2013年09月の記事一覧 | 末摘む花の雑記帳 - 楽天ブログ

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2013年09月の記事

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続・ボタニカルアート・遊花作品展

☆ ボタニカルアート・遊花（横浜教室作品展）今回の出品作の中から、ブログ掲載を承諾して下さった先生とお二人の作品を掲載させて頂きました。いずれも会場で写した画像のため、本物の作品の素晴らしさをお届け出来ないのが残念です。先生の作品M.Sさんの作品R.Mさんの作品自作品

2013.09.28

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ボタニカルアート遊花・作品展

ボタニカルアート・遊花 ( 横浜教室作品展)心配した台風も無事通り過ぎ、いよいよ今日から作品展が始まりました。今日は、一先ず会場風景をご紹介いたします。☆作品展会場港南区民文化センターひまわりの郷」ギャラリー

2013.09.26

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Gifアニメで遊ぶ

picasion.com< ぴょん太ヨーロッパへ！ >ふと思いついて、娘が作ったフェルト手芸のウサギを使い、Gifアニメで遊んでみました。背景の写真は、ウィーン〜ロマンチック街道〜ユングフラウ〜パリへ行った時の写真、吹き出し文字は、LINE cameraを使って入れました。

2013.09.25

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おそろし & ばんば憑き・宮部みゆき

宮部ワールド「江戸もの」２冊………………………………………☆ おそろし ( 角川書店 )江戸物・あやかしの世界。自らも心に闇を抱える１７才のおちかが聞く、変わり百物語。1.曼珠沙華に怯える客が語る身の上話、2.一人だけ生き残った錠前直しの娘、おたかが語る「噛みつく蔵の錠前と生きている屋敷」の話、3.滅んでしまって今は無い「石倉屋」の末娘、お福の昔語り、4.おちかのお陰でやっと成仏出来た「生きていた屋敷と彷徨える死者たち」の顛末。初版 : 2008.7.31☆ ばんば憑き ( 角川書店 )江戸物・ふしぎ物語 (短編集)1.坊主の壺、2.お文の影、3.博打眼(ばくちがん)4.討債鬼(とうさいき)、5.ばんば憑き、6.野槌の墓(のづちのはか)初版 : 2011.2.28

2013.09.25

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前世紀の梨(？)とスターチス

娘が頂いてきた島根県産の２０世紀梨です。一時期一世を風靡したこの梨も、より甘くて瑞々しい新品種が続々と登場してからは関東地方の店頭では殆ど見かけ無くなってしまいました。以前は甘味が薄い印象が有りましたが、久し振りに食べたこの２０世紀梨の美味しさに吃驚！本来の爽やかな瑞々しさに甘さが加わって進化していました。「２１世紀梨」と名前を変えて再デビューさせてあげたいくらいです。スターチスのドライフラワー天井からぶら下げてあったスターチスが、最近の晴天続きで綺麗に乾燥しました。

2013.09.23

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サルビア・レウカンサ & 彼岸花

サルビア・レウカンサ…………………………………隣家の彼岸花朝夕はすっかり秋ですが、やはり日中は暑いです。抜けるような青空の下、公園のサルビアレウカンサが咲き出しました。去年、絵のモデルに何度も頂いたお隣の彼岸花も咲いています。

2013.09.21

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ボタニカルアート作品展のお知らせ

…‥……………………………………☆ 最寄り駅京浜急行上大岡駅、横浜市営地下鉄上大岡駅☆ 会場ウィング上大岡４Ｆ港南区民文化センター「ひまわりの郷」ギャラリーボタニカルアートを始めて４年目、最初の年の「りんご」から始まって作品展に参加させて頂くのも４回目となりました。一枚描き上がるだけで嬉しかった一年目・・・。最近は描けば描くほど難しさを痛感しています。それでも一枚描き上がると嬉しくて、これからも亀さんの歩みですが楽しみながら描いていこうと思っています。

2013.09.19

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小暮写眞館・宮部みゆき

小暮写眞館・宮部みゆき ( 講談社 )NHKで放送された同名のドラマの原作。花菱家の父親が気に入って手に入れたマイホームは、最寄り駅から徒歩５分のシャッター商店街にあり、元店主の幽霊つきの古い元写真館だった。父の好みで写眞館の看板もそのままだったため勘違いした女子高生が、亡くなった小暮写真館の主が撮った心霊写真を持ち込んだ・・・。☆主な登場人物花菱家の家族＝花菱英一( 花ちゃん)、両親、妹＝風子(４才の時インフルエンザ脳症で死亡)、弟＝光(ぴかちゃん )その他＝英一の親友＝店子力( たなこつとむ、通称=てんこ)、家を仲介した不動産屋の社長、英一が淡い恋心を抱いた年上の女性(不動産屋の事務員)＝柿本順子など・・・。市内の図書館に有る作者の本を読み尽くし２〜３年離れていたら、嬉しいことに何冊が新しい本が出ていました。当たり前ですが・・・(｀_´)ゞ

2013.09.19

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葛の花と今日の夕焼け空

葛の花直撃するかと心配した台風１８号でしたが、あっけなく通り過ぎ一気に涼しくなりました。読む本がなくなったので、近くの図書館まで行って来ました。葛は空き地をあっと言う間に覆い尽くし、花は葉の影てひっそり咲いています。この花はいつも通る道路脇の空き家の生け垣に覆いかぶさる様に咲いていました。秋の七草の一つ、マメ科最大のつる性多年草。☆ 今日の夕焼け2013.9.16. 18:00久しぶりの夕焼け、余りにも綺麗なので２階からパチリ！

2013.09.16

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こころ残り&おとこ坂おんな坂・阿刀田高

こころ残り & おとこ坂おんな坂( 阿刀田高作 )☆ こころ残り ( 角川書店 )短編集・全１２話輝く声、レモンバーベナ、街の蛍、未来思考の男、雪解け、含み笑い、スモーカーエレジー、故里まで、魚に染みる海の色、足引山異聞、バランス感覚、時間がない。☆ おとこ坂おんな坂 ( 毎日新聞社 )短編集 ( 全１２話 )独りぼっち、爪のあと、あつもり草、つり天井、鯉づくし、ルビコンという酒場、生まれ変わり、黄色い小びん、恋の行方、生き方の研究、滑る女、あやかしの町

2013.09.16

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我が家の花たち

http://emiratesvoyage.com台風１８号が近づき関東地方は今夜から雨の予報が出ています。庭の鷹の爪が真っ赤に色づき、そろそろ収穫出来そうです。一本で一年分以上収穫できて重宝しています。こぼれダネが芽を出したニラはいつの間にか庭の片隅を占拠してしまい、今年も真っ白い花を一斉に咲かせています。このトレニアも余程我が家の庭と相性が良かったのか、毎年こぼれ種が芽を出して咲いてくれます。暑くて元気が無い花たちが多い中、元気に咲き誇っているのは頼もしい限りです。背が高くならず手間要らずなのも嬉しい花です。9.15 追記季節の中の花たちと(笹ゆりさん)が、トレニアは食べられる花だと教えて下さいました。ただ可愛い花としか見ていなかったので吃驚！！！「食べられる花」で調べてみると下記のサイトをが見つかりました。他にも身近な花で食べられる花は色々有るのですね。ちなみに、Edibleflower(エディブルフラワー)とは、「食べる花」のことだそうです。花の写真をクリックすると食べ方など詳しい説明の頁が開きます。食べられる花を紹介しているサイト ↓Edibleflower → エディブルフラワー図鑑

2013.09.14

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国立科学博物館・特別展「深海」

☆ 国立科学博物館JAMSTEC( 海洋研究開発機構 )制作の動画 ↓YouTube ⇒ しんかい6500 ………………………………………ダイオウイカ・模型全長5mの実物はホルマリン漬けになっていました。………………………………………6500mの深海では、1平方cmにかかる重さが670kg。そう言われても、想像がつかない世界です。昨日は、友人を誘って「特別展・深海」を観に上野の「国立科学博物館」へ行って来ました夏休みも終って空いているかと思ったのですが結構混んでいました。最近はどこへ行っても年齢層が高いのですが、今回は若い人達が多かったです。生物はホルマリン漬けになっているか写真パネルばかり・・・。そんな中で巨大スクリーンに映し出されたダイオウイカの姿は圧巻！イカの目が、カメラに向って何かを語りかけているようでした。実物は金色に光ってとても綺麗で、至近距離で撮影された鮮明な映像はいつ迄も眺めていたい気分になりました。☆ 東京駅一緒に行った友人が新しくなった東京駅をまだ見ていないと言うので、東京駅で途中下車。前回は丸ビルから眺めましたが、昨日は日本郵便が始めて手がけると言う商業施設「KITTE」の６階から駅舎を眺めてきました。私達が行った時は曇っていて綺麗な写真が撮れなかったのが残念でした。

2013.09.12

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次男から届いた「鯵」６匹

今日は友人を誘って、上野の国立科学博物館へ行って来ました。留守の間に、次男が今朝釣り上げたばかりのアジを６匹届けてくれました。会社の方と一緒に釣りに行ったそうで、一番大きいのが２３cm、一番小さいのは１５cm。小さいのも頑張って三枚におろし、今夜は酢飯の上にもみ海苔をのせてアジを並べた鯵丼にしていただきます。

2013.09.11

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怪談・阿刀田高

怪談・阿刀田高 ( 幻冬舎 )※朝倉恒一＝警備会社でのアルバイトの傍らラジオやテレビ、またボランティアで朗読をしている。その月はラフカディオハーン(小泉八雲)の怪談を朗読している。※日枝(ひえだ)洋子ラフカディオハーンの研究をしている大学院生。二人は偶然雑司ヶ谷霊園のハーンの墓の前で出会う。その後、ハーンの足跡を尋ねて都内から焼津、明治村、出雲、マルチニーク島を旅する。ハーンを軸に、洋子が母から聞いた怖い話、各地に伝承される怪談などを交えてストーリーが展開してゆく。※ラフカディオハーン1850年生れ、アイルランド人の軍医の父とギリシャ人の母を持ち、幼年期をダブリンで育つ。父の再婚後は父の叔母に育てられる。フランスのルーアン地方のが都合の寄宿舎へ。早熟で賢くて懐疑的で普通の意味での良い子では無かった。１荒縄の結び目が当たり16才で左目を失明。叔母の破産により退学、ロンドンからアメリカへ。シンシナティ、メンフィス、ニューオリンズ(新聞記者)、ニューヨーク、カリブ海のマルチニーク島、ニューヨーク1890年、日本(横浜)へ。松江の尋常中学校と師範学校の先生になる。1年3ケ月間。39才。1891年、小泉節子と結婚。熊本五高へ。1893年、長男の雄誕生。(熊本3年)1894年11月、神戸へ。ジャーナリスト。1896年、帰化、小泉八雲となる。東京帝国大学ヘ(英語と英文学の先生)。市ヶ谷富久町へ。1987年、次男、厳誕生。1900年、三男、清誕生。西大久保へ転居。1902年、新大久保(東大)。1903年、長女寿々子誕生。1904年、早稲田文学部に出講、「日本・一つの試論」出版、代表作となる。9月26日狭心症で死去、(54才)。雑司ヶ谷の共同墓地へ埋葬。阿刀田高さんはテレビや新聞などで写真を見る位で小説を読むのも始めてです。ラフカディオハーンは学校で教わった程度の知識しか無かったため、小説のストーリーだけでなく結構楽しめました。

2013.09.10

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ヤナギバルイラソウ

ヤナギバルイラソウ花は「ノボタン」、葉は「ルリヤナギ」や「ヤナギランにも似ています。お使いの途中に写させていただきました。花の名前が分からず、いつもの通り「何の草花？掲示板」に投稿、「ねこのしっぽ」様が教えて下さいました。原産地＝メキシコ、シソ属キツネノマゴ科ルイラソウ属。☆画像加工スマホのアプリ( LINE camera )を使い、アプリの中に入っている絵文字フォントを上下に並べてみました。JTrimと違ってかなりアバウトな事しか出来ませんが、工夫次第でもう少し楽しめそうです。

2013.09.09

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ミニトマト & 小粒の干し梅

我が家のミニトマト今朝の収穫です。最初に収穫し始めた頃と比べると、ずいぶん小粒になりました。小さくてもトマトの香りと酸味がしっかりあるのが不思議です。２本植えたミニトマトの苗は、猛暑にもめげず健気に頑張ってくれましたがそろそろおしまいです。ノカンゾウさんの干し梅(昨日、ノカンゾウさんからお手製の「干し梅」を頂きました。ご自分で漬けられた小梅の梅干しがたくさん有るので、それを干して作られたのだそうです。一粒口に入れると、確かに酸っぱ〜い!!!けれど、しばらくすると円やかな味になってとても美味しいんです。前に高尾山で買った大粒の干し梅と違い、小さいので気軽に手が出て、今朝もついつい三粒食べてしまいました。ノカンゾウさん、ご馳走さまでした。

2013.09.07

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株価暴落&シャイロックの子供たち・池井戸潤

☆株価暴落 ( 文春文庫 )巨大スーパー一風堂は目黒店に続く連続爆破事件で多数の死傷者を出した。創業者であり現会長の風間会長宛てに、会長と社長の辞任を要求、さもなくば近日中に次の爆破を予告する犯行声明が届いた。その後、刑事の滝沢が実行犯として逮捕されたが、首謀者は自らの処遇に不満を持つ一風堂の広報室長財前知春であった。財前は、爆破事件による一風堂の株価の暴落を利用して、滝田を使い株の信用取引で巨額の利益を得ていた。業績の悪化に追い打ちをかけた連続爆破事件により一風堂の株価は大暴落。一風堂への融資を巡り、メインバンクである白水銀行では、審査部調査役坂東洋史と企画部次長二戸は真向から対立していた。三年前、白水銀行は「融資の要諦は回収にあり」という銀行マンが最初に学ぶ格言を忘れ「大きくて潰せない」という踏み絵に融資の理念を曲げた。「資本主義社会に置ける社会の中で銀行の真の役割とは？」を問いかけている作品でしょうか。2007年3月10日第１刷、2013年8月5日第21刷☆ シャイロックの子供たち ( 文春文庫 )舞台は、東急池上線長原駅前にある、東京第一銀行長原支店。中小企業や町工場がひしめく地域に有る長原支店で働く、様々な人生を抱える行員たちの人間模様をえがく短編集。全１０話。※シャイロック [ shylock ]シェイクスピアの「ベニスの商人」に登場する強欲な金貸し。2006年1月 ( 文芸春秋版 )2008年11月 ( 文春文庫第１刷 )2013年8月 ( 〃第18刷 )今日の日記をここまでお付き合い下さった方がいらしたら、心からお礼申し上げます。これまで読んだ本を記録しておく習慣が無かったため、同じ本を読み始めて途中で気がつく事が度々有りました。そこで、ボケ防止も兼ねて読んだ本のあらすじを記録する事にしたのですが、内容を短く纏めるというのはなかなか大変な作業です。今年の夏は猛暑を理由に読書三昧の日々を少して来ました。池井戸潤さんの世界にどっぷり浸かってしまいましたが、近くの図書室に有るのはあと一冊だけだというので予約しておきました。涼しくなったら少し休むかペースダウンしなくてはと思っていますがどうなります事やら・・・。何も読む本が無いのは寂しいので、今日は阿刀田高さんの本を借りて来ました。これ迄全く読んだ事の無い作者です。

2013.09.07

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ピーマンの佃煮

タマスダレ植えた記憶も無いのに、いつの頃からか隣家との塀際で咲いています。例年ならブライダルベールの間で肩身が狭そうに咲いていますが、今年はブライダルベールの元気が無いので伸び伸び咲いています。我が家の菜園は、今年はゴーヤだけでなくピーマンも当たり年。肉詰めにしてデミグラスソースで煮たりフライにしたりと色々使っていますが、いささか飽きて来ました。昨日は１cm幅に切り、sudachiさんに教わったゴーヤの佃煮・その２と全く同じ味付けと手順で作りました。これ迄も味醂とお醤油などで佃煮風にした事が有りますが、炒りごまやちりめんじゃこ、鰹節、酢の隠し味が効いた味付けは、目先が変わってなかなか美味しかったです。最近は、夢中になって何度も作った季節限定の簡単料理であっても、一年経つとすっかり作り方を忘れてしまいます。そこで自分の備忘録としてレシピを残しておく事にしています。完熟ピーマン取り忘れると、普通の緑色のピーマンが真っ赤に色づきます。甘みがあって、サラダの彩りにしたり、ピザトーストにのせたりして重宝しにいます。

2013.09.04

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M.Hさんの庭

ガーデン&ガーデン秋号・ M.Hさんの庭私の若い友人であるMHさんのお庭が、「ガーデン&ガーデン秋号」に掲載されました。こちらのお庭は、これ迄も度々ガーデン雑誌のグラビアや表紙を飾っています。縁有ってＨさんご夫妻の新しい門出に立ち会わせて頂いて以来、奥様とはつかず離れずのお付き合いをさせて頂いています。最近はFacebookを通じたお付き合いだけですが・・・。新築されたばかりのころ届けて下さった写真は、お洒落なブルーの外壁の建物だけでした。あれから何年になるでしょうか・・・、週末ガーデナーの奥様が毎年少しずつ育てて来られ、こんな素敵な庭になりました。下の写真は、お許しを頂いてMHさんのアルバムの写真をお借りしました。素敵な写真がいっぱいで選ぶのが大変でした。

2013.09.01

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