川崎大師の風鈴市
ー 川崎大師 ー大山門・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・風鈴市 マルリッキーさんが、毎年この風鈴市のことを掲載されているのを見せていただき、一度は行って見たいと思っていました。マルリッキーさんの2017年7月20日の日記 → 川崎大師の風鈴市調べてみると、最寄駅から川崎大師駅までの所要時間は24分、もっと遠いのかと思っていました。昨日は午後から小雨がぱらついていましたが、涼しいので思い切って行ってきました。風鈴市の会場は、山門をくぐって直ぐ左手にありました。最終日の午後だったこともあり、実物を見たかった風鈴売場には「完売」の札が下がっていましたし、風鈴の品数も疎ら・・・。風鈴の数より人の数の方が多かったです。安いものは1000円くらいから、一番高価な「薩摩切子の風鈴」は、71,500円の値札が付いていました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大本堂・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・八角五重塔・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・経蔵(きょうぞう)天井画:中央=双龍(韓国)、四方の仏画=飛天(日本)仏教がインドから中国、朝鮮半島を経て日本に伝来したことを表しているのだそうです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大師 ・ 仲見世通り仲見世通の店頭には、手頃な価格の風鈴も下がっていました。達磨を売るお店が多いのは意外でした。