2011年05月の記事一覧 | 末摘む花の雑記帳 - 楽天ブログ

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2011年05月の記事

全16件 (16件中 1-16件目)

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籠の様な枠・ kumiさんの枠　saayaさん風アレンジ

《　籠の様な枠　・　kumiさんの枠　saayaさん風アレンジ　》kumiさんの枠を、円形にアレンジされたskyさんの作品を、saayaさんが「籠」に見立てた素敵な作品を届けてくださいました。編み目の間から、中の画像が透けて見えます。手順が無かったので、自分流に真似して作ってみました。籠の色を濃くすると色あわせが難しく、合わせやすい柔らかい色調にしました。kumiさん、skyさん、saayaさん有難うございました。saayaさんの作品は、こちら　⇒　「籠に入った赤爪草＆手毬」saayaさんが心よく了解して下さいましたので、末摘む花流の手順をご紹介します。バラの作品↑の方は、濃い背景色でフェードアウト（５０）してから合成しています。

2011.05.30

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kumiさんの「ﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄ・超新星・波紋　で出来た枠」

《　kumiさんの「フェードアウト・超新星・波紋で出来た枠」　＋　skyさん風アレンジ　》なんだろな？（kumiさん）が考えられた素敵な枠を、JTrimで加工(skyさん）が、素敵にアレンジされた作品を作られました。手順が無いので、「kumiさんの作成手順」と「skyさんの作品」の両方と睨めっこしながら真似させて頂きました。超新星を使うと中の画像との色あわせが難しくて、skyさんの真似をして単色の枠に入れました。skyさんはどのようになさったのか分からないのですが、塗りつぶし　→　加算合成で彩色した単色の枠に入れました。kumiさん、skyさん　ありがとうございました。☆5.26 追記skyさんから、超新星を使われたというヒントをいただき、再度作ってみました。確かに、こちらの方が立体感が出た様に思います。こちらは、赤いバラの色を引き立たせるために、モノトーンのままにしました。（中の画像は２枚とも、昨日、フラワーセンター大船で写してきたものです）kumiさんの作成手順　⇒　「超新星・フェードアウト・波紋　で出来た枠」skyさんの作品　⇒　ﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄ・超新星・波紋　で出来た枠 [kumiさんの]

2011.05.25

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フラワーセンター大船　・　バラ園

《　フラワーセンター大船植物園　・　バラ園　》昨日は、雨にも負けず行った甲斐がありました。4月末に行ったときには、蕾も固くモッコウバラだけしか咲いていなかったためこんなにたくさんのバラが植えられているとは思いませんでした。朝のうちは雨が降っていたこともあり、空いていて雨の植物園もなかなか良いものです。神奈川県立フラワーセンター大船植物園の総合案内

2011.05.25

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ハンカチの木の実　・　フラワーセンター大船植物園

《　ハンカチの木の花と実　》昨日から天気予報と睨めっこ。散々迷いつつも予定通り、和裁教室の皆さんと「フラワーセンター大船植物園」へバラを観に行って来ました。心配した雨も途中で上がり、素晴らしいバラの花と香りに包まれて昼食。先月行ったとき花が咲いていたハンカチの木に、緑色の可愛い実が付いていました。果たしてこの実は秋になるとどうなるのでしょう？四季折々、いつ行っても楽しませてくれそうで、来月になったら百合を見に又行ってみたくなりました。

2011.05.24

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ヤマボウシ　・　ボタニカルアート

《　我が家の「ヤマボウシ」　・　ボタニカルアート　》三十数年前に植えた「ヤマボウシ」が、今年も真っ白な花を一杯つけています。主人が一生懸命切ってくれていますが、大木になり、下の部屋からでは花が良く見えません。下の写真は、２階のベランダから写しました。白い背景に白い花を描くのは、初心者にはとても難しい・・・。それでも、どうしても描いてみたくて、夢中で描きました。今回の私の課題は、白い花と葉っぱの立体感、それに、目線を一定の位置にすること・・・。（アメリカハナミズキの絵の失敗を反省してのことです）

2011.05.19

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千花さんの「透かし模様のフレーム」

《　千花さんの「すかし模様のフレーム　》JTrimで遊びましょう～♪（千花さん）が、とっても簡単でお洒落な枠を考えて下さいました。画像は、横浜赤レンガ倉庫前の広場で行われるイベント「フラワーガーデン２０１０」で、昨年写したものです。千花さん、ありがとうございました。手順はこちらから　⇒　「すかし模様のフレーム

2011.05.18

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skyさんの「渦巻きの枠」　＆　ジギタリス

《　skyさんの「渦巻きの枠」　・　薔薇　》JTrimで加工（skyさん）が、とても素敵な「渦巻きの枠」を考えて下さいました。手順自体はそんなに難しくないのですが、やはり、超新星で希望通りの色を出すのは難しいです。それにしても、ブラインド加工で、こんな面白い地模様になるなんて驚きです！skyさんありがとうございました。skyさんの手順はこちら　⇒　渦巻きの枠こちらは、ちょこっとだけアレンジバージョンです。500x500pxで超新星をかけると、私の場合はどうしても暗い色調になってしまうため、リサイズ（縮小）→超新星→リサイズ（元のサイズ）にしてみました。リサイズでブラインドがぼけてしまったので、途中でエッジの強調（最大）を入れました。(　新規作成は、黒、500x500pxで作成しました　）我が家のジギタリス

2011.05.17

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旧横浜プリンスホテル貴賓館　一般公開

５年振りに一般公開されるというので、お使いのついでに寄って見ました。少し早いかな・・・と思いつつ１５分前についたら、既に大行列が・・・。入場制限で入れたのは１０時２０分ごろでした。プリンスホテルは２００６年に営業を終えて取り壊されて以来、久しぶりに囲いの中に入りました。「貴賓館」と「蔵」以外、ホテルだった面影はどこにも無く、貴賓館の窓からは３６０度のパノラマが広がっていました。北西（西？）には富士、東には「みなとみらい２１やベイブリッジ、房総半島、三浦半島まで見渡せて素晴らしい眺望でした。宮様がお住まいだった頃は、さぞや素晴らしい眺めを楽しまれたことと思います。周辺一体は、現在は建物は取り壊されて殆ど何もありませんが、現在、大規模な住宅地が開発中です。貴賓館の天井など痛んでいるところもありましたが、東京新聞Web版（５月１５日）によりますと、公開後は内外装を整備して、計画では２０１４年２月までに１３棟（１２５０戸）が完成するそうです。、

2011.05.15

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白磁の様な枠　・　その２

《　白磁の様な枠　・その２　》前回の「白磁の様な枠」で、「何とか輪郭線だけ浮き上がらせることが出来ないか試行錯誤したけれど出来なかった・・・」と書いたところ、花＊畑歳時記（みっちゃん）が、輪郭線を浮き上がらせる方法を考えて下さいました。みっちゃんに教えていただいた方法で輪郭線を浮き上がらせた画像に、円形フェードアウトした画像を合成しました。これでやっと、mmi331さんの作品のイメージに近い仕上がりになりました　＼(^o^)／mmi331さん、みっちゃん　有難うございました。みっちゃんの作品と手順はこちら　⇒　末摘む花さんの「白磁の様な枠」mmi331さんの作品は、こちらから　⇒　根津神社のツツジと　新宿末広亭 ☆白磁の様な枠・その２　作成手順（緑文字の部分は、みっちゃんが考えて下さいました）

2011.05.14

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mmi331さんの「矢車草　矢車？の枠」　風

《　mmi331さんの「矢車草　矢車？の枠」　風　・　オダマキ　》ちょっと時間に余裕が出来たので、久しぶりにあちこち訪問してみました。パソコンであれこれ（mmi331さん）のところで、渦巻きとぶれを使った素敵な枠を発見！！！ところが、「やっぱり矢車草、矢車？　角丸切りぬき100の渦巻きを45度回転して合成。エッジとぶれをかける」とだけ・・・。う～ん　？○？×？□？△？、　キーワードは、角丸切抜き、渦巻き、エッジとぶれ・・・。ともかく試行錯誤しながらやってることにしました。ちょっと違いますが、何となく近いイメージになりました　"^_^"　（周囲のぼかしは省略しました）謎解きのようで、楽しかったです。それにしても、mm1331さんは、次々色んな加工法を試されているのに驚いたり感心したり・・・。mmi331さん、ありがとうございました。mmi331さんの作品はこちら　⇒　矢車草(矢車菊）☆心覚え１．新規作成、黒、500x500px　　　角丸切抜き、丸めの範囲＝０、背景色＝白、枠線の幅＝１００、枠線の色＝白２・渦巻き、最大　→コピー、全選択→４５度回転　→　暗い画素優先で合成３．ぶれ＝５　→　エッジの強調＝最大　　ブラインド、縦横、幅＝２、色=黒　→　コピー４．画像(500x500px)、　加算で合成渦巻きの周囲は、ブラインド加工を使いましたが、塗りつぶし（濃い目のグレー）でも良かったかもしれませんネ。

2011.05.12

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skyさんの「波紋の枠」

《　skyさんの「波紋の枠」　・　フラワーセンター大船の「白いポピー」　》JTrimで加工（skyさん）が、波紋を使ったお洒落な枠の手順を教えてくださいました。普段、あまり使わない「波紋」の使い方が新鮮で、とても勉強になりました。画像に合わせて、枠のサイズと波紋の数値を変えさせていただきました。skyさん、ありがとうございました。skyさんの「波紋の枠」　作成手順はこちらから　⇒　波紋の枠

2011.05.10

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我が家の庭の花

お絵描きは一休み・・・。庭の花たちを写しました。テンプレート（↑）に使った、オダマキと都忘れ、そして、紫ラン、ヤマボウシ、クレマチス、ジギタリス、ノースポール、紫露草、すずらん、「高菜の花」などなど・・・。もうすぐ、アヤメも咲き出し、一年で一番嬉しい季節です。我が家の２坪余りの菜園は、庭の中心（リビングの前）の特等席を占拠しています。菜園の主は主人で、私の担当はお花だけ・・・。以前は、リビングから四季の草花を眺めていましたが、今は毎日野菜を見て暮らしています（笑）現在は、タマネギ、ニンニク、茄子３本、それと高菜・・・。高菜は塩漬けにしたり煮たり、ご近所にも差し上げて柔らかくて美味しいと好評でしたが、とうとう花が咲いてしまいました。高菜の後ろに写っている緑の葉っぱは、玉葱とニンニクです。春から秋にかけては２年続けて落花生を植えていましたが、今年はゴーヤで緑のカーテン、そしてサツマイモに挑戦するのだそうです。

2011.05.09

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白磁の様な枠

《　白磁の様な枠　・　２種　》何となく陶器のように見えるので「白磁のような枠」と名付けました。画像そのものを使って作成した簡単枠です。☆追記パソコンであれこれ(mmi331さん）が、PhotoScapeを使って作成された「ツツジを使った作品」がとても素敵なので、JTrimで出来ないかと試してみました。グレースケール変換→エンボスまではすぐに思いついたのですが、それだけでは、PhotoScapeとはイメージが大違い・・・。何とか輪郭線だけ浮き上がらせることが出来ないか試行錯誤しましたが、やはりエンボスだけでは、いま一つ気に入った仕上がりにはなりませんでした。何かに使えないかしら・・・と、いつものごとく途中から方針変更。あれこれ弄繰り回してみたものの駄目・・・。結局、何のことは無い、ただ白くしただけなんです(^^ゞ白くしたら、どこかで見たような・・・、こんな感じの「ボーンチャイナ」が有ったことを思い出し、「白磁のような・・・」と名づけました。mmi331さんの作品は、こちらから　⇒　根津神社のツツジと　新宿末広亭 →　下の方にある「PhotoScapの領域(フォーカス外）を使用してあれこれ・・・」

2011.05.07

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クリスマスローズ　・　ボタニカルアート

《　我が家のクリスマスローズ　・　ボタニカルアート　》これも、モデルは我が家の庭のクリスマスローズ（レンテンローズ）です。咲き出したのを待ちかねて、一本切って描き始めました。構図を良く考えず、中央の一本だけ描くつもりでしたが、先生からもう少し花や葉を増やした方が良いのでは・・・というアドバイスを頂きました。描き足しては見たものの、途中で収集が付かなくなり放り出してありました。初めて描いたクリスマスローズですから下手でも良いと思い直し、手直ししてUpすることにしました。来年は構図を良く考えて、正面を向いた花が描けるように頑張ります!(^^)!一般名：レンテンローズ（Lenten rose）学　名：ヘレボラス・オリエンタリス（Helleborus orientalis）別　名：春咲きクリスマスローズ(Christmas rose) 科属名：キンポウゲ科クリスマスローズ属

2011.05.07

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我が家の花たち　・　ボタニカルアート

《アメリカハナミズキ　》地震の後、何故か「赤い花」を描きたくなり、我が家の庭の花を描きました。去年、伸びすぎた枝を思い切って切ったら、今年は花が少なくなってしまいました。このアメリカハナミズキは、年によって花の色が「薄いピンク」だったり、今年のように「濃い赤（ピンク）」だったり色々ですが、今年は綺麗な濃い色の花を咲かせてくれました。花が萎れてしまわない内にと、私にしては珍しく大急ぎで描き上げました。《　我が家の「椿」　》これも我が家の「椿」です。この「椿」の花びらは自由気ままに「縦ロール」の様にくるりと巻いていたり、雄しべも花びらの間のあちこちから顔を出しています。一体、何という種類なんでしょう？自分で植えた筈なのですが、どうしてこんな変わった「椿」を選んだのか、自分でも不思議です。もしかして「奇形？」とも思っていましたが、最近、ご近所の家でも咲いているのを見つけました。昨日は、虎ノ門に有る「ホテルオークラ」へ、高橋京子（みやこ）先生の「ボタニカルアート」の作品展を見に行ってきました。ホテルオークラの隣は「アメリカ大使館」ですし、他にもホテルの周辺は各国の大使館が多いところです。当初は、「大使婦人のガーデニング」というイベントの一環として、先生の作品も８０点ほど展示される予定だったそうです。ところが、大震災のあと大使婦人がみんな帰国してしまい、イベントは一旦中止になってしまいました。その後、装いを変えて「日比谷花壇のチャリティイベント」として開催されることになり、改めてホテルからの依頼があり、先生の作品も当初の予定と内容を変更して展示されることになったというお話でした。本に印刷されたものと違い、やはり原画の持つ力強さは素晴らしく、いつまでも眺めていたい気持ちになりました。高橋京子先生のHPはこちら　⇒　花の絵美術館

2011.05.04

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skyさんの「モノトーンの枠」　・　ヒスイカズラ

《　skyさんの「モノトーンの枠」　・　ヒスイカズラ　》JTrimで加工（skyさん）が、とってもお洒落な枠を考えて下さいました。今日は、ボタニカルアートの作品を掲載する予定でしたが、急遽予定を変更！夢中になって作ってしまいました。skyさん、ありがとうございました。skyさんの作成手順はこちらから　⇒　モノトーンの枠中に入れた「花」は、先日、大船フラワーセンターの温室で写してきた「ヒスイカズラ」です。☆ヒスイカズラとは・・・　調べてみました。「フィリピン諸島のルソン島などの限られた地域の熱帯雨林に自生するマメ科の蔓植物。高さ２０ｍ以上になり、樹冠から長さ１ｍ以上にもなる花房をぶら下げる」・・・と、有りました。☆ちょっとだけアレンジ、上（エビネ）…背景色を黒に近い赤でフェードアウト→加算で合成しました。下（チューリップ）…　間違えて、新規作成、白で作成してしまいました。《　我が家のエビネ　》《　大船フラワーセンターのチューリップ　》

2011.05.02

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