2008年11月の記事一覧 | 末摘む花の雑記帳

織物風・鉛筆画アレンジ

≪　どてかぼちゃさんの「鉛筆画に色づけ　その２」アレンジ　・　織物風　≫この作品も、どてかぼちゃさんの「鉛筆画」のアレンジです。前回の「小菊」を使った「刺繍風」は、説明が無いと何の花だか分からなかったので、今回は一目で分かる画像を選びました。１．加工→鉛筆画２．カラー→ヒストグラム→イコライズ→コピー　　元の画像に戻す。３．編集→加算で合成　リサイズここまでは、どてかぼちゃさんの「鉛筆画に色づけ　その２」と同じです。４．カラー→γ補正、0.2前後（今回は、0,25）５．テクスチャー（キャンバス　１０）６．加工→ブロック（幅＆高さ＝４、全ての項目にチェック）７．加工→エンボス、色付き、レベル＝４～６（敷物＝５、額＝６）額にも入れて見ましたが、やはり織りの場合は「敷物」の方が合うに思います。

2008.11.30

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刺繍風（菊）

≪　刺繍風　・　菊　≫どてかぼちゃさんの鉛筆画を作成した後、少しアレンジしてみました。「刺繍」に見えますでしょうか？

2008.11.28

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墨絵（その２）・紅葉

≪　末摘む花流・墨絵　＆　どてかぼちゃさんの絹目のテクスチャー　≫「墨絵風画像」は以前ご紹介した「末摘む花の墨絵」の手順で作成して、どてかぼちゃさんに教えて頂いた「絹目のテクスチャー」をかけました。キャンバス地のテクスチャーとブラインド加工の両方を使うと、どうしても画像が暗くなってしまいます。そこで、一工夫してみました。墨絵を作成→ネガポジ反転→絹目のテクスチャー→ネガポジ反転これだけで、白地の絹目になりました。画像の周囲の額縁の部分のテクスチャー（キャンバス地）も、ネガポジ反転してかけています。「その１」「その２」と言う呼称はややこしいので止めて、「末摘む花流・墨絵」として、「墨絵」の作成手順をまとめたページを作りました。「末摘む花流・墨絵（その２）」の作成手順はこちらから　→（元の画像）

2008.11.26

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ポスタライズで遊ぶ　・　菊

≪　千花さんの「ポスタライズで遊ぶ」　≫この加工は、初めて見たときから気になっていたのですが、ついつい先送りになっていました。円形フェードアウト→ポスタライズで、簡単に画像の周囲の輪が出来るのには驚いてしまいました。最後の背景色選びが、意外と難しかったです。千花さん　ありがとうございました。作成手順はこちらから　⇒　JTrimで遊びましょう～♪（千花さん）↓「ポスタライズで遊ぶ」(元の画像）

2008.11.25

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ランタナ＋簡単透明枠

≪　ランタナのはみ出し加工　≫長い間楽しませてくれた「ランタナ」も、何となく元気がなくなってきました。実は、この作品はずいぶん前に作ってあったのですが、他に作りたいものが次々出て来て、どんどん後回しになっていました。ベテランの皆さんは既にご自分なりの塗りつぶし方をご存知のことと思いますが、私なりの塗りつぶし方法をご紹介します。この方法は、miyaさんの「はみ出し加工」に嵌って、何でも切り抜いているうちに見つけた、最近私の良く使う方法です。塗りつぶしが苦手だと敬遠していらっしゃる方がいらっしゃるようなので、少しでも参考になればと思い、掲載しました。（元の画像）☆　額は、「簡単透明枠」を使いました。１．新規作成→色＝白、サイズ＝透明枠と同じサイズ、背景色＝濃暗紫色２．フェードアウト（フェードする範囲の数値は、出来上がりを見てお好みで）☆　塗りつぶし画像は、最初から塗りつぶすことを考えて、背景が単彩になるような場所を選んで撮影します。１．元画像を、使いたい画面の大きさの２倍にリサイズ。　　（塗りつぶすときは、大きい画像で作業した方が楽です）２．この画像の場合、許容範囲＝１２で、面白いほど、　　細かい隙間も含めて殆どの部分が塗りつぶせました。３．余計なところまで消えてしまった部分は元に戻し、そのままにして置く。　　（１２で消えない部分は、後で数値を下げて順に塗りつぶします）４．次に、背景に所々残った部分を消します。　　消したい部分をマウスで囲む→編集→切り取りor消去。　　　　必ず、背景色を白（塗りつぶす色）にしておきます。５．最後に、枝や花の隙間に残る細かい部分を消します。　　編集→文字入れ、ＭＳゴシック「●」や「▲▼」（フォントの色＝白）　　大きさを変えて、消したい部分に重ねて塗りつぶします。６．使いたいサイズにリサイズします。今回は、枝や花が入り組んだ画像を使いましたが、単純な画像で背景に色ムラが少なければ、作業はもっと簡単です。フォントを使って塗りつぶすアイデアは、JTrimで遊んじゃォ！（さっちゃん）の「塗りつぶしのつぼ」を参考にさせて頂いています。

2008.11.24

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襖絵風

≪ 「鉛筆画に色づけその２」を使って　・　襖絵風　≫どてかぼちゃさんから、「絹目のテクスチャー」と一緒に頂いたもう一つのヒントを元に、試してみました。果たして、どてかぼちゃさんの仰っている加工法と、私の解釈が合っているのか間違っているのか分からないのですが、私が試した手順をご紹介します。１・「鉛筆画に色づけ　その２」で画像を加工します。２．加工→ブラインドを縦横にかけました。　　ブラインドの幅＝２（縦横とも）、色＝薄いグレー３．全体に色が薄くなってしまいましたので、γ補正で濃くしました。出来た画像を見眺めてみて、さてこの風合いは何かに似ています・・・。さて？？？私には最初に目に浮かんだ「糸入りのふすま紙」にしか見えないのです。皆様には、何に見えるでしょう？もっとピッタリ合う使い方があるような気がするのですが、今は「襖」のイメージしか浮かびませんでした。そこで、取っ手をつけて、引き違いの襖に仕上げました。＜どてかぼちゃさんから頂いたアドバイス（ヒント）＞ブラインドを縦横かけるのも、又違った雰囲気になること。何よりブラインドでは色を選択出来るという強みがあること。鉛筆画に色づけ　その２　作成手順　⇒　Thank You JTrim（どてかぼちゃさん）

2008.11.23

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三渓園の茶店（続　鉛筆画に色づけその２）

≪　どてかぼちゃさんの「鉛筆画に色づけ・その２」　≫＜　三渓園の茶店　＞＜　浴風園の庭　＞２点とも、どてかぼちゃさんの「鉛筆画に色づけ・その２」の手順で作成しています。画像には、どてかぼちゃさんの手法をお借りして「絹目のテクスチャー」をかけています。この手法は「絹地のキャンバス」の様な雰囲気を出せれば・・・と思い、考案されたそうです。お許しを頂きましたので、手順をご紹介します。１．イメージ→テクスチャー　　キャンバスのテクスチャーを薄くかける。２．加工→ブロック　　幅、高さ＝２、全てにチェックを入れる。今日の画像は、テクスチャーをかけた後、画像を見ながら、明るさ、コントラスト、γ補正などで調節しています。

2008.11.22

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紅葉・続「鉛筆画に色づけ　その２」

≪　続・どてかぼちゃさんの「鉛筆画に色づけ・その２」　≫紅葉の画は、テクスチャーを変えて、少しだけエンボス加工をしました。テクスチャーは、どてかぼちゃさんから教えていただいた方法を使いました。どてかぼちゃさんの作品は、右のフレームの中の「参考作品」の欄をご覧下さい。＜元の画像＞作成手順はこちらから　⇒　Thank You JTrim（どてかぼちゃさん）↓「鉛筆画に色づけ　その２」

2008.11.21

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どてかぼちゃさんの「鉛筆画に色づけ　その２」

≪　どてかぼちゃさんの「鉛筆画に色づけ　その２」　≫どてかぼちゃさんが素敵な作品を発表してくださいました。他にも少しアレンジを加えて幾つか作ってみましたがボツばかり・・・。やはり素直に「どてかぼちゃさんの手順」通りに作成しました。作成手順はこちらから　⇒　Thank You JTrim（どてかぼちゃさん）↓「鉛筆画に色づけ　その２」

2008.11.20

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sunaさん流「墨絵風画像」

≪　sunaさん流・墨絵風画像１　清水寺　≫≪　sunaさん流・墨絵風画像２　城ヶ島ヨットハーバー　≫JTrimで楽しい画像遊び（sunaさん）が「墨絵風画像」の作成手順を掲載してくださいましたので、早速チャレンジしてみました。sunaさんの作品は、いかにも墨絵らしい滲みも出ていますし、流石ベテランの方の仕事は違います。縮小すると分かり難くなってしまいましたが、清水寺の額縁は「漆の金蒔絵風」です。なぜかヨットハーバーには、この蒔絵風の額は合いませんでした。作成手順はこちらから　⇒　JTrimで楽しい画像遊び（sunaさん）「墨絵風画像」

2008.11.19

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縁が折り返ったハンカチ・作成手順

≪　縁が折り返ったハンカチ・その１　≫≪　その２　≫昨日と同じ色と模様を再現できず、新しく作り直しました。「縁が折り返ったハンカチ」の作成手順を、「格子柄色々」の中に追加しました。「その２」は少し面倒なので、シンプルな「その１」と両方ご紹介しました。２枚のハンカチの違い＝折り返り部分の「裾のライン」です。上は、そのまま折り返しただけで直線、下は風に翻っているようカーブしています。分かりますでしょうか？縁が折り返ったハンカチの作成手順　「格子柄色々」　⇒　

2008.11.18

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薄紫のハンカチーフ

≪　格子柄のハンカチーフ　アレンジ　≫JTrimで加工、skyさんが素敵な「格子柄」のアレンジ作品を届けて下さいました。折り返しが面白かったので、真似して、端を自分流で折り返らせました。このハンカチーフは、染の格子柄ではなくて織柄です。（笑）

2008.11.17

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クリスマスカラーの格子柄

≪　クリスマスカラーの格子　≫早めのクリスマス準備です。ツリーの模様を入れて、さて、何に使いましょう！横長にすれば「ランチョンマット」にもピッタリです。先日、スターバックスのマグカップの時の「グリーンの格子」もあわせて、作成手順を作りました。クリスマスツリー ⇒ We Love JTrim(miyaさん）↓tutorial→カット「格子柄色々・作成手順」はこちらから　⇒　

2008.11.16

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skyさんの超新星を使った枠・３種

≪　JTrimで加工(skyさん)の「超新星を使った枠」３種　≫作り始めたら面白くて面白くて、昨夜は夜更かししてしまいました。一番上の「大輪の菊で使った枠」の模様が一番気に入っています。手順を少し変えて作成したように思います。今朝、記憶を頼りに再現しようと思ったのですが出来ませんでした。メモして置かなかったのが悔やまれます。下段の枠は、とても綺麗な色になったので、最後の「減算合成」を省略しました。いずれも、模様が綺麗に出ている部分を使うなど、手順を一部アレンジしています。大輪の菊（上）　超新星の色＝黄ランタナ（中）　　　〃　　＝黄中輪の菊（下）　　　〃　　＝緑作成手順はこちらから　⇒　JTrimで加工(skyさん)「超新星を使った枠」

2008.11.15

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花模様の型　・　秋の薔薇

≪　kuraraさんの「花模様の型」・　秋の薔薇　≫春の華やかさはありませんが、秋の日差しを浴びて薔薇が咲いています。何となく、カラフルな色が恋しくなり、はじめてのJTrim（kuraraさん）新作の型をお借りして、思いっきり甘～くまとめました。このところ、モノトーンの絵ばかり作っている反動かもしれません(^^ゞ「花模様の型」はこちらから →　はじめてのJTrim（kuraraさん）

2008.11.14

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三渓園（菊花展）

≪　本牧・三渓園　（横浜市中区）　≫小春日和に誘われて、三渓園の「菊花展」を見に行きました。開園に間に合うようにと出掛けたら、１５分も早く着き過ぎてしまいました。小菊を使った「盆栽」もたくさん有りましたが、私は初めて見ました。こちらはプロの作品ではなく、趣味で作られた作品のようで、どれも楽しみながら作られた様子が目に浮かぶような可愛い作品でした。１０時を過ぎると団体の入園者が続々と増えてきましたが、入れ違いに帰ってきました。三渓園・菊花展

2008.11.13

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スターバックスのマグカップ

≪　お気に入りのマグカップ　≫　スターバックスのクリスマスバージョンのマグカップだそうです。持ち手の部分の模様は「靴下」で、黄色いボンボンがついています。一目で気に入って、kurara様の真似をして買ってきました。手のひらにすっぽり入る大きさで、持った時の感触がとても良いのです。熱々のミルクティーをたっぷり入れていただきましょう。背景の格子柄は、フェードアウト、ポスタライズ、エッジの強調などを使ってJTrimで作りました。もう少し工夫すれば、もっと色々な格子柄が出来そうです。

2008.11.12

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城ヶ島ヨットハーバー・墨絵風

≪　城ヶ島ヨットハーバー　・墨絵風（その２）　≫城ヶ島大橋から見下ろした「ヨットハーバー」の風景です。ほとんどの方が、この橋はバスや乗用車で通過されると思いますが、一度歩いてご覧になることをお進めします。晴れていれば三崎漁港の向こうに富士山が見えますし、足元を覗くと魚が泳いでいるのも見えます。一月、城ヶ島公園の水仙が満開の頃に友人と良く行きますが、帰りは徒歩で三崎漁港まで戻り、マグロ料理をいただいて帰るのが楽しみです。

2008.11.11

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ランタナ・輪と水玉模様のフレーム

≪　ランタナのはみ出し加工　≫皆様が素敵な作品を作って下さっているのに刺激されて、久し振りに「輪と水玉模様のフレーム」を使いました。ちょっと一手間加えて、輪から「ランタナ」をはみ出させました。フェードアウトと、はみ出し加工を使っていますので、少々ややこしいので、この手順は聞かないで下さいね。基本の作成手順はこちらから　⇒　輪と水玉模様のフレームの作り方

2008.11.10

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末摘む花流・墨絵　（その２）

≪　ランタナ　≫≪　芦ノ湖・海賊船　≫前回の「末摘む花流・墨絵」に一手間加えて、背景もそのままで加工しました。前回と同じ方法でも出来ますが、いかがでしょう？本人は、より墨絵らしくなたっかなぁ・・・と、一人で満足しています。今回は洋室にも合うように、チョッピリ洋風に仕上げました。＜作成メモ＞１．カラー→明るくする、＋７０２・カラー→グレースケール変換３．カラー→ヒストグラム→ノーマライズここまでは、前回と同じです。４．加工→エッジの強調（最大）→コピー５．一つ戻す。（ノーマライズの状態）６．編集→暗い画素優先で合成。＜画像の周囲の余白部分のテクスチャーのかけ方＞テクスチャーの風合いを変える為に、自己流で一工夫しています。勿論そのままの状態でかけてもかまいません。１．好みの色で余白作成２．ネガポジ反転→イメージ→テクスチャー（キャンバス）→ネガポジ反転＜その他＞画像によって、大きいサイズのまま加工してからリサイズした方が良い場合と、先にリサイズしてから加工した方が、線が綺麗に出る場合があるようです。参考までに書きますと、海賊船＝大きい画像のまま、加工→リサイズ。ランタナ＝先にリサイズ→加工。の順序が綺麗に出来ました。手順の、１～４までは、様子を見ながら数値を調節してください。　　

2008.11.09

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皇帝ダリア・ブレを使った枠

≪　皇帝ダリア（木立ダリア）≫近くの公園の「皇帝ダリア（木立ダリア）」が咲いています。芽を出したばかりの頃、いつも公園の花の手入れをして下さっているご近所の方に、名前を教えて頂きました。初めて聞く名前に惹かれて、花が咲くのを待ち侘びていました。ベンチの上に乗り、精一杯手を伸ばして写しました。４ｍ以上有るでしょうか・・・、背高ノッポのてっぺんに優しい花が咲いています。≪参考・画像の枠≫１．イメージ→余白作成、２０、濃い緑２．加工→ぶれ、（参考：１０を２回）３．入れたいところを枠で囲み、元の画像をトリミング＆リサイズして合成。

2008.11.08

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末摘む花流　・　墨絵

≪　末摘む花の墨絵風　≫和子さんの「白黒の絵」と少し発想を変えて、白と黒が元の画像のまま自然に見える墨絵が出来ないか、考えました。背景色を簡単に白くするために、今回も「絵手紙風」の時と同様に、撮影するときから一工夫した画像を使っています。斑模様が面白いので、ホトトギスの再登場です。この画像は、我が家の白い外壁を背景に撮影しました。１．元の画像を開き、背景色を白くします。　　カラー→明るさ/コントラスト、明るさ＝＋７０　　この程度の色調なら塗りつぶさなくても、　　上記の方法で殆ど白くなります。　　（数値は、画像によって調節して下さい）　　色が残った場合は、許容範囲を最小限の数字で塗りつぶします。　　　　色紙のイメージで正方形にしたかったので、背景を白くした後　　トリミングして、上下に余白を入れました。２．カラー→グレースケール変換３．カラー→ヒストグラム→ノーマライズ４．加工→エッジの強調、１８

2008.11.07

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墨絵風・彼岸花

≪　和子さんの「墨絵風」彼岸花　≫和の風のように（和子さん）が、いつも素敵な作品を掲載していらっしゃいます。お願いして作成方法を教えて頂きました。手順は基本どおり、画像を見ながら数値だけ少し変更しました。和子さんは「白黒の絵」と名付けていらっしゃいますが、作品のイメージから「墨絵風」と名付けました。「色紙額」のイメージで、思いっきり和風に仕上げました。

2008.11.06

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野菊・エッジの抽出を使って

≪　野　菊　≫どてかぼちゃさんのシンプル加工で出来る素敵な作品に影響されて、簡単加工で出来る「絵画風作品」を模索しています。昨日に引き続き、「エッジ」を使いましたが、今日は「エッジの抽出」です。吃驚するような色になりますが、合成すると、あ～ら不思議！ごらんの様な画像になりました。１．エッジの抽出（最大）→コピー２．ガウスぼかし（最大）３．減算で合成ちなみに、昨日の「桜の紅葉」の画像は、この手法だと、なんとも気の抜けた画像になってしまいました。

2008.11.05

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久良岐公園の秋

≪　桜の紅葉　≫近くの公園の桜の葉が綺麗に色づいています。違った加工をしていたのですが思うような仕上がりになりませんでした。偶然出来た画像が、ちょっと面白いので額に入れてみました。下の画像を、加工→エッジの強調　最大→コピー、元に戻し、ガウスぼかし　最大にして、暗い画素優先で合成です。元のままの方が良かったかも・・・"^_^"

2008.11.04

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ハンカチ風

≪　ハンカチ風　２種　≫ パソコンdeあれこれさんの「ハンカチ風？」を参考に、あれこれ遊んでみましたが、結局シンプルな加工になってしまいました。上のハンカチは、みっちゃんの真似をしてsunaさんの「幸せの黄色いハンカチ」を参考に模様を入れましたが、私もsunaさんと同じようには出来ませんでした。周囲にステッチをいれ、あとは渦巻きと回転だけです。面白くなって色々作りすぎてしまいましたが、ステッチとコスモスを生かすために、結局あまり手を加えないハンカチに落ち着きました。

2008.11.03

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ペンダント型・ステンドグラス

≪　ペンダントタイプ　ステンドグラス　≫天井から吊り下げる「ペンダントタイプのランプ」をイメージ、壁に映る影をつけました。ステンドグラスのペンダントだと重すぎて天井が落ちてしまうかもしれません。前回のスタンドが暗すぎたので、少し明るめの色調にしました。けれどステンドグラスは、やはり実用的ではなくてムードランプですね(^^ゞ＜使ったフォント＞ランプの本体＝Webdings - d ＝ランプの上の部分＝Webdings - ｘ＝を、９０度回転して合成。

2008.11.02

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