2009年07月の記事一覧 | 末摘む花の雑記帳

MARQUEE　・　蛍

≪　MARQUEE　・　ほたる　≫久しぶりに、＜MARQUEE>タグを使って遊んでみました。MARUUEEの属性を使い、スクロールする方向、スピードなどの数値を変え、少しでも雰囲気を出そうと試行錯誤・・・。ところが、これが中々難しいのです。よく考えたら、私が最後に本物の蛍が飛んでいるのを最後に見たのはいつの事だったでしょう。蛍の画像は、先日作成した蛍を黒背景に変えました。作成方法は、「JTrimで描画・ホタル」の手順の末尾に入れてあります。☆蛍は、夫々下記の大きさにリサイズ→回転→マウスで囲み切抜き　したものを使っています。　大（縦、90px）、　小（縦70px）　記載した「HTMLソースは」、「楽天ブログ」用に作成していますので、他のブログの場合は使えないかもしれません。その節は、あしからずご了承くださいね。☆使い方１．下記のソースをコピー、「メモ帳」もしくは、直接日記に「貼り付け２．全角の「＜　＞」を、半角の「」に変更３．画像（・・・）の部分を、置き換えます。＜table width="100%" border="1" bordercolor="red"＞＜tr＞＜td bgcolor="000000"＞＜marquee height="150" behavior="alternate" direction="up"＞＜marquee direction="right" scrollamount="3"＞画像（右向きホタル）＜/marquee＞＜/marquee＞＜marquee height="150" behavior="alternate" direction="up"＞＜marquee direction="left" scrollamount="5"＞画像（左向きホタル）＜/marquee＞＜/marquee＞＜marquee height="150" behavior="alternate" direction="up"＞＜marquee direction="right" scrollamount="4"＞画像（右向きホタル）＜/marquee＞＜/marquee＞＜/td＞＜/tr＞＜/table＞

2009.07.31

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続・すりガラス風枠

≪　続　・　いっちゃんの「すりガラス風枠」　≫思いついて、背景色を花の色に合わせてフェードアウトした画像を使ってみました。

2009.07.31

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いっちゃんの「すりガラス風枠」

≪　いっちゃんの「すりガラス風枠」　・　百合（ビタラ）　≫≪　すりガラス風枠　アレンジ　・MM21のランタナ　≫阿蘇ん浮雲（いっちゃん）が、透明枠とも一味違った、お洒落な「すりガラス風枠」の手順を紹介してくださいました。いっちゃんのお手本は、もう一工夫されているのでしょうか？色調がとってもお洒落です。下段のランタナは、角丸切抜きを使ったシンプルな枠にしてみました。いっちゃんの作成手順はこちらから　→　「すりガラス風枠」

2009.07.30

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skyさんの作品２種

≪　skyさんの「フェードアウトのぼかし」　汎用カード　≫なかなかうまく行かなくて、少しアレンジさせて頂きました。≪　skyさんの「飾り枠フォント」　・　ルリマツリ　≫skyさんの作成手順はこちらから　⇒　１．飾り枠フォント　　２．フォントの立体化⇒　フェードアウトのぼかし「汎用カード」

2009.07.29

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ほ・ほ・ほ～たるこい！

≪　JTrimで描画　・　ホタル　≫ほ・ほ・ほ～たるこい！夕暮れどきの菖蒲畑・・・一匹、二匹、三匹・・・蛍が飛びはじめました。お好きな風景や花の周りに蛍を飛ばせて見てください。「水辺の風景と蛍」の作成手順はこちらから　⇒　

2009.07.27

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夏のご挨拶　・　ホタル　（修正版）

≪　JTrimで描画　・　ホタル　（修正版）　≫子供の頃、近くの小川のほとりには蛍が群舞していました。「菜種の花ガラ」というのでしょうか・・・、種を抜いた菜種の枝を持って蛍を追いかけました。子供にも簡単に捕まえることができ、すぐに蛍かご一杯になりました。遠い遠い、なつかしい夏の日の思い出です。友人からリクエストが有り、ただ今「ホタルの描き方」の手順を作成中です。☆お礼ホタルの薄い翅の枚数については、いろんな方が教えてくださいました。ホタルも昆虫ですから、やはり翅は４枚というのが正しいようです。薄い翅の方が大きくて、とまっている時は外翅の中に折りたたんで収納しているようです。翅を震わせていますので枚数までは見分けられないのですが、翅を一杯に広げている写真を見つけました。写真を参考に、翅も大きく広げて描き直しました。教えて下さった皆様ありがとうございました。JTrimで「ホタル」を描きました。使った「フォント」は、「●」「－」「（　」です。ネットで見つけた、蛍の写真を参考に描きました。本人としては「ゲンジボタル」のつもりです。足を描くと、何となく別の「虫」に見えて、やめました。

2009.07.23

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フォントの枠・ほおずき

≪　ペピママさんのフォントの枠　・　ほおずき　≫ペピママのお散歩（ペピママさん）が作られた、フォント(fb_kiriko)を使った素敵な枠を真似させていただきました。

2009.07.21

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彫刻風模様額　・　向日葵

≪　sunaさんの彫刻風模様額　・　向日葵　≫以前からずっと気になっていた、sunaさんのこの額縁にやっとチャレンジしました。角の模様のつなぎ目部分と、絵画（？）の色合いに合わせて額縁の色を変えました。額縁の作成手順はこちらから　⇒　JTrimで楽しい画像遊び(sunaさん)　→　「彫刻風模様額」☆画像の加工メモ１．大きいサイズのままの画像（今回は1536X1536px)　　加工→鉛筆画→ネガポジ反転→コピー２．最初の画像に戻す→加工→シルクスクリーン→オイルペイント５３．「減算」で合成　→　リサイズ元の画像

2009.07.18

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新聞写真風加工を使った「水玉模様の額」

≪　新聞写真風加工を使った「水玉模様の額」　・　１　≫≪　新聞写真風加工を使った「水玉模様の額」　・　２　≫昨日、思いつきで「テクスチャー」の代わりに「新聞写真風加工」を使ってみたところ、面白い模様になりましたので、改めて「額」を作ってみました。同じ新聞写真風加工を使っても、ドットの半径のサイズによって、模様が「□」や「○」になる様です。もしかしたら、どなたかが既に似たような作品を作っていらっしゃるかな・・・と思いましたが、見つけられなかったので、手順を書いておきます。☆水玉模様の額・１☆１．新規作成、白、400X400px２．上下左右に、余白作成、　　1段目　：　10px　薄い藍色　　2段目　：　10px　濃い目の藍色　　3段目　：　10px　濃い藍色　　4段目　：　20px　薄い藍色　・・・500x500px３．加工→新聞写真風、ドットの半径＝５　４．カラー→ネガポジ反転→コピー５．最初の画像まで戻し、明るい画素優先で合成　６．周囲に濃色で縁取りをつけます。　　イメージ→角丸切抜き、背景色＝濃い藍色、枠線の色＝濃い藍色、幅＝１　　（手順６は、省略しても可）７．加工→エッジの強調、最大（２０）　☆水玉模様の額・２☆１．枠の幅は、内側から、１０、１０、１０、２０　（１と同じ）２．新聞写真風、ドットの半径＝１０３．ブレ＝１　→　ネガポジ反転　→コピー４．最初の画像に戻し、明るい画素優先で合成　（エッジの強調は無し）　

2009.07.16

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波線２本合わせの枠・アレンジ

≪　千花さんの「波線２本合わせの枠」アレンジ　二種　≫JTrimで遊びましょう～♪（千花さん）が考案された枠をアレンジさせて頂きました。見本のような素敵なテクスチャーが無いので、新聞写真風加工で代用しました。千花さんの作成手順　⇒　「波線２本合わせの枠」☆藍の濃淡の枠１．波線２本を合成した枠→コピー→別のJTrimに貼り付けておく。２．加工→新聞写真風、５→ネガポジ反転　→コピー３．元の「波線２本を合成した枠」とに、明るい画素優先で合成☆赤い枠藍の濃淡の枠⇒エッジの強調、最大（２０）→RGB交換２回

2009.07.15

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フィルム風の枠　・　２種

≪　フィルム風の枠　１　・　ノウゼンカズラ　≫≪　フィルム風の枠　２　・　ブーゲンビリア　≫PhotoScapeの中にある「フィルム風のフレーム」を、JTrimで再現してみました。「枠１」は、使う画像の色調にかかわらず合成できるように、一工夫しています。※画像を保存する場合の注意枠１は、「Jpeg」で大丈夫ですが、「枠２」の場合は、「Jpeg」で保存すると赤い文字が滲みます。「Gif」もしくは、「PNG」ファイルで保存されることをお奨めします。PNGの方がGifよりサイズが大きくなります。↑「枠２　ブーゲンビリア」は、「Gif」で保存しています。「フイルム風の枠」作成手順はこちらから　⇒　

2009.07.13

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木製風の額

＜　ニラの花　＞＜　ブルーサルビア　＞阿蘇ん浮雲（いっちゃん）が考えられた「絵画風枠」をアレンジして、花畑歳時記（みっちゃん）が、「木製風の額」として、手順を掲載してくださいました。みっちゃんの手順を参考に、少しだけアレンジさせて頂きました。モノトーンの額は、ブルーサルビアの額をグレースケール変換したものです。阿蘇ん浮雲さんの作品は、こちら　⇒　「絵画風枠」みっちゃんの作成手順はこちらから　⇒　絵画風で木製風の額

2009.07.11

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浅草　・　ほおずき市

≪　四万六千日　＆　浅草・ほおずき市　≫一緒に行く予定だった有人の都合が悪くなり、思い切って一人で行って来ました。この日にお参りすると、４万６千日分（１２６年間）参詣したのと同じ効果があると言われているそうで、浅草寺の境内は大勢の人でいっぱいでした。鉢植えは買えないので、袋入りの「乾燥ほおずき」を買ってきました。真っ赤に色づいてとても綺麗で、お部屋に飾ってインテリアとして楽しめそうです。

2009.07.09

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縄のようなフレーム・白いランタナ

≪　s-koyamaさんの「縄のようなフレーム」　・　白いランタナ　≫JTrim使い勝手（s-koyamaさん）の手順どおり作成→セピア変換して色を変えました。フレームの幅は、少し広くしています。（４０px→５０px）「縄のような・・・」というより、「織物のような・・・」という方がぴったりするような、立体的で素敵な模様になりました。作成手順はこちらから　→　縄のようなフレーム　４．グラディション R=196 G=196 B=255　koyamaさんの説明の中の「no.４」の説明はこれだけなのですが、友人から質問があり、何かのお役に立てばと思い私の方法を書きます。これは、確かsunaさんから教えて頂いた方法です。カラー→グラディエーション色１、色２共＝上記の色、グラディエーションの方向＝左上から右下不透明度＝６０

2009.07.08

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鎖編み風枠　・　横浜ベイサイド

≪　sunaさんの「鎖編み風枠」　・　横浜ベイサイド　≫sunaさんが、新作を公開してくださいましたので、早速チャレンジしました。「もっと涼しそうなのを作ってください」とのことなので、いかにも発想が単純ですが「ブルー系」で作りました。作成手順は、こちらから　⇒　JTrimで楽しい画像遊び（sunaさん）　↓「鎖編み風枠」

2009.07.07

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丸材を使ったような枠　・　ナツツバキ

≪　木の「丸材を使ったような枠」　・　ナツツバキ　≫既に散ってしまいましたが、我が家の「ナツツバキ（シャラ）」の花です。幹に良く似た色合いの、素朴な木の枠に入れました。この枠は、sunaさんの「網代風額」がヒントになって出来たもので、アレンジ作品とも言えるものです。名称は「丸太？」「皮を剥いだ間伐材？」・・・。ネーミングに困ってしまいましたが、「角材」に対する「丸材」という名称を使いました。作成手順はこちらから　⇒　こちらは、sunaさんの「網代風額」のテクスチャーを変え、少しアレンジしました。

2009.07.05

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網代風額　・　百合

≪　sunaさんの「網代風額」　・　百合　≫JTrimで楽しい画像遊び(sunaさん）が、またまた新作の手順を掲載してくださいました。まるで本物の青竹を編んだようです。作成手順はこちらから　→　JTrimで楽しい画像遊び↓「網代風額」上の作品は、sunaさんの手順と画面と睨めっこしながら作りました。もしかしたら、もう少し簡単に出来るのでは・・・という事に、途中で気がつきました。試してみたら、バッチリ！（多分・・・）sunaさんにもご報告したのですが、簡単にご紹介します。１．青竹を、横X縦　＝　30X32px　で切り取ります。　→コピー２．左右に余白、白、各1px　（32x32px）→　90度回転３．中央に範囲指定（30x32）して、１を上書き合成します。　・・・　左側の画像４．あとは、回転を使って連結してゆきます。竹と竹の「隙間」を「2px」として計算しています。

2009.07.01

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