2008年06月の記事一覧 | 末摘む花の雑記帳

続・JTrim屏風

《　薔薇　・　四曲屏風　》港の見える丘公園の薔薇で「JTrim屏風」の続編を作りました。

2008.06.30

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屏風の作成手順

《　コスモス　》「JTrim屏風」の作成手順が出来ました。JTrim屏風作成手順はこちらから　→　

2008.06.29

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Jtrim屏風

《　丸に花菖蒲紋・屏風　》他のソフトを一切使わず、JTrimだけで作成する事に拘って作りました。作成手順 →　

2008.06.28

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華紋・四曲屏風

《　華紋　・　四曲屏風　》JTrimで遊びましょう～♪（千花さん）が素敵な「金屏風」を作られました。黄色の明暗２色を上手に使っていらっしゃるのをヒントに、今日の作成方法に取り入れさせて頂きました。＜昨日の屏風と違うところ＞１．新規作成(970X500px)→無地に塗りつぶす。２．周囲に余白作成　こげ茶15px　３．画像を好みの位置に合成で入れる。４．左から１枚目と３枚目の部分を範囲指定→編集→塗りつぶし→　　黒（許容範囲＝100　不透明度＝10)５．その後の作成手順は、昨日の屏風と全く同じです。千花さんの「金屏風」の作成手順はこちらから→「金屏風」作成手順昨日の「屏風」を修正してみましたがいかがでしょうか。違いが分かりますでしょうか？

2008.06.27

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続・４曲屏風

《　初夏の草花図屏風　》画像が実際に立てかけた時と同じ様に見える事に拘って屏風を作成しました。前回の「紫陽花」の屏風では画像の傾きが分かり辛かったので、上下に無地の部分を入れ、歪みが分かる画像を選びました。☆作成手順今回は計算し易いように、元になる画像の横幅(W)を1000pxにしました。＜JTrim＞１．JTimで画像を開き、トリミング＆リサイズで画像を　970X500pxにする。(JTrim1)２．イメージ→余白作成→上下に　50px ずつ、好みの色で余白を作成。３．周囲の枠＝周囲に各15px、好みの色（今回はこげ茶色）で余白作成。　　（横幅＝1000pxになっていることを確認しておく）　　４．横＝250px　縦＝一杯　に範囲指定→編集→切り取り。　（同様に、左から順に４枚とも切り取り、それぞれペイントで加工します）＜ペイント＞５．ペイントを開く→編集→貼り付け６．１枚目と３枚目　＝　変形→伸縮と傾き→垂直方向１２度　　　２枚目と４枚目　＝　　〃　　〃　　　　　－１２度　７．夫々、jpegで保存しておく。　　　　　　＜JTrim＞８．左端の画像を開く→イメージ→右に白で余白(750px)を作成しておく。(JTrim2)９．別のJTrim（JTrim3)で２枚目の画像を開く→編集→コピー10．(JTrim2)に戻り→編集→合成貼り付け→ピッタリ合わせる→位置確定４枚つなげて完成です！

2008.06.26

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丸に三つ割紫陽花・華紋

《　華紋　・　丸に三つ割紫陽花　》切り抜き加工した紫陽花を１２０度に切り取り、１２０度ずつ回転させながら合成しました。合成するとき、一つだけ向きを間違えたことに完成してから気づきましたがあとの祭りでした。

2008.06.25

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華紋・丸に覗き紫陽花

《　華紋　・　丸に覗き紫陽花　》花（華）を使った紋なので、勝手に「華紋」と名付けることにしました。（華紋、紋の名称、共に私の造語です。念のため・・・）

2008.06.24

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華紋・丸に花菖蒲

《　華紋　・　丸に花菖蒲　》花菖蒲を丸い輪の中に入れて、お洒落な「加賀紋」に見立てました。勿論、実際にはこんな家紋はありません。

2008.06.23

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扇子と梔子

《　梔子と扇子　》　　suwaさんが、12角形のアレンジ作品として、素晴らしい扇子を作られました。１２角形のフレームがこんな素晴らしい扇子に変身するなんて驚きです。真似をして何とか形になりましたが、要の部分はくたびれて省略・・・。梔子に助けてもらいました。この作品は、suwaさんの作り方の一部を少しアレンジさせていただきました。次回の課題は「扇面の部分に使う画像選び」です。参考サイト　→　楽しくチャレンジJTrim(suwaさん)

2008.06.22

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花菖蒲のリース

《　花菖蒲のリース　》渦巻き加工で作った輪に、切り抜き加工した菖蒲をあしらって「花菖蒲のリース」と洒落てみました。渦巻き加工参照サイト → 楽しくチャレンジJTrim (suwaさん）

2008.06.21

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紫陽花の４曲屏風

《　紫陽花の屏風　》ふと思いついて、４曲屏風を作ってみました。JTrimとペイントを使いましたが、JTrimだけで出来ないものか思案中です。

2008.06.20

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墨田の花火

《　墨田の花火　》「墨田の花火」と言う名前の白いガクアジサイを放射状に並べそのまま額に入れました。作成方法は「１２角形のフレーム」と同じです。

2008.06.20

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純白の花菖蒲

《　花菖蒲　》凛として咲いていた「純白の花菖蒲」を切り抜いて、「藍」のフレームに入れました。模様のつなぎ目が全て左右対称になるように、少し作成手順を変えて作り直しました。☆元になる画像の作成方法☆１．縁取りに使う画像を切り抜きます。　　後で縮小しますから、模様を優先して切り抜いてください。２．イメージ→ミラー→コピー→　　編集→元に戻す→連結（クリップボードから入力、右へ）→OK３．イメージ→画像の横幅をリサイズ（横幅　W:250）４．上下に、余白作成（藍色）→　上＝10px 下ー10px５．下に余白作成(白）→　WXH = 250X500にする。　　以降は、基本の作成手順と同じです。基本の作成手順はこちらから→

2008.06.19

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ヤマユリ

《　神奈川県花　山百合　》箱根で始めてこの百合を見たとき、これが「山百合」だと聞かされて吃驚しました。私にとっての「山百合」とは、こちらの花なのです。→笹百合花の時期に目印を付けておいて、花が終わったら祖母と掘り起こしに行きました。茶碗蒸しに入れたり、甘い味付けにして卵とじにしたり・・・。（勿論、よそ様の山ではありません）皆さんのお住まいの地域で「山百合」と言うと、どんな花でしょう？写真は、横須賀しょうぶ園の土手に、たった一本咲いているのを見つけ、土手によじ登って写してきました。

2008.06.18

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青い紫陽花と藍のフレーム

《　青い紫陽花と藍色のフレーム　》横須賀しょうぶ園で写して来た「青い紫陽花」を切り抜いて、藍のお皿をフレームに見立てて盛りつけました。このお皿に合う青い色の紫陽花を探して、昨日は何枚「青い紫陽花」を写したことでしょう！鬱陶しい梅雨のひと時、涼やかさを感じて頂ければ幸いです。

2008.06.17

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横須賀しょうぶ園

《　横須賀しょうぶ園・「しょうぶ苑」の花菖蒲　》爽やかなお天気に誘われて、ペピママさんと一緒に「横須賀市立しょうぶ苑」へ行ってきました。私は初めて行きましたが、規模の大きさと花の見事さに圧倒される思いでした。紫陽花もたくさん植えられていて、ゆっくり散策を楽しんで来ました。花菖蒲だけでなく、園内は紫陽花、藤、石楠花、枝垂れ桜、ツツジ、椿、バラなど、四季折々の花が楽しめます。藤の多さにも驚きました。来年は是非、藤の花の季節に行って見たいと思います。６月１日から３０日までは、京浜急行・汐入駅前から、直通のバスが運行されています。ＨＰはこちらから→横須賀市立しょうぶ園☆お詫びと訂正公園全体の名称は「横須賀しょうぶ園」で、園内にあるのが「しょうぶ苑」「藤苑」という呼称でした。

2008.06.16

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画像の５枚重ね

《　バラとマーガレットの５枚重ね　》先日、「JTrimで加工」のskyさんが「画像掲示板」に素敵な「アガパンサスの重ねの画像」を届けて下さいました。数えてみると、どうやら４枚重ねてあるようです。２枚重ねなら以前作ったことが有るのですが、さてどうすれば出来るのでしょうか・・・。陶器模様が一段落したのでチャレンジしてみました。画像に影を付けたくて、影が自然に見えるように、うんと薄くした画像を追加して、合計５枚重ねました。画像の重ねの基本の作り方→JTrimで遊ぶページ「シンプルに重ねる」

2008.06.15

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藍の大皿

《　藍の大皿　》こんな大皿が有ったら素敵だなあと思いながら作りました。さあ、どんなお料理を盛りましょうか。以前作ったものは、合成したときの「繋ぎめ」が気になっていました。今回は、つなぎ方を工夫して、２度目に合成貼り付けするる時は、ミラーで反転した画像ではなく元の画像を使いました。☆縁どりをつける方法☆１．縁取りに使う画像を作成（w:250）２．角丸切り抜き→藍色で余白作成→再度、角丸切抜き３．周囲に枠が出来ますが、斜めに切り取りますので大丈夫です。４．下に、白で余白を入れる。(W:250 H:500 にします)下の写真が、元の植木鉢です。植木鉢とお揃いの「大皿」と言うのもなんですが・・・。

2008.06.14

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続・陶器模様のフレーム

《　鉄砲百合　》真っ白い鉄砲百合を藍のフレームに入れ、涼やかさをお届けします。このフレームは「陶器模様のフレーム」の応用作品です。作り方はこちらから→☆違うところ１．縁取りの部分に使う画像の上下に藍色の余白を入れます。　　下に白で余白を入れて、「250px:500px」にします。２．丸く切り取らず、１２角形のままで使いました。

2008.06.13

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作成手順とヒメシャラ

「陶器模様のフレーム」の作成手順はこちらから→《　ヒメシャラ（姫沙羅）　》先日掲載した「ナツツバキ（沙羅）」は、花の直径が５ｃｍ程度ですが、このヒメシャラは一回り小さい白い花をつけます。箱根芦ノ湖畔には、ヒメシャラの林があり大木がたくさんありました。写真は近所の家で写させていただきました。☆ヒメシャラ（姫沙羅、学名：Stewartia monadelpha）ツバキ科の落葉高木神奈川県以西の山地に分布する。暖帯上部から温帯域に生育する。パイオニア的な性質を持ち、やや荒れた森林によく出現する。花期は7-8月。小さな白い花を咲かせる。秋には紅葉になり、10-11月に濃褐色の実ができて種子ができる。（以上、ウイキペディア調べ）

2008.06.12

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陶器模様のフレーム

《　藍のフレームと紫陽花　》爽やかな藍色の陶器模様のフレームにアジサイを入れました。フレームに使った画像は、実は「我が家の植木鉢」の模様なのです。作成手順はこちらから→

2008.06.11

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バラはバラのフレームに！

《　バラづくしのフレーム　》「ミニバラのフレーム」は「アルハンブラの思い出」と同じ手法で作成しました。１．３０度の扇形に切り取ったミニバラの画像を放射状に並べる。→円形切り抜き。２．縁取りをする。３．中央を切り取り、切り抜き加工したバラを入れる。作成手順の説明は準備中ですが、作るより説明が何倍も難しく頭を悩ませています。簡単に書くと上記の通りなのですが・・・。

2008.06.10

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夏椿が咲きました

《　夏椿　・　学名：Stewartia pseudocamellia　》梅雨空の鬱陶しさを忘れさせてくれるような、爽やかな花です。ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木。別名はシャラノキ（娑羅樹）。仏教の聖樹、娑羅双樹（さらそうじゅ）に擬せられこの名がついたといわれる。（ウィキペディア調べ）今日の画像は、全て「FhotoScape」を使って作成しています。簡単ですから是非お試し下さい。　＜作成手順＞１．編集画面で画像を開く→リサイズorトリミング２．「オブジェクト」をクリック→「T」のマークをクリック→文字を入力→「OK」　（今日のフォント：tall paul 、フォントサイズ：３０）　　その他、文字色、シャドウの色なども選べます）３．希望の位置にドラッグ→必要なら回転させます。→OK３．「オブジェクト」の横にある「ホーム」をクリック→「フレーム」を選ぶ。　　（全て、同じ編集画面で出来ます）　　　　上の画像のフレーム：Transparent01☆その他Photoscapeの場合、フォントは実際の字体を見ながら選べます。（小さいですが・・・）現在お使いになれる中にも素敵なフォントが必ずある筈です。無理に同じ字体とお考えにならず、その中から好みで選ばれると良いと思います。

2008.06.09

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アルハンブラの思い出

《　グラナダの思い出　・　アルハンブラ宮殿　》アルハンブラ宮殿の壁の下半分に貼られていたタイルの画像を使って「フレーム」を作りました。中央の写真は、ライオンの噴水のある中庭です。フレームは試行錯誤しながら作りましたので、もう一度作るとなると果たして出来るでしょうか・・・。スペイン旅行は、ちょうど今から７年前の春でした。アルバムを見ていると懐かしくなり、こんな画像を作ってみました。マドリード→アビラ→セコビア→トレド→グラナダ→コルドバ→セビリア→ロンダ→ミハス→マラガ→バルセロナ（１１日間）

2008.06.08

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学名：Rosa x hybrida

《　学名： Rosa x hybrida　》「バラ」とだけ書くのも、何となく詰まらなし・・・ちょっと気取ってお気に入りのフォント（Fiolex Girls）を使って「学名」を入れました。Fiolex Girlsは、ハートが付いた可愛いフォントです。とても簡単に入力できますので、よろしければ是非お試し下さい。１．「JTrim」で「文字入れしたい画像」を開きます。　　上の画像＝400X300px（影の分は除く）２．「編集」→「文字入れ」をクリック→文字入れのウインドウが開きます。３．「フォント」の横の▼をクリック→使いたいフォントを選びます。　　（アルファベット順になっている筈です。）　　フォント名＝Fiolex Girls　サイズ＝２４　斜体４．文字を入力→フォントの「色」と「大きさ」は画像とのバランスを考えて選びます。５．フォントをクリック→ドラッグで、画面の好きな場所に移動→「OK」☆その他私のパソコンの場合、「Fiolex Girls」は、「JTrim」だけではなく、「ペイント」や「メール画面」でも使えました。（お使いのパソコンによって、出てこない場合があるという事を聞きました。その場合はご容赦下さい。）今回は画像に直接フォントを入れましたが、ドクダミやハナアオイの場合は、別の画面で作成したフォントを合成しましています。

2008.06.07

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続・雨降りアニメ

《　小　雨　》《　土砂降りの雨　》雨降りアニメが面白くて、画像や合成するときの透明度の数値を変えて色々試してみました。今の私には、こんなところが限界でしょうか・・・。雨の角度＝7度と10度　　一こまの表示時間＝10分の１秒☆お詫び昨日の日記で、Gifアニメの１コマの表示時間＝１０秒としましたが、正しくは１０分の１秒でした。今日の横浜は晴！折角作ったから、続編をアップすることにします。けれど、私のせいでまた雨になったらどうしましょう・・・。

2008.06.06

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雨降りアニメ

《　「みなとみらい」に雨が降る　》写真は、横浜みなとみらい（通称MM21)地区にある「ランドマークタワー６８階」から見た、横浜港の風景です。JTrimで加工（skyさん）の「雨降りアニメ・１」を参考に、「横なぐりのかなり激しい雨」をイメージして降らせてみました。(注)イメージに合わせる為、skyさんの作成方法の一部を変更、補足しました。雨の角度＝３０度と２０度。合計２枚の組み合わせ。一コマの表示時間＝１０分の１秒

2008.06.05

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彫金風・菖蒲

《　菖蒲・彫金風　》昨日の「紫陽花」の画像を見て、ネットフレンドのekubo19さんが、「彫金」の様だと評して下さいました。言われてみれば、まさにその通りです！（下に入れたのが元の写真です）「あやめ」と「しょうぶ」と入力して変換すると、両方とも同じ「菖蒲」という漢字が出てきました。「しょうぶ」「あやめ」「かきつばた」の違いは何なのでしょう？調べてみると「砺波市」のホームページには次のように記載されていました。花しょうぶ　水湿地に生育。かきつばたに比べ乾燥地に生育できる。　葉の中肋（チュウロク）が太く、高くなっている。　　あやめ、かきつばたは隆起しないので区別の目安となる。あやめ　乾燥地に生育。　葉面は平らで直立する。　葉はほそながい。かきつばた　水湿地に生育。　葉は最も長く、幅が広い。

2008.06.04

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紫陽花の季節です

《　紫陽花　》カラフルな紫陽花の写真は皆様にお任せして、こんな紫陽花の額はいかがでしょう。白い壁のお洒落な部屋に似合いそう・・・。過去の「JTrim作品集」はこちらから→”JTrimは素晴らしい”画像の加工はJTrimで加工「春の予感」(tadonさんの作品模倣）を参考にしました。

2008.06.03

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花葵（日本名）

《　花葵　》最近は華やかな大輪の「タチアオイ」の方が多くなりましたが、これは子供の頃よく見かけた「葵の花」です。「タチアオイ」と比べると、花が少し小振りで地味な印象ですが、私にとって懐かしいのはこの花の方です。ただ「葵」と言っていましたが、調べてみると「アオイ科　ハナアオイ」とありました。参考→　道南の山野草＜北海道南部地域の自然＞

2008.06.02

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ドクダミの花

《　ドクダミの花　》道端でひっそりとドクダミが咲いています。とかく嫌われがちな花ですが、私は白くて清楚なこの花が好きです。JTrimで加工様の「風かおる」をヒントに作成しました。JTrimを使って作った作品の中から、主なものを「JTrim作品集」としてまとめました。「Bookmarks」の中に置いてありますが、ご覧いただけると嬉しいです。よろしかったらこちらからどうぞ。↓「JTrim作品集・JTrimは素晴らしい！」

2008.06.01

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