我が家の餅つき
東芝もちつき機 AFC-153一晩水に浸けたもち米をセットします36分後・蒸し上がり搗き始めて3分後(搗くと言うより、回転しながら捏ねています)搗き始めて5分後20分後・搗き上がりましたのし餅の完成です*\(^o^)/*我が家では毎年、前夜から水に浸けておいた 1升(1.4kg)のもち米を12月29日の朝に搗いています。打ち水を使わないからでしょうか、冷蔵庫に入れた切り餅は10日以上カビません。子供達が小さい頃は、搗きたてのお餅を食べたりパンを捏ねたりと、一年中大活躍しました。最近は年末に一度登場するだけになりました。果たしていつ頃購入したのか、家族の誰も記憶が無いくらい長く使っています。調べてみると、東芝の家庭用電気もちつき機の第1号機(AFC-150)が発売されたのが、1971年(昭和46年)だそうです。我が家の機種はAFC-153ですから、その2年後の1973年(昭和48年)頃発売された機種でしょうか、どうやら横浜に越し来てから購入したようです。東芝未来科学館 ⇒ 電気もちつき機