの中から選んだだけで簡単に出来ました。ダウンロードはこちらから→Photoscape日本語化はこちらから→TiltStr::不定期版＜おまけ・・・ドロップするだけで、こんなのも簡単に出来ました！＞

2008.05.25

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レースの額に入れた薔薇一輪

バラの花をレース風の額縁に入れましたJTrimで加工様を参考に作成しました。

2008.05.24

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ピンクの紫露草

先日「港の見える丘公園」で、濃いピンク色の紫露草が咲いていました。よく見かける下段の写真の「青い花」と並べて植えて有りました。調べてみると白い花もあるそうですが、私はこんな色の花は初めて見ました。

2008.05.23

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嬉しいキリ番プレゼント

《　キリ番プレゼント・ニアピン賞　》ekubo19さんから「手編みのセーター」を頂きました。サイズもピッタリで、とっても素敵です。お気に入りの「紙の花のブローチ」を付けて「ハイ・ポーズ！」なにより嬉しいのは、ほっそり見えることなのです～♪ekubo19さん、ありがとうございました。

2008.05.22

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フレームの中の「一輪の薔薇」

《　薔薇　》丹精込めて育てていらっしゃる薔薇が余りに綺麗なので、写真に撮らせて下さるようお願いしました。すると、惜しげもなく一枝下さったのです。青空の中で咲いていたイメージを大切に、「黄色い薔薇の一枝」をフレームの中に切り取って入れました。私のお気に入りの作品です。《　ニアピン賞の交換会　》今日は、ekubo19さんと横浜でお目にかかり「ニアピン賞」の交換会をしました。横浜市民同士でもあり、中間点の横浜でお会いすることになりました。私の方は、ekubo19さんの手作りのセーターや小物入れ、杏サワーや梅サワーなどなど・・・、たくさんのプレゼントを頂いてしまいました。３ワンズのお話を聞いたり、とても楽しいひと時を過ごしました。ekubo19さん有難う。

2008.05.21

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港の見える丘公園からイタリア山庭園へ

↑　アルバムをクリックすると「スライドショー」が開きます。《　横浜・山手　港の見える丘公園～イタリア山庭園へ　》バラ園を一めぐりした後、混雑を避けて早めに公園に隣接するホテルで、ベイブリッチを眺めながらランチ。目まぐるしく天気が変わる中、私を含めて２人は未だ行った事が無かったので、イタリア山庭園まで足を伸ばしました。港の見える丘公園～山手資料館～元町公園～エリスマン邸～ベーリックホール～イタリア山庭園・外交官の家～～港の見える丘公園山手西洋館マップはこちらから→　再度、港の見える丘公園にもどり、今度はゆっくり庭園のバラを眺めながら「バラのソフトクリーム」を食べました。歩こうと言う事になったきっかけは、このソフトクリームを美味しく食べよう！と言う不順な理由からでもありました。私は、バニラとバラのミックスを食べましたが、ほんのりバラの香がしてとても美味しいんですよ。チャンスがあれば、是非召し上がってみて下さい。イギリス館の裏手の建物で、庭園を眺めながら、軽食とケーキ、ソフトクリームがいただけます。バラと、西洋館の写真を「スライドショー」にまとめました。よろしければ、上の「アルバムの画像」をクリックして、ひと時「横浜・山手めぐり」をお楽しみ下さい。

2008.05.20

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ジャスミンの花のメッセージカード

《　ジャスミンの花のメッセージカード　》JTrimで遊ぶページを参考にしました。《　港に見える丘公園から、イタリア庭園へ　》今日は、友人と三人で、港の見える丘公園から、イタリア公園まで、西洋館を眺めつつ歩いてきました。晴れたり降ったりとめまぐるしいお天気でしたが、久し振りにのんびり歩いて、山手散歩を楽しんできました。写真はまとめて、あすUPする予定です。

2008.05.19

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バラのフォトアルバム

《　薔薇のFhoto Album　》最近、写真を撮るのが楽しくなりました。クローズアップ画像で見ると、これまでと違った花の表情が見えるようになりました。そんな薔薇の写真を「フォトアルバム」の表紙にしてみました。JTrimで遊ぶページを参考に、作成しました。

2008.05.18

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バスと一緒に洗濯！？

《　２階建てバスの洗車体験　》５月１７日（土）、新体制となった横浜市バス磯子営業所で「設立記念フェスタ」が行われました。同営業所は、２月９日から横浜交通開発（株）(永井富雄・代表取締役社長）に委託され、現在１３路線が運行されているそうです。「ミニバス誘致活動」でお世話になった方に一言ご挨拶を、とお伺いしたものの、肝心のお相手がご不在。時間つぶしに子供たちに混じって「洗車体験」の行列に並びました。「市内遊覧観光・ベイサイドライン」で使われている２階建てバスに乗ったまま、バスの洗車を車内から体験が出来ると言うのです。シャワーのような水飛沫と共に、窓の外を洗車ブラシが往復する様子に子供たちは大喜び！洗車が終わったあと、隣のJR新杉田駅まで一回りしてきました。普段見慣れている車窓の風景が、２階から見ると何となく違って見えて新鮮でした。２０分ほどの体験でしたが、大人も結構楽しめました。

2008.05.18

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続・ズームを使う

庭の「シラン」の花を、JTrimで加工しました。同じ花を写しても、とても素敵に見えて嬉しい限りです。

2008.05.17

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「ヤマホロシ」の花

＜ヤマホロシ＞＜スイートピー＞＜ヒルザキツキミソウ＞《　続・画像の周囲をぼかす撮影法にチャレンジ＝ズームを使う　》「マクロモード＋ズーム」で撮影すると、大きい画像の場合、画面からはみ出してしまいます。そこで、ズームだけを使って撮影してみました。あらら・・・、なんとそれだけでご覧のように、画像の周囲にぼかしが入った写真が撮れたのです！「マクロモード＋ズーム」で撮影した画像と、「ズーム」だけの画像を両方撮影して比べてみましたが、この距離だと両方の画像に殆ど差は有りませんでした。余談ですが「ヤマホロシ＝山保呂之」の花がナスの花に似ていると思い、調べてみて納得しました。属名＝ナス科　ナス属　学名＝Solanum　japonense　古名はホロシ(保呂之)と呼ばれていたそうです。「ヒルザキツキミソウ」（昼咲き月見草）Oenothera speciosa Nutt. は、アカバナ科・マツヨイグサ属の多年生植物。草丈は30-60cmくらい。葉は披針形で互生する。5月-7月頃に、4cm-5cmくらいの大きさの、白または薄いピンク色の花を付ける。花弁の数は4枚で、8本の雄蕊と、先端が十字型をした雌蕊がある。北米原産の帰化植物であり、観賞用として輸入・栽培されていたものが野生化している。名称の由来は、宵に咲くツキミソウと違って、昼間にも開花していることによる。(ヒルザキツキミソウは、ウイキペディア調べ）

2008.05.16

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キリ番達成のご報告

皆様　ありがとうございました。キリ番　＝　２１：５８　１１１１１番　マルリッキー様ニアピン賞　＝　２１：４３　１１１１０番　ekubo19様お二人に、ささやかなプレゼントを差し上げたいと思います。

2008.05.15

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イタリアンパセリの花ってご存知ですか？

《　イタリアンパセリの花　》今年は、イタリアンパセリが早々と花を咲かせています。花だけ見ると、普通のパセリや人参の花とそっくりです。イタリアンパセリは、普通のパセリのように虫がつかず、育てやすくて、我が家ではサラダやパスタに欠かせない野菜です。ここ数年、こぼれ種が勝手に芽を出し、冬の間も枯れずに青々と葉を茂らせています。マクロモードの撮影が面白くて、すっかりはまっています。クローズアップで眺めてみて、こんなに可愛い花だったことを始めて知りました。なんと、花に潜り込んでいる虫まで一緒に写っていました。３枚目のクローズアップの写真は、大きい画像の一部を切り取りました。流石にここまでのクローズアップ写真を撮るのは無理のようです。☆コンパクトデジカメで、周囲をぼかした写真を撮るためのコツ１．マクロモード　＋　ズーム２．中心になる被写体と、ぼかしたい背景に距離があること。私の使っているデジカメは「ニコンCOOLPIX-L12」で、決して高級機種では有りません。コンパクトデジカメでも、メーカーやカメラの機種によって違いがあるかと思っていましたが、マルリッキー様からも同様のお知らせを頂きました。皆様も是非チャレンジしてみてください。

2008.05.15

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マクロモードの写真撮影

５月１０日の日記のコメント欄に、私が「コンパクトデジカメでは、「マルリッキーさんのバラの写真」のように周囲をぼかした写真が撮れない・・・」と、書きました。すると、｢ラブピョンさん」が、嬉しいコメントを書いて下さいました。コンパクトでデジカメだとなかなか難しいところだけれど、マクロモードで撮影すれば出来る筈・・・と、教えて下さいました。喜び勇んで、早速試してみました。マクロモードにして、う～んと近づいて写すと、あ～～ら、肝心の被写体にピントが合わない・・・。きっと何か方法がある筈・・・と、カメラの説明書を読み直してみました。私のカメラは「マクロモード」で撮影する場合の被写体の位置は、レンズ前１５ｃｍが限度とのこと。さらに読み進んでいくと、マクロモードでズームが使えると言うことが判明しました。試してみると、なんと！ピントがち～ゃんと合うではありませんか！うまく行きそう～～♪雨上がりの水滴までくっきり撮れているのに、感激してしまいました。カメラのせいにでは無く、私の認識不足だったのです。嬉しくなって３枚もUPしてしまいました。ラブピョンさん、有難うございました。ラブピョンさんのブログはこちらから　→「ラブの部屋」

2008.05.13

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旅の思い出・総集編

《　紙粘土の人形　》写真の人形は叔母の作品です。（ステンドグラスを作った従姉妹は、この叔母の娘です)阪神淡路大震災のとき、棚から落ちて一部が壊れてしまったそうで目立たないように、補修がしてありました。《　旅の思い出　・　京都府立植物園の花たち　》京都府立植物園の花の写真を中心に、今回の旅行で写してきた写真を「旅の思い出総集編」として、ちょっと楽しい「フォトアルバム」にまとめました。新幹線の写真をクリックすると開きます。時間がお有りでしたらご覧下さい。

2008.05.13

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「ヤマボウシ」が咲きました

《　我が家のヤマボウシ　》この花、何かに似ていると思いませんか？　そう、「ハナミズキ」です。実は、この木は植木屋さんが「ハナミズキ」と間違えて植えたのです。３０年余り前、新聞で見た「ハナミズキ」に憧れて、植えてもらったのです。（当時は、アメリカハナミズキと言われていたように記憶しています。）ところが、背丈だけはどんどん伸びるものの、全く花が咲かないのです。諦めて切ってしまおうかと話していたら、数年たってやっと花をつけました。何か違うぞ・・・？と思ったものの、時既に遅し・・・。抜いてしまうのも大変なほどの大木になっていました。「ヤマボウシ」だと言うことが分かったのは、それから暫く経ってからでした。以来、爽やかな花を沢山つけてくれるようになり、今では我が家の庭に無くてはならない存在になりました。難点は大きくなり過ぎることで、主人が毎年枝を詰めてくれています。写真を撮るのに一苦労しました。下から写すと、花が見えない・・・、ベランダから写すと遠くて花が小さい・・・。で、已む無く脚立の上に上って写しました。☆「ウイキペディア」で調べて見ました。ヤマボウシ（山法師、学名 Benthamidia japonica ）ミズキ科ヤマボウシ属の落葉高木。高さ5～10メートル。幹は灰褐色。ハナミズキ（花水木、学名：Benthamidia florida）ミズキ科ヤマボウシ属の落葉高木。北アメリカ原産。別名、アメリカヤマボウシ。

2008.05.12

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新聞紙の花のブローチ

写真は新聞の広告紙面で作った「ブローチ」です。（チラシでは有りません）写真の花は「GUCCI」の全面広告（下の写真）から配色を考えながら、気に入った部分を切り抜いて使っています。軽くてとても使い易く、この「GUCCIの花」は私の一番のお気に入りです。《　色々作ってみて分かったこと・・・》同じ新聞紙であっても、ブランド広告の方が素敵なブローチが出来あがります。もっと興味のある方は、こちらをご覧下さい。 → 「作り方」など、写真入で詳しく説明しています。

2008.05.11

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続・薔薇のクロスステッチ

《バラの花のクロスステッチ》マルリッキー様からお借りした画像で、「クロススッテッチの額」を作成しました。本物なら、とてもこんなに短時間では作れません。元の画像が素敵なので、何も手を加えず、そのまま原画として使わせて頂きました。マルリッキー様有難うございました。撮影：マルリッキー様　画像の加工はJTrimで楽しい画像遊び様を参考に作成しました。

2008.05.10

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花とさくらんぼ

《今日のオダマキの花》昨日は、うつむき加減に咲いていたので写真を撮るのが大変でした。今朝見ると、しゃんと背筋を伸ばして花が上を向き、誇らしげに咲いていたのです。もしかしたら、昨日皆様が綺麗だと誉めて下さったのが聞こえたのかも！《サクランボ》キリ番プレゼントの「さくらんぼ」の拡大写真です。ゆらゆら揺れて、とても可愛いんですよ～♪

2008.05.09

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続・レース編み風

《　我が家のオダマキの花２種　》たった一輪咲いたブルーと、ピンクのオダマキの花をレース編み風の枠に入れました。suna さんは「刺繍風の作品」として紹介していらっしゃるのを、季節柄もあり、青と黒のレース編み風にしてみました。＜本人の独り言＞出来はイマイチかなあ。JTrimで楽しい画像遊び様を参考にさせていただきました。《　キリ番プレゼントのお知らせの一部追加です　》プレゼントを差し上げる方の条件として、下記の２点とさせて頂きました。１．これまでに、コメントを書いて下さっている方。２．お送りする都合上、｣住所とお名前を教えてくださる方。特例として、管理人と直接連絡の取れる方の場合上記の２点に関わらず、遠慮なくお申し出ください。

2008.05.08

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バラの花のクロスステッチ

バラの花の画像をクロスステッチ風に加工してみました。レース編みと同じSUNAさんのアイデアです。

2008.05.07

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マウスでレース編み

一番簡単な「レース編みの額」を作ってみました。JTrimを使って、レース編みをしてみようなんて、こんなことを考えたSUNAさんという方を尊敬してしまいます。JTrimで楽しい画像遊び様を参考に作成しました。

2008.05.06

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我が家の「オダマキの花」

《　我が家のオダマキ　》昨年のこぼれ種が、あちらこちらで芽を出しています。これは親株ですが、実生の場合親に似ない色が咲くと言いますから、次はどんな色の花が咲くか楽しみにしています。花が引き立つように、背景を塗りつぶして一色にしました。このところ、背景の塗りつぶしにはまっています。

2008.05.05

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夕暮れの「たんぽぽ商店」

《夕暮れ時の駄菓子屋「たんぽぽ商店」》街外れの駄菓子屋「たんぽぽ商店」の店先です。さっきまで遊んでいた子供たちも家に帰ってしまい、店先にはもう誰もいなくなってしまいました。「裸電球」の街灯にも灯がともり、夕焼け空の中をカラスも家路を急いでいます。時は昭和３０年代頃でしょうか・・・。そんなイメージで画像を合成してまとめました。「駄菓子屋のミニチュア」は、これも「ステンドガラス」と同じ従姉妹の作品です。看板、駄菓子、裸電球の街灯、「ラムネ」の旗、のれん、ポスター等々、家の中には、ちゃんと電灯も点くようになっています。部屋の中で写していますので、背景には色んなものが写っています。そこで次の手順で、いくつかの画像を合成して作成しました。１．まず、「たんぽぽ商店」の背景を塗りつぶしました（左）２．夕焼け空の背景（右）に、１で作成した画像とカラスを合成しました。

2008.05.04

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続・ステンドガラス

《照明器具・２種》先日ご覧いただいたステンドガラスと同じ従姉妹の作品です。右側の作品は、照明器具と言うよりルームアクセサリーと言った方が良いのでしょうか。従姉妹のオリジナルデザインで受賞作品です。

2008.05.03

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「パーチメントクラフト」ってご存知ですか？

《パーチメントクラフト》皆様は、こんな言葉をお聞きになったことがありますか？南米生まれで、硬いトレーシングペーパーに絵を写し、エンボス加工したり、レースのように加工する工芸のことなのだそうです。２点とも従兄弟の奥様の作品です。本物のレースと見まがうばかりの繊細な出来栄えは、うっとりしてしまいます。ポプリケースにしたり、額に入れて飾ったりと、色々楽しめそう・・・品が良くてとっても素敵です。☆右側の作品先日の披露宴のとき、テーブルに置かれていたネームプレートに名前を書いたシールが貼ってあり、あとで剥がせるようになっていました。☆左側の作品現代版の匂い袋とでも言うのでしょうか、中からとても良い香がして玄関に置きました。

2008.05.02

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牡丹の花と奇想天外（京都府立植物園）

牡丹の花・京都府立植物園画像の加工はJTrimで加工様と We Love JTrim様を参考にしました。植物園の温室や園内で見つけた、普段余りお目にかかれない植物をご紹介します。奇想天外バナナバオバブの実パパイアハンカチの木☆奇想天外　（ナミビア～アンゴラ南部）サボテンの様な多肉質の細長い葉っぱの真ん中に花が咲いていました。バナナ珍しくありませんが、１５ｃｍぐらいの長さのバナナがびっしり実っていました。このバナナは一体誰が食べるのでしょうね。☆パオパブ　（熱帯アフリカ、マダガスカル、コモロ諸島原産）（以下は立て札の文章です）幹は太鼓状に肥大して、大きくなると高さ約２０m、樹幹は径１０ｍにもおよぶ。特異な樹形とサン＝テグジュペリの小説「星の王子さま」で、広く世界にその名が知られるようになった。材は舟やウキに利用し、樹皮は繊維をとって縄などを作り、若葉は野菜に、果実は解熱剤や清涼飲料にするなど現地では利用価値の高い植物である。☆ハンカチの木花と葉の区別がつきますでしょうか？４月２１日に開花したばかりだそうで、もう少しすると花の色が白くなるそうです。

2008.05.01

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